技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
(2019年10月30日 10:00〜12:00)
AIの急速な進展、少子高齢化に伴う人口減少など、現代日本はかつてない転換期をむかえており、過去の成功体験・成功法則の多くはあてはまらず、“正解”が見えない社会になっている。
当講演では、企業の将来を支える潜在的なニーズの発掘は、“いま”を正しく理解することによって、正解のない課題に”自ら正解を作り出す”ことであるという前提の元、“事実”と正しく向き合い、それを多様に解釈・整理し、あらたなインサイトを導出する「思考プロセス」について解説する。
(2019年10月30日 12:45〜14:45)
独自性のある商品、競合と明確な差別化が出来る商品を創出するためには、顧客の潜在ニーズを発掘することが不可欠です。しかし潜在ニーズは一般的なアンケートやインタビューでは収集できないため、潜在ニーズを発掘するには手法を身につける必要があります。将来ニーズも潜在ニーズと同様、情報収集には手法があります。
本講演では潜在ニーズ、将来ニーズを発掘するための顧客分析の方法、仮説検証の方法を事例も交えて解説します。
(2019年10月30日 15:30〜17:00)
消費者のライフスタイルや価値観の多様化及びデジタル技術の進展により、従来の消費者マスへの画一化された製品・サービス提供から消費者一人ひとりにパーソナライズされた製品・サービス提供へとビジネスがシフトしつつある。このパラダイムシフトに対応するためには、消費者の価値観や嗜好などの静的な特性をより深く理解するとともに、実環境下で製品・サービスを消費した時にダイナミックに変化する消費者の心象や状態等を把握し、速やかにR&D・マーケティングプロセスに反映させる必要がある。
本講義ではこのパラダイムシフトに対応するための方法論として、脳科学及びリアルタイム脳・身体データの計測・活用の基礎から応用について説明する
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2025/11/10 | 研究開発のための技術ロードマップの作成・活用法と策定事例 | オンライン | |
2025/11/11 | 技術を核にした新事業・新製品創出の進め方 | オンライン | |
2025/11/11 | 化学プロセスにおけるスケールアップとコスト・設備投資試算・事業性判断/意思決定 | オンライン | |
2025/11/11 | 研究開発のための技術ロードマップの作成・活用法と策定事例 | オンライン | |
2025/11/14 | 技術者のためのマーケティング思考と研究開発テーマの策定法 | 東京都 | 会場・オンライン |
発行年月 | |
---|---|
2013/7/16 | 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書 |