技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

エンドトキシン試験入門講座

実際に試験を行った際に出くわす思わぬ問題とは

エンドトキシン試験入門講座

~エンドトキシン試験に対する影響因子を解説~
東京都 開催 会場 開催

開催日

  • 2016年7月8日(金) 10時30分16時30分

プログラム

 グラム陰性菌由来のエンドトキシンは、発熱性をはじめとする強い生物活性をもっており、注射用医薬品や医療機器への混入は避けなければなりません。このため、各国薬局方では「エンドトキシン試験法」を収載して、これらの製品の試験を義務付けています。エンドトキシン試験法は、すでに国際調和も進み、広く行われていますが、実際に試験を行うと思わぬ問題に出くわすことになります。
 本セミナーでは、エンドトキシン試験を始めて間もない方、これからはじめようとしている方、この試験の初歩を理解したい方を対象として、この理由を理解するために必要な知識を解説し、実際に試験を行う上での注意点について説明しようと考えています。エンドトキシンとは何か、エンドトキシン試験法の原理、エンドトキシン試験の国際的な状況などにご興味をお持ちの方にお勧めです。

  1. エンドトキシン試験の概要
    1. エンドトキシン試験 (リムルス試験) の現状
    2. エンドトキシン試験の応用分野
  2. エンドトキシンとはどのようなものか
    1. エンドトキシンとリポ多糖
    2. エンドトキシンの生物活性
    3. エンドトキシンの物性
  3. エンドトキシン試験の原理と手法
    1. リムルス試薬
    2. エンドトキシン試験の手法
    3. エンドトキシン試験に対する影響因子
    4. ウサギ発熱試験とリムルス試験
  4. エンドトキシン試験法の状況
    1. 局方のエンドトキシン試験法
    2. エンドトキシン試験法の国際調和
    3. エンドトキシン試験に係る最近の話題
    • 質疑応答

会場

江東区産業会館

第1会議室

東京都 江東区 東陽4丁目5-18
江東区産業会館の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)

割引特典について

  • R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
    • 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
    • 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
    • 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/8/27 国内外におけるマイクロバイオーム医薬品の研究開発動向 オンライン
2026/8/27 医薬品の開発を成功させるためのTPPとPMDA戦略作成 オンライン
2026/8/27 バイオ医薬品の抗薬物抗体 (ADA) 測定系の構築と規制対応 オンライン
2026/8/27 申請をふまえCMCレギュレーション対応とCTD作成入門講座 オンライン
2026/8/27 日本特有の要求対応をふまえた海外導入品のCMC開発対応とCMC申請資料 (日本申請用) 作成 オンライン
2026/8/27 医薬品売上予測の変数設計と予測モデル 実践講座 オンライン
2026/8/28 米国における医薬品開発成功への導き方と戦略及び最新当局対応 オンライン
2026/8/28 治験薬GMPにおける適用範囲の判断基準と査察対応 オンライン
2026/8/28 国内外におけるマイクロバイオーム医薬品の研究開発動向 オンライン
2026/8/28 医薬品の開発を成功させるためのTPPとPMDA戦略作成 オンライン
2026/8/28 GMP/GQPに基づくQA (品質保証) 業務と文書管理の注意点 オンライン
2026/8/28 改正薬機法や指針の改正を踏まえた医薬品リスク管理計画 (RMP) についてリスク最小化策の最適化と効果評価 オンライン
2026/8/28 DMFの登録・作成・変更・照会対応 入門講座 オンライン
2026/8/31 米国における医薬品開発成功への導き方と戦略及び最新当局対応 オンライン
2026/8/31 GMPにおける原料資材・設備変更の影響評価と変更管理 オンライン
2026/8/31 医薬品承認申請における一変・軽微変更届の妥当性判断にむけた考察と事例 オンライン
2026/8/31 GMP/GQPに基づくQA (品質保証) 業務と文書管理の注意点 オンライン
2026/8/31 核酸医薬品における品質試験・安定性試験/規格設定と不純物分離・分析・管理の留意点 オンライン
2026/8/31 体外診断用製品の開発から製造・販売に係わる法規制とQMS省令への対応 東京都 会場・オンライン
2026/9/1 体外診断用製品の開発から製造・販売に係わる法規制とQMS省令への対応 東京都 オンライン

関連する出版物

発行年月
2025/6/11 タンパク質分解医薬の実用化に向けた基盤技術と評価
2025/4/14 製薬業界55社〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/4/14 製薬業界55社〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/2/20 医薬品製造を目的としたプロセス化学と薬事規制及び製薬企業の動向
2025/1/27 世界の中分子医薬・抗体医薬、およびCDMO最新業界レポート
2024/11/29 ファインケミカル、医薬品の連続生産プロセス
2024/9/30 最新GMPおよび関連ICHガイドライン対応実務
2024/9/30 タンパク質、細胞の吸着制御技術
2024/3/22 GxP領域でのクラウド利用におけるCSV実施/データインテグリティ対応
2024/3/22 GxP領域でのクラウド利用におけるCSV実施/データインテグリティ対応 (製本版 + ebook版)
2024/1/31 不純物の分析法と化学物質の取り扱い
2023/12/20 遺伝子治療用製品の開発・申請戦略 (製本版 + ebook版)
2023/12/20 遺伝子治療用製品の開発・申請戦略
2023/11/30 当局査察に対応した試験検査室管理実務ノウハウ
2023/11/29 開発段階に応じたバリデーション実施範囲・品質規格設定と変更管理 - プロセス/分析法バリデーション - (製本版 + ebook版)
2023/11/29 開発段階に応じたバリデーション実施範囲・品質規格設定と変更管理 - プロセス/分析法バリデーション -
2023/8/31 ゲノム編集の最新技術と医薬品・遺伝子治療・農業・水畜産物
2023/5/26 グローバル展開・3極規制要件の違いをふまえたRMP (日本/欧州) ・REMS (米国) 策定とリスク設定・対応
2023/5/26 グローバル展開・3極規制要件の違いをふまえたRMP (日本/欧州) ・REMS (米国) 策定とリスク設定・対応 (製本版 + ebook版)
2023/2/28 mRNAの制御機構の解明と治療薬・ワクチンへの活用