技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
(2019年10月8日 10:00〜12:00)
AIがあらゆる分野で世の中を変えていく中で、食の分野でも変えていく動きがあります。AI搭載の味覚センサーレオを使って売れる味・美味しい味を作り出していくのは、そのような動きの先端を知ることができます。あらゆる新技術が必ず課題を持っており、いきなりすべてがうまくいくことはありえませんが、最終的に普及する技術に乗らなければ大きく時代に乗り遅れます。
本セミナーでは味覚センサーとニューラルネットワークを用いて、どのように美味しさを予測し、商品開発や販売促進に生かしていくか、事例とともに紹介させていただきます。
(2019年10月8日 13:00〜15:00)
弊社は味覚センサを使用し、5万アイテム以上の測定を行ってまいりました。味を数値化する味覚センサをうまく活用するには技術的な面と味を理解する感性も必要になってくると考えております。
本講演では味覚センサの測定から活用までの流れやコツを、活用事例・体験を交えてわかりやすくご説明させていただきます。
(2019年10月8日 15:10〜17:10)
超少子高齢化社会において、食品のニーズは多様化しており、自分が美味しいと思って開発したものが消費者に通用するかどうか分からなくなってきた。 従来の官能検査に味の見える化のツールも活用することで、多様なニーズにきめ細かく対応できる。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2025/11/13 | 複合臭におけるにおいのメカニズムと定量評価 | オンライン | |
| 2025/11/17 | 脳活動と行動から探る感性評価と研究事例 | 東京都 | 会場 |
| 2025/11/21 | 触覚・手触り感の官能評価手法とセンシング・評価システムの最新開発動向 | オンライン | |
| 2025/11/25 | 体表面における生体信号の低侵襲・非接触計測技術と応用 | オンライン | |
| 2025/12/15 | AIを活用した感性の「見える化」と製品付加価値向上への活用 | オンライン | |
| 2025/12/16 | AIを活用した感性の「見える化」と製品付加価値向上への活用 | オンライン | |
| 2025/12/17 | 触感・感性トライボロジーの最先端 ヒトとモノの間に宿る感触知と作り込み | オンライン | |
| 2025/12/18 | 次世代型スマートテキスタイルが拓く新市場とそれに向けた技術・製品・サービスの開発 | オンライン | |
| 2026/1/6 | 次世代型スマートテキスタイルが拓く新市場とそれに向けた技術・製品・サービスの開発 | オンライン | |
| 2026/1/14 | 脳波計測の基礎と応用・利用技術の最新動向 | オンライン | |
| 2026/1/22 | 体臭・口臭・発汗の官能評価・分析方法と消臭・制汗素材の開発ポイント | オンライン | |
| 2026/1/23 | 脳波計測の基礎と応用・利用技術の最新動向 | オンライン | |
| 2026/3/12 | インキャビンセンシング (ドライバ監視・車室内モニタリング) 技術開発のポイントと最新市場トレンド | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2024/5/31 | 脳波計測・解析の実用ハンドブック |
| 2024/4/30 | 生体センシング技術の開発とヘルスケア、遠隔診断への応用 |
| 2021/6/30 | 人工知能を用いた五感・認知機能の可視化とメカニズム解明 |
| 2020/7/31 | 生体情報センシングと人の状態推定への応用 |
| 2020/4/30 | 生体情報計測による感情の可視化技術 |
| 2018/6/30 | ヒトの感性に訴える製品開発とその評価 |
| 2018/5/31 | 最先端医療機器の病院への普及展望と今後の製品開発 |
| 2017/6/30 | 生体情報センシングとヘルスケアへの最新応用 |
| 2017/5/31 | 車載センシング技術の開発とADAS、自動運転システムへの応用 |
| 2016/4/28 | ドライバ状態の検出、推定技術と自動運転、運転支援システムへの応用 |
| 2014/5/10 | 生体信号処理技術(脳波) 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2014/5/10 | 生体信号処理技術(脳波) 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |