技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

他社特許の分析方法と自社特許の強化方法

他社特許の分析方法と自社特許の強化方法

~アイデアの見つけ方、よい特許の出し方を知っていますか?~
大阪府 開催

概要

本セミナーでは、技術者・研修者のための最低限必要な知財の知識、実践手法をわかりやすく解説いたします。

開催日

  • 2020年2月6日(木) 10時30分 16時30分

受講対象者

  • 企業・大学の知財担当者
  • 他社特許からアイデアを産みたい方
  • 自社特許を強くしたい方
  • 製造業務に携わって1~3年の若手技術者や新人の方

修得知識

  • 研究者・開発者にとって、最低限必要な知財の知識
  • 特許調査方法及びその重要性
  • 特許制度の概要
  • 審査官の論理構築
  • 強い特許の書き方
    • クレーム
    • 明細書
    • 実施例
    • 比較例
  • 強い特許を取得するための実験データの取り方
    • 実施例
    • 比較例
  • 出願前、出願時、出願後にすべきこと
  • 知財マインドを高めること
  • 他社特許からアイデアを産む方法

プログラム

 知らず知らず又は特許率を優先し、狭い請求項 (クレーム) で出願していませんか?狭い特許を取得しても、使われない特許を産んでいるだけかもしれません。逆に、欲張って広いクレームで出願し、何回も拒絶理由通知書が届き、費用ばかり嵩んで、挙句に拒絶査定になっていませんか?また、研究で行き詰まっていたり、特許出願が中々できなかったりしませんか? (1) 他社特許を調査すること、 (2) 特許を単に読むだけでなく正しく読むことが非常に重要になります。他社特許明細書を調査する重要性、他社特許からアイデアを産む方法、特許を正しく読む方法、役に立つ強い特許を取得する方法等を皆様にご提案いたします。
 本セミナーでは、特許に関わる主な人である、企業 (研究者) 、特許庁 (審査官) 、国際特許事務所 (弁理士) 、及び大学 (知財マネージャー) の全てを経験した福島綜合特許事務所所長・福島弁理士が、技術者・研究者が知っておくべき他社特許の活かし方、強い特許権の取得方法等について、わかりやすくお話します。

  1. はじめに
    1. 特許が企業を変える!
    2. 特許が人を変える!
    3. 大企業から見た特許 (大学の特許を活かす)
    4. 中小企業から見た特許 (補助金等を活かす)
    5. 特許のメリット、デメリットを考えなおす
  2. 他社特許の分析方法
    1. 文献の調査方法 (調査の重要性)
      • 特許文献調査、非特許文献調査等
      • FI、Fターム、テキスト検索
    2. 他社特許の検索方法
      • J-platpat
      • Espacenet等
    3. 他社特許の正しい読み方
      • 審査官は、特許をこうやって読んでいる
    4. 他社特許の弱点を見抜く方法 (事例紹介)
  3. 強い特許を取るためには、まず
    1. 発明とは?
    2. 発明の把握
    3. 「発明の本質」を考える重要性
    4. 上位概念、下位概念
    5. 特許制度の概要 (特許審査の流れ)
  4. 出願前~出願時にすること
    1. 調査の重要性 (調査会社に依頼するか否か)
    2. 強い特許の取り方
    3. 強い特許明細書の書き方
      • 明細書の基本
      • 審査官が嫌になる明細書
    4. 請求項 (クレーム) の書き方
      • 特許請求の範囲の基本
      • 発明のカテゴリーを考える重要性 (物の発明、製造方法の発明等)
      • クレームの種類、作戦
      • クレームの書き方で審査室が決まる
      • 引例が見つかりにくい書き方
      • 発明者とは誰かを考える重要性
    5. 必要な実施例、必要ない実施例 (データの取り方)
    6. 必要な比較例、必要ない比較例
  5. 出願後にすること
    1. 他社に発明を公開する代償を考える
    2. 国内優先権出願の活用
    3. 外国出願の準備
    4. 拒絶理由通知書に対する準備
      • 審査官の論理構築 (頭の中) を知る
      • 審査官からみた拒絶理由の意味を聞いてください
    5. 意見書・補正書の書き方
      • 新規性に対して
      • 進歩性に対して
      • 審査官が誤解していると思った時どうする?
      • 審査官が嫌になる意見書
      • 強い意見書 (審査官が負ける意見書) の書き方
      • その補正は、本当に必要ですか?
    6. 審査官への面接・電話・FAXの有効性
      • 審査官の理解度を向上させる
      • 記載要件に対して
  6. まとめ
    • 質疑応答

会場

ドーンセンター

4F 大会議室3

大阪府 大阪市 中央区大手前1丁目3-49
ドーンセンターの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)

アカデミック割引

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)

学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。

本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時
2020/3/9 テキストマイニングの進め方と研究開発業務への活用 東京都
2020/3/10 再生医療、遺伝子治療の知的財産戦略 東京都
2020/3/11 人工知能を活用した研究開発業務の効率化と導入のポイント 東京都
2020/3/11 技術者が知っておくべき他社特許対策と自社特許強化への考え方 東京都
2020/3/12 ボトムアップによる新規事業アイデアの創出と評価の考え方・方法 東京都
2020/3/12 研究開発と技術人材育成のための技術マネジメント 東京都
2020/3/19 特許制度における医薬分野の特殊性と製品のライフサイクルマネジメントにおける特許出願戦略の考え方 東京都
2020/3/23 研究者・技術者のためのパテントマップ入門 東京都
2020/3/23 技術者・研究者のためのラテラルシンキング入門講座 東京都
2020/3/24 材料・部品メーカーにおける共同研究開発の進め方、契約のポイント 東京都
2020/3/24 「新しい価値」を生み出すアイデア創出法と評価法・開発テーマへの落とし込み 東京都
2020/3/24 DTx (Digital therapeutics:デジタル治療) 製薬企業の取組みと知財戦略 東京都
2020/3/24 日本および海外における体外診断薬特許戦略 東京都
2020/3/25 競合品との差別化を図るための製品ポジショニングとプロモーション戦略 東京都
2020/3/25 目的によって読み方を変えよう / 特許請求の範囲、しっかり読めますか? 東京都
2020/3/31 レオロジーを特許・権利化するための基礎科学、測定技術、データ解釈 東京都
2020/4/9 AI (人工知能) による知財業務の効率化と導入、運用の仕方 東京都
2020/4/15 技術英文契約書作成のポイントと的確な読み方 東京都
2020/4/17 医薬品モダリティのDDS技術と特許戦略 東京都
2020/4/17 本当に進歩性という言葉の意味を理解できていますか? 東京都

関連する出版物

発行年月
2018/10/8 P&G 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2018/10/8 P&G 技術開発実態分析調査報告書
2018/5/31 “人工知能”の導入による生産性、効率性の向上、新製品開発への活用
2014/7/30 キヤノン〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版)
2014/7/30 キヤノン〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書
2014/7/25 有機EL〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書
2014/7/25 有機EL〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版)
2014/7/15 化粧品13社〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版)
2014/7/15 化粧品13社〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書
2014/7/10 芳香剤 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版)
2014/7/10 芳香剤 技術開発実態分析調査報告書
2014/6/1 パテントマップの全知識 (増刷改訂版)
2013/12/20 紙おむつ〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書
2013/12/20 紙おむつ〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/10/20 TI〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/10/20 TI〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書
2013/9/25 マシニングセンタ 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/9/25 マシニングセンタ 技術開発実態分析調査報告書
2013/8/13 不織布〔2013年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/8/13 不織布〔2013年版〕 技術開発実態分析調査報告書