技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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EVの駆動では、モータ、インバータ、電源とコンバータ、高効率制御が主に重要な技術になる。とくに、パワーデバイスの駆動法、高効率駆動回路やエネルギー回生技術が求められ、モータを高効率で駆動する制御方式が重要である。
本セミナーでは、モータの種類と特徴、パワーデバイスとインバータ回路、エネルギー回生手法、電源を制御するコンバータ、高効率・高性能化のためのモータ制御法、ノイズを低減する手法、電池の使用法、キャパシタを併用した電源など、EV用モータを駆動するのに必要な技術について解説する。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/1/7 | 電子部品の特性とノウハウ (2日間) | オンライン | |
2025/1/7 | 電子部品の特性とノウハウ (1) | オンライン | |
2025/1/14 | モータの振動騒音と低減対策 (基礎編) | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/1/14 | 電子部品の特性とノウハウ (2) | オンライン | |
2025/1/21 | 電源回路設計入門 (2日間) | オンライン | |
2025/1/21 | 電源回路設計入門 (1) | オンライン | |
2025/1/22 | エレクトロニクス実装の動向と回路設計技術及びマイクロソルダリングの基礎 | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/1/28 | 電源回路設計入門 (2) | オンライン | |
2025/1/29 | チタン酸バリウム系ナノ粒子における誘電特性制御、その将来応用展開 | オンライン | |
2025/1/31 | EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル技術の動向と課題、今後の展望 | オンライン | |
2025/2/3 | 設計者CAEのための材料力学 (理論と手計算) | オンライン | |
2025/2/5 | 先端半導体デバイスの多層配線技術と2.5D/3Dデバイス集積化 | オンライン | |
2025/2/10 | オフライン電源の設計 (2日間) | オンライン | |
2025/2/10 | オフライン電源の設計 (1) | オンライン | |
2025/2/12 | EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル技術の動向と課題、今後の展望 | オンライン | |
2025/2/18 | オフライン電源の設計 (2) | オンライン | |
2025/2/19 | EV / HEV用 主機モータとPCUの冷却・放熱技術 | 会場 | |
2025/2/27 | モータ巻線用絶縁材料の評価方法 | オンライン | |
2025/2/28 | 情勢変化・駆動源変遷に対応する自動車熱マネジメント技術の現状 | オンライン | |
2025/3/7 | 設計者CAE 構造解析編 (強度) | オンライン |
発行年月 | |
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2012/12/10 | スマートシティの電磁環境対策 |
2012/11/9 | 2013年版 蓄電デバイス市場・部材の実態と将来展望 |
2012/10/30 | SiCパワーデバイスの開発と最新動向 |
2012/10/30 | ステッピングモーター 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2012/10/30 | ステッピングモーター 技術開発実態分析調査報告書 |
2012/7/26 | EV・HVに向けた車載用インバータ |
2012/6/28 | 小型モータを材料で科学する |
2012/6/15 | '12 電気自動車市場・技術の実態と将来展望 |
2012/3/5 | PEDOTの材料物性とデバイス応用 |
2012/2/24 | '12 キャパシタ市場・部材の実態と将来展望 |
2012/1/27 | '12 太陽光発電ビジネスの実態と将来展望 |
2011/11/14 | '12 蓄電デバイス市場・部材の将来展望 |
2011/10/27 | 脱・省レアアースモータ |
2011/8/19 | 電力回生とエネルギー貯蔵 |
2011/6/15 | トヨタ、ホンダ、日産3社 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/5/30 | 自動車用プラスチック部品のメーカー分析と需要予測 |
2011/2/1 | '11 電気自動車ビジネスの将来展望 |
2010/11/1 | '11 蓄電デバイス市場・部材の将来展望 |
2010/7/1 | '11 電池業界の実態と将来展望 |
2010/4/16 | 自動車モータ開発のための磁性材料技術 |