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有機-無機ハイブリッド材料技術

生体・医用

有機-無機ハイブリッド材料技術

~研究開発動向・応用展開と生体適合性評価~
東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、有機-無機ハイブリッドの代表的な作製方法と関連技術の基礎から、生体・医用材料としての利用を目指した有機-無機ハイブリッド材料の作製、およびそれらの生体適合性の評価などを最近の研究例も取り上げながら解説いたします。

開催日

  • 2013年9月30日(月) 13時00分16時30分

受講対象者

  • 有機無機ハイブリット材料に関連する技術者、品質担当者、管理者

修得知識

  • 有機無機ハイブリッドの基礎
  • 有機-無機ハイブリッド材料を作製する意義
  • 代表的な作製法と関連技術
  • 有機-無機ハイブリッド材料の代表例
  • 材料の生体適合性評価法を学ぶことができます。

プログラム

 本講の前半では、なぜ有機-無機ハイブリッド材料が注目されているのか? 種々の有機-無機ハイブリッドの代表的な作製方法と関連技術、などをできるだけわかりやすく説明する。
 それらを理解したうえで、後半には生体・医用材料としての利用を目指した有機-無機ハイブリッド材料の作製、およびそれらの生体適合性の評価などを最近の研究例も取り上げながら紹介する。

  1. 有機-無機ハイブリッドとは?
    1. 有機物の特徴
    2. 無機物の特徴
    3. 身のまわりの有機-無機ハイブリッド
    4. 有機-無機ハイブリッドに期待するもの
  2. 有機-無機ハイブリッド作製法の概要
    1. 混合法
    2. in situ合成法
    3. 交互積層法
    4. ハイブリッド化に必要な要素
  3. 無機表面への有機成分の複合化技術
    1. コーティング
    2. 分子集積膜の作製
    3. 交互積層法
    4. 高分子のグラフト化
    5. その他
  4. 有機表面への無機成分の複合化技術
    1. ゾル-ゲル法
    2. 生体の無機反応に倣った方法
    3. その他
  5. シランカップリング反応
    1. シランカップリング反応の化学
    2. 代表的なシランカップリング剤および関連化合物
    3. シランカップリング反応に適した表面とは?
  6. 生体適合性材料と有機-無機ハイブリッド
    1. 生体適合性とは?
    2. 生体適合性をもつ有機成分
    3. 生体適合性をもつ無機成分
    4. 生体適合性をもつ有機-無機ハイブリッドの設計指針
  7. 生体適合性の評価
    1. 非細胞系の評価
    2. 細胞を用いた評価
    3. 個体を用いた評価
    • 質疑応答・名刺交換

講師

  • 橋詰 峰雄
    東京理科大学 工学部第一部 工業化学科
    教授

会場

品川区立総合区民会館 きゅりあん

5F 第3講習室

東京都 品川区 東大井5丁目18-1
品川区立総合区民会館 きゅりあんの地図

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 38,000円 (税別) / 39,900円 (税込)
複数名
: 31,000円 (税別) / 32,550円 (税込)

複数名同時受講の割引特典について

  • 2名で参加の場合、1名につき 7,350円割引
  • 3名で参加の場合、1名につき 10,500円割引 (同一法人に限ります)
本セミナーは終了いたしました。

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