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MTシステムの基礎を習得し、即実践に結びつける

MTシステムの基礎を習得し、即実践に結びつける

~システムの基礎・導入のポイント・ツールの利用法など~
東京都 開催 会場 開催

開催日

  • 2018年6月29日(金) 10時30分 ~ 16時30分

プログラム

 イプシロンロケットの自律管制診断にも利用されている判別技術のMT法を始祖として展開してきた4つの手法からなるMTシステムが注目されています。それぞれ、非常に強力な判別、認識、予測のための技術ですが、どの手法もコンピュータが必要であり、高価なソフトウェアを購入するか、プログラムを自作して使わなければ活用できません。
 今回、MTシステムのコンセプトや考え方、そして、実例をもとにその効果を紹介します。また、原理となる数理を理解するときに必要な統計学と品質工学の基礎も含めて解説します。講師がExcel VBAで開発したMTシステムを実行できるツールを無償で提供します。いくつかの演習でこのツールの使い方も習得することにより、すぐにでも実務で活用でき、その効果を知り、成果を得ることができるはずです。

  1. MTシステムの効果
    1. 映像紹介:MTシステムを使って異常信号を検出してみた
  2. MTシステムのコンセプト
    1. MTシステムの源泉 MT法
    2. 幸福な家庭と不幸な家庭 アンナ・カレーニナ冒頭の一文
    3. 不幸をはかるものさし
  3. マハラノビス距離とは
    1. 2元情報についてのマハラノビス距離
    2. マハラノビス距離を使った判別の原理
    3. カイ2乗とは?
    4. マハラノビス空間の可視化
    5. 多元情報についてのマハラノビス距離
  4. MTシステムの活用事例
    1. モータ品質評価でのおどろき
    2. その他の事例
  5. MTシステムファミリーの紹介
    1. MTA法
    2. T法
    3. RT法
  6. MTシステムでつかう統計学
    1. 基本統計量
      • 平均
      • 偏差平方和
      • 分散
      • 標準偏差
      • データ数の役割
    2. 分布と正規分布
    3. 分散の加法性
    4. 中心極限定理
    5. 分散の計算式の不思議
    6. 相関と相関係数
    7. 偽相関、擬似相関とは
    8. 回帰
  7. 品質工学の基礎知識
    1. 静特性のSN比
    2. 動特性のSN比
    3. 標準SN比
    4. 損失関数とは
    5. 交互作用について
  8. MTシステムの数理
    1. MT法の数理
    2. T法の数理
    3. RT法の数理
  9. MTシステムの実践
    1. 2011年 夏の節電活動の検証
  10. ツールを使ってMTシステムを試す
    1. MT法をつかう
    2. RT法をつかう
    3. MTA法をつかう
    4. T法をつかう
    5. T法における質的変数の数量化について
    • 質疑応答

会場

江東区役所 商工情報センター (カメリアプラザ)

9F 会議室

東京都 江東区 亀戸2-19-1
江東区役所 商工情報センター (カメリアプラザ)の地図

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)

持参品

  • ノートPC (なくても受講は可能です)
    Excel VBAで制作したMTシステム解析ツールで事例を解析いたします。

配布するテキスト

品質工学 MTシステム解析法入門

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    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 43,750円(税別) / 47,250円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
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    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 92,556円(税別) / 99,960円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 138,833円(税別) / 149,940円(税込)
本セミナーは終了いたしました。

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