技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
泉化研 (株) 代表 菅原 秀一 氏
リチウムイオン電池 (セル) は、自動車ではHVとPHVの続伸の一方で、EVの伸び悩みが見られる。再生可能エネルギー蓄電や、災害対応分野への応用は本格的な需要が立ち上がっている。これらの中・大型リチウムイオン電池は、その原材料の性能向上が急な一方で、電池の生産量増加への見透しが立ち難い状況となっている。
本セミナーにおいては、可能な限り定量的なデータと試算に基づいて左記の問題点を明らかにして行きたい。
名古屋大学グリーンモビリティ連携研究センター客員教授 工学博士 佐藤 登 氏
1991年にソニーが世界に先駆けて実用化したリチウムイオン電池 (LIB) も既に20年以上の社会貢献を担ってきた。民生用から車載用、蓄電用にまで応用分野が拡大し、世界規模での新たな競争段階に入っている。
特に車載用では経営破綻する企業も現れ激しい市場争奪戦になるが、今後どのような技術開発が行われ、またどのような企業の生き残りとなるか、開発効率向上のための施策など、さまざまな角度から展望する。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2025/12/23 | リチウムイオン電池ドライプロセスの開発動向と製造技術 | オンライン | |
| 2025/12/25 | 水素エネルギー・アンモニア燃料の最新動向と今後日本企業がとるべき事業戦略 | 東京都 | 会場・オンライン |
| 2026/1/8 | 水素エネルギー・アンモニア燃料の最新動向と今後日本企業がとるべき事業戦略 | オンライン | |
| 2026/2/18 | バッテリマネジメントシステムの基礎と最新動向 | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2025/4/28 | 電池の充放電技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2025/4/28 | 電池の充放電技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版) |
| 2025/3/24 | 電気自動車のバッテリ冷却 (リチウムイオン電池、全固体電池) 〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版) |
| 2025/3/24 | 電気自動車のバッテリ冷却 (リチウムイオン電池、全固体電池) 〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2024/11/11 | リチウムイオン電極の構成、特性と新たなプロセス (書籍 + PDF版) |
| 2024/11/11 | リチウムイオン電極の構成、特性と新たなプロセス |
| 2024/6/24 | EV用リチウムイオン電池のリユース&リサイクル |
| 2024/6/19 | 半導体・磁性体・電池の固/固界面制御と接合・積層技術 |
| 2023/11/30 | EV用電池の安全性向上、高容量化と劣化抑制技術 |
| 2023/11/29 | リチウムイオン電池の拡大、材料とプロセスの変遷 2023 |
| 2023/11/29 | リチウムイオン電池の拡大、材料とプロセスの変遷 2023 [書籍 + PDF版] |
| 2023/7/14 | リチウムイオン電池の安全性確保 |
| 2023/6/14 | 車載用リチウムイオン電池リサイクル : 技術・ビジネス・法制度 |
| 2023/6/9 | 2023年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望 |
| 2023/4/6 | 電池の回収・リユース・リサイクルの動向およびそのための評価・診断・認証 |
| 2023/3/10 | 2023年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望 |
| 2023/2/28 | リチウムイオン電池の長期安定利用に向けたマネジメント技術 |
| 2022/10/17 | リチウムイオン電池の拡大と正極材のコスト & サプライ |
| 2022/10/17 | リチウムイオン電池の拡大と正極材のコスト & サプライ (書籍 + PDF版) |
| 2022/9/16 | 2022年版 蓄電池・蓄電部品市場の実態と将来展望 |