技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
本セミナーでは、車載電子製品に求められる小型化と長寿命化を両立させる高放熱小型実装技術について詳解いたします。
(2016年10月28日 13:00~14:30)
自動車の電子化が加速し車輌の燃費向上のために電子部品に求められる要求も厳しくなっています。
高信頼性と共に、小型・高放熱化が重要になっています。放熱設計では、絶縁材料をいかに使いこなすかがポイントです。その絶縁材料に求められる特性について解説します。
(2016年10月28日 14:40~16:10)
高熱伝導性かつ電気絶縁性を両立する材料に対するニーズは高いが、相反する両特性の双方向上は容易では無い。
本講演では、電気・電子部品の放熱・電気絶縁部材への応用を見据えた高熱伝導性複合絶縁樹脂の開発事例、新しい絶縁材料技術としてナノコンポジット、電界によるフィラー配置制御 (異方性と傾斜機能性) 、エポキシ代替材料の可能性としてポリトリシクロペンタジエンの開発状況等について紹介し、絶縁技術を将来展望する。
S&T出版からの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2024/7/4 | 車載エクステリアセンサー市場とAI デファインド型車両開発動向2024 | オンライン | |
2024/7/8 | EV化におけるインバータの要求特性と技術動向 | 東京都 | 会場・オンライン |
2024/7/10 | EVにおける車載機器の熱対策 | オンライン | |
2024/7/11 | 車載ディスプレイの大型・曲面化及びフレキシブル端末に求められる材料技術の動向 | オンライン | |
2024/7/12 | フォノンエンジニアリングの基本的な考え方、熱伝導率の制御や測定、その応用 | オンライン | |
2024/7/17 | 車載バスバーの設計、実装と絶縁処理技術 | オンライン | |
2024/7/18 | 自動車における熱マネジメント技術と求められる技術・部品・材料 | オンライン | |
2024/7/31 | 半導体の伝熱構造・熱設計 | オンライン | |
2024/8/22 | 入門者のための基礎から学ぶEV・機械制御システムの電気制御技術 | オンライン | |
2024/8/26 | SRモータの基礎とEV実用化への最新動向 | オンライン | |
2024/9/5 | 入門者のための熱力学・伝熱工学の基礎 | 東京都 | 会場・オンライン |
発行年月 | |
---|---|
2015/2/27 | 2015年版 車載用・産業用蓄電池市場の実態と将来展望 |
2014/9/26 | 2014年版 次世代自動車市場・技術の実態と将来展望 |
2014/8/10 | 過給機(ターボチャージャ、スーパーチャージャ) 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
2014/8/10 | 過給機(ターボチャージャ、スーパーチャージャ) 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/4/15 | 自動車向け燃料電池〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2014/4/15 | 自動車向け燃料電池〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/1/15 | 電動パワーステアリング 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/1/15 | 電動パワーステアリング 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2013/10/25 | 車両の自動運転技術 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2013/10/25 | 車両の自動運転技術 技術開発実態分析調査報告書 |
2013/9/11 | 新しい磁気センサとその応用 |
2013/8/25 | 電気自動車〔2013年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2013/8/25 | 電気自動車〔2013年版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2013/3/21 | 目からウロコの熱伝導性組成物 設計指南 |
2012/9/27 | 熱膨張・収縮の低減化とトラブル対策 |
2012/8/31 | カーオーディオ5社 技術開発実態分析調査報告書 |
2012/8/31 | カーオーディオ5社 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2012/7/26 | EV・HVに向けた車載用インバータ |
2011/7/5 | カーナビゲーション (2011年版) 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/6/15 | トヨタ、ホンダ、日産3社 技術開発実態分析調査報告書 |