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ディスプレイの視認性向上に向けた表面科学の基礎と防汚性付与・反射防止技術

ディスプレイの視認性向上に向けた表面科学の基礎と防汚性付与・反射防止技術

東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、視認性向上に向けた反射防止 (ARフィルム・モスアイ等) /ディスプレイ表面への防汚性付与 (撥水・撥油・耐指紋等) /屈折率マッチング/ITOパターン非視認化等のアプローチ技術について、メカニズムや材料技術を解説いたします。

開催日

  • 2017年5月31日(水) 13時00分 ~ 16時30分

修得知識

  • 反射防止膜・ARフィルムの構造と特性
  • 防汚剤等の材料知識
  • 表面化学とその応用技術
  • 最近の超撥水・撥油技術
  • 有機単分子膜 (SAM) の基礎
  • ディスプレイの視認性向上技術
  • 表面分析の基礎
  • 表面エネルギーを含めた物理化学

プログラム

 本講座ではまず概論として反射防止膜の構造並びに要求される特性を述べる。更にその表面に塗布されている防汚膜に関して解説する。具体的には撥水・撥油性を理解するための表面化学、防汚性を発揮するための材料化学、また分子レベルの表面の解析技術に関して詳細に解説し、その耐久性を付与するための基本技術について解説する。それを用いた表面化学応用技術についても述べる。
 またタッチパネル等の屋外使用を可能にする視認性向上技術について、屈折率マッチング材料、モスアイによる無反射技術、及びITOパターン非視認化技術の観点から述べる。

  1. 表面化学の基礎
    1. 界面現象
    2. 表面エネルギーの解析
      1. 表面の物理化学
      2. Zisman、Fowksの手法
      3. 具体的な表面エネルギーの算出と各種手法の比較
    3. 表面凹凸の影響
      1. Wenzelの手法
      2. Cassie – Baxterの手法
  2. 表面分析
    1. 表面分析の一般
    2. FTIR
    3. XPS
    4. Auger
  3. バイオミメティックスのディスプレイへの応用
    1. 生物表面の機能的なwettability
    2. 超撥水と超撥油による防汚
    3. 超親水性表面による防曇
    4. モスアイ表面の低反射
  4. ディスプレイ視認性向上技術
    1. ARフィルム
      1. ARフィルムの構造と製造装置
      2. 光学特性とARフィルムへの要求特性
      3. AR表面の防汚化技術
      4. 防汚材料
      5. AR表面の防汚膜
      6. 防汚メカニズム
      7. 指紋付着への影響因子
    2. 屈折率マッチング材料 (SVR)
    3. ITOパターンの非視認化
    4. 蛍光体シート
    • 質疑応答

講師

大手ディスプレイ・光学デバイス関連材料メーカー 開発部門 研究開発担当者

会場

品川区立総合区民会館 きゅりあん

5F 第4講習室

東京都 品川区 東大井5丁目18-1
品川区立総合区民会館 きゅりあんの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 38,000円 (税別) / 41,040円 (税込)
複数名
: 20,000円 (税別) / 21,600円 (税込)

複数名同時受講の割引特典について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 20,000円(税別) / 21,600円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,000円(税別) / 41,040円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 43,200円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 60,000円(税別) / 64,800円(税込)
  • 受講者全員が会員登録をしていただいた場合に限ります。
  • 同一法人内(グループ会社でも可)による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
本セミナーは終了いたしました。

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