技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

バッテリーマネジメント用リチウムイオン電池のインピーダンス測定の考え方

バッテリーマネジメント用リチウムイオン電池のインピーダンス測定の考え方

オンライン 開催

概要

本セミナーでは、電気化学の基礎の基礎から測定・解析の具体的事例まで講師に丁寧に解説頂きます。

開催日

  • 2020年6月12日(金) 10時30分 16時30分

受講対象者

  • バッテリーマネジメントに関わる研究者・技術者・開発者

修得知識

  • インピーダンスと電池の基礎知識
  • インピーダンスに関わる数学の基礎知識とコンピュータの活用方法
  • 実稼働電池でのディジタル情報収集に関わるノウハウ
  • 機械学習を使ったディープラーニングの応用の可能性

プログラム

 電池のインピーダンス測定に関するセミナーは多い。しかしながら、それらは実験系としての電池についてインピー ダンス挙動の解析についてのトピックに終始することがほとんどである。バッテリーマネジメントとは実稼働している バッテリーシステムに障害や不具合が発生した場合に、管理者に自動的に通知する仕組みと言っていい。
 本セミナーでは、実稼働バッテリーシステムのモニタリングのためのインピーダンス測定がどうあるべきかについて考える。

  1. インピーダンスと電池の基礎
    1. 電池の起電力と内部抵抗
    2. 電池の構造とインピーダンス
    3. 材料物性値とインピーダンス
    4. ボーデプロットとコールコールプロット
  2. 電池のモニタリングにおけるインピーダンス の応用
    1. 電流センサー
    2. 組電池の電圧測定
    3. AD変換とDA変換
    4. 能動的制御とGPSを使ったモニタリング
  3. インピーダンスと数学
    1. フーリエ変換とそのファミリー
    2. 離散変換とサンプリング
    3. 数式処理ソフトの活用
  4. 電池のモデル作成
    1. 等価回路を使った古典的アプローチによる解釈
    2. クラウドデータロガーとインピーダンスのビックデータ化
    3. 電池のモニタリングのためのネットワークインフラ
    4. 機械学習とビッグデータを活用したモデルの構築

講師

  • 立花 和宏
    山形大学 大学院 理工学研究科
    准教授

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 20,000円 (税別) / 22,000円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

シーエムシーリサーチからの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
また、2名以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり半額の 20,000円(税別) / 22,000円(税込)となります。

  • Eメール案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
  • Eメール案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

アカデミック割引

  • 1名様あたり 24,000円(税別) / 26,400円(税込)

学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。

本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2021/10/20 新たな環境発電技術の研究開発動向 オンライン
2021/10/21 燃料電池・アンモニア・水素を取り巻く最新動向とビジネス・チャンス オンライン
2021/10/22 リチウムイオン電池のリサイクル、リユースの動向、課題と関連法規制 オンライン
2021/10/25 人工光合成の最新動向と実用化への課題・展望 オンライン
2021/10/26 中高温用潜熱蓄熱技術の基礎と応用 オンライン
2021/10/26 エクセルギーの基礎と計算・解析方法、応用事例 オンライン
2021/10/27 リチウムイオン蓄電池最適管理のための残量・劣化推定技術解説 オンライン
2021/10/27 電気化学反応・電極反応のメカニズムと電気化学測定法および電極/溶液界面の解析 オンライン
2021/10/28 リチウムイオン電池の劣化メカニズムと解析、安全性試験 オンライン
2021/10/28 水電解による水素製造とその材料、システム開発 オンライン
2021/10/28 リチウムイオン電池のBMS設計と高精度残量推定手法・劣化予測手法 オンライン
2021/10/29 EVにおける超急速充電の課題と対応 オンライン
2021/11/1 EV用リチウムイオン電池のリユース/リサイクルに関わる技術とビジネス オンライン
2021/11/2 水蒸気電解・CO2電解の基礎と現状 オンライン
2021/11/5 EV関連技術の現状と課題 (カーボンニュートラルに向けて) オンライン
2021/11/10 メタネーション技術の過去・現在・未来 オンライン
2021/11/12 水素キャリア・燃料としてのアンモニア利用技術の最新動向と課題・展望 オンライン
2021/11/12 火災事故に学ぶ、LiB電池の安全対策 オンライン
2021/11/15 各種バイオ燃料のLCA オンライン
2021/11/16 ペロブスカイトを用いる太陽電池/光電変換素子の技術・最新動向および産業化の展望 東京都 会場・オンライン

関連する出版物

発行年月
2021/8/20 2021年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望
2021/7/16 2021年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望
2021/6/22 EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル2021
2021/4/16 2021年版 蓄電池・蓄電部品市場の実態と将来展望
2021/3/19 2021年版 モビリティ市場・技術の実態と将来展望
2021/2/19 2021年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望
2021/1/22 2021年版 太陽光発電市場・技術の実態と将来展望
2020/12/11 2021年版 スマートデバイス市場の実態と将来展望
2020/12/1 リチウムイオン電池の安全性確保と関連する規制・規格と表示ルール 2021
2020/11/13 2021年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望
2020/9/18 2020年版 スマートグリッド市場の実態と将来展望
2020/8/21 2020年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望
2020/5/22 2020年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望
2020/4/17 2020年版 蓄電池・キャパシタ市場の実態と将来展望
2020/3/19 低炭素社会とバッテリーアグリゲーション
2020/1/24 2020年版 太陽光発電市場・技術の実態と将来展望
2019/12/13 2020年版 次世代自動車市場・技術の実態と将来展望
2019/11/29 リチウムイオン電池の分析、解析と評価技術 事例集
2019/11/15 2020年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望
2019/9/20 2019年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望