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製品特性・コンセプトに応じたプロダクトデザインと加飾技術活用例 (2日間)

製品特性・コンセプトに応じたプロダクトデザインと加飾技術活用例 (2日間)

~「高級感・利便性・安心感・低コスト」 欲しい質感・デザインは製品により異なる~
東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーは、プロダクトデザイン・加飾のセミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 94,500円 → 割引受講料 73,500円

開催日

  • 2011年10月13日(木) 10時20分 17時20分
  • 2011年10月14日(金) 10時00分 16時40分

受講対象者

  • プロダクトデザイン、加飾に関連する技術者、管理者、品質担当者

修得知識

  • 各種製品に求められるデザイン・加飾技術
    • 包装容器
    • スマートフォン
    • 自動車インテリアデザイン
    • 家電製品
    • 化粧品外装 など
  • プラスチック加飾技術の基礎
  • プラスチック加飾技術の最新技術動向

プログラム

 本セミナーは家電製品、化粧品、ヘルスケア生活用品や急激に需要が拡大しているスマートフォン、自動車インテリアまでの幅広い製品群を対象とし、求められるデザインや触感・機能性の把握とその要求に応えるための表面加飾技術のトレンドを探ることを目的とした2日間のセミナーとして開催いたします。
 各製品の特色やコンセプト、価格帯により異なってくる「欲しいデザイン・質感・機能性」を各メーカーの方に実例から講演いただく Aコース「デザインと表現例編」
 求めるデザインや機能性の実現を可能にするのはどのような技術か、またその技術は今後どのような方向性に進むのかといった点にまで踏み込む Bコースの「加飾技術編」
 2日間を通して「製品デザインやマーケティング的視点」と「技術的な視点」の双方から加飾表現について学べるセミナーとなっております。

2011年10月13日「製品コンセプト・特性に応じたプロダクトデザインと質感表現」

第1部 第1部 ヘルスケア、生活用品等の包装容器に求められるデザインと加飾技術

~安心感,利便性をどう演出するか?~
(2011年10月13日 10:20~11:30)

人々の暮らしにとけ込む、安全と快適を多角的に分析し、最良の商品として仕立てるプロセスの一端を、事例を交え分かりやすく共有します。

  1. クラシエ製品のブランディングイメージと包装容器への考え方
  2. 製品選択時の消費者が好むポイント
    • 機能性
    • 高級感
    • 安心感
    • 利便性
    • ユニバーサルデザイン
    • インテリ性 e.t.c.
  3. パッケージ開発の事例紹介
    • 機能やコンセプトを商品へ反映させる要点
    • 色や模様による心理効果の表現
    • 形状による利便性,スタイル感の表現
      • 分かり易さ
      • インテリ感
      • 詰替え労力軽減
    • 店頭の商品棚で目に止まりやすい包装デザインとは?
第2部 スマートフォンのデザイン開発と加飾技術・素材選定

~市場拡大するスマートフォンで求められる質感・表現とは?~
(2011年10月13日 11:35~12:45)

 携帯電話がスマートフォンへと新たなステージに移行する昨今、その色、素材、仕上げ等の外観品質において、市場でユーザーが求めるものは、これまでの「見て楽しむ」美的側面を中心とした加飾表現から、「見て、触って楽しむ」機能的側面をも加味した新たな表現へと変化しています。
 今回は、これからのスマートフォンに求められる加飾表現を中心に、世界市場での傾向、そして日本市場での変化を、富士通デザインの取り組みのご紹介を通じて考察します。

  1. CMFとは
    1. CMFとは
    2. トレンドリサーチからCMF開発へ
  2. 海外のスマートフォン、そして日本のケータイ
    1. スマートフォンの変遷 ~海外でポピュラーなスマートフォン
    2. スマートフォンに見る、海外と日本との価値観の違い
  3. スマートフォンに求められる機能性、そしてCMF
    1. 2つ折りのケータイがスマートフォンにならないワケ
    2. CMFが実現する、スマートフォンの新たな機能性
  4. 富士通デザインの取り組み
    1. 2009~2010年に展示会出品したアドバンスデザイン事例
    2. コラボレーションによるCMF価値開発
    3. 昨今のスマートフォン紹介
第3部 自動車インテリアデザインと素材特性・加飾技術の組合せによる質感表現

~価格帯やコンセプトに応じた最適表現方法の模索~
(2011年10月13日 13:30~14:40)

自動車内装において加飾部品の重要性は近年ますます高まっており、その質感とデザインバリューの付加について、プロジェクト開発での実践内容と共に解説する。

  1. 自動車インテリアにおけるマテリアルデザイン
    1. 自動車インテリアに使われる素材
    2. 素材と形状の一致が成功の第一歩
    3. 素材デザインで新しい価値を生む
  2. 自動車インテリアのプラスチック加飾表現
    1. 様々なプラスチック部品の化飾処理
    2. フィニッシャーデザインがもたらす新しい魅力
    3. お客様ニーズをいかに取り込むか
  3. プラスチック加飾の高級感、上質感の表現
    1. マテリアルデザインにおける質感向上のポイント
    2. デザインと本物感
    3. 高級インテリアデザインにおける必要要件
第4部 プロダクトデザインにおける加飾の位置づけとこれから

~家電製品を例にしたデザイナーの視点~
(2011年10月13日 14:45~15:55)

  1. 量産品のデザインにおける樹脂成型品
    1. 大量に安く均質な商品を作るには成型品は最適で必須の手段
  2. 成型の品位とその隠蔽
    1. しかし成型の品位が、チープなプラスチックに
    2. ヒケ、フローライン、ウェルドライン、艶ムラ等品位の課題
    3. 隠蔽の常套手段がシボ加工と塗装
  3. 隠蔽の手段から、加飾への進化
    1. 隠蔽の手段に素材感の表現 (革シボやヘアーライン)
    2. 素材感の表現に印刷に寄る表現が加わり表現力は豊かに
  4. 加飾におけるジレンマ
    1. 表現力が豊かになったが、デザインの制約も多くなる
    2. 印刷手法は2次元からスタート、3次元への脱皮が進化の方向
    3. 巧みな印刷表現も所詮はイミテーション
    4. モダンデザインのセオリーは装飾を嫌う
    5. 成型品の品位を高める手段は必要
      • 「デザインを制約する素材は滅びる」
      • 「デザインに自由を!」
      • 「加工技術を知らないデザイナーは滅びる」
  5. 工業製品のデザインから脱工業製品へ
    1. モダンデザインのセオリーは工業製品の無機質な表現に向かった
    2. 豊かな表情を求めて、脱工業製品を指向する
  6. サフェースデザインの在り方
    1. 隠蔽から始めた表面処理、シボ=腐食は偶然性
    2. 機械加工のローレットやヘアーラインは緻密、しかし冷たい。
    3. より豊かな表情を求めて、様々な素材を模倣して加飾
    4. 脱イミテーションの取り組みで、風合いの抽出と再構築
    5. 他人任せの表面処理からサフェースデザインの取り組みへ
  7. 加工メーカーからの提案から、デザイナーからの提案へ
    1. デザイナーと加工メーカー間の接点が少ない
    2. 「外観新素材研究会」でダイレクトな接点を設ける
    3. デザインにおけるサフェースは後回しになっている
    4. 決まったカタチに合わせると無理が多い
    5. 素材を想定したデザインはフェイクに本物感を与える
    6. 無理の無い造形へデザイン手法が変わる
  8. 加飾から脱加飾へパラダイムの変換が必要
    1. 加飾技術というハードとサフェースデザインのソフトの融合
    2. イミテーションから風合いの創造や合成
    3. 自在にサフェースデザインをコントロールする
    4. デザイナーと加飾技術を持ったメーカーのコラボレーション
      • 「サフェースデザインの確立」
第5部 化粧品外装デザインによるブランド力向上・高質感醸成とコスト低減の両立

~加飾の特徴と今後の外装技術に求めること~
(2011年10月13日 16:10~17:20)

  1. アユーラのブランド概要
    1. ブランドコンセプト
    2. ターゲット
    3. 東洋美学できれいになる
    4. 他ブランドとの違い
    5. 商品ラインアップ
    6. ブランドロゴ、意匠デザインへのこだわり
  2. アユーラのパッケージデザイン評価
  3. パッケージデザインの基本的考え方
    1. アイデンティティー、ロイヤリティーを生み出すもの
    2. 新しい技術を積極的に採用
  4. 加飾の特長 (5つの要素)
    1. ローレットに代表されるレリーフ状の凹凸
    2. 硝子、樹脂を問わず材料のもつ透明感、半透明感を生かした色調
    3. 上品で自然な光を放つパール感の多用
    4. 塗装等によるグラデーション (ぼかし) の多用
    5. ブランドシンボル「生命樹」の活用
  5. 具体的な活用事例
  6. デザイン性とコストの両立
  7. 今後、外装技術に求めること
  8. ライフスタイル提案の拡充に向けた異業種コラボの強化
  • 質疑応答

2011年10月14日「“欲しい表現“を具現化する加飾技術と今後のトレンド・方向性」

第1部 プラスチック加飾技術のトレンド

(2011年10月14日 10:00~11:10)

「加飾」すなわち対象物に何らかの装飾を施すことは消費者の感性に即した売れる商品を作るための重要な手段であり、現在最も注目されている成形技術の1つである。
本講ではプラスチック加飾技術の種類、主要な加飾技術全般の現状ならびに最近の動向を説明し、今後の展開方向を示す。 (ただし、第2~5部との重複を可能な限り避けた説明を行う)

  1. プラスチック加飾技術の概要
    1. 加飾の意義
    2. 分類
  2. フィルム貼合・転写成形
    1. 基本フィルム、加飾フィルム、意匠表現
    2. 成形方法
    3. 用途、需要
  3. 特別な表面層なし加飾
    1. 金型表面高品位転写
    2. その他の方法
  4. ソフト表面加飾
    1. ソフト表皮材貼合成形
    2. ソフト/ハード2層成形
  5. 構造色加飾
  6. インモールドコーテイング
  7. 進展の見られる二次加飾
  8. 組合せ加飾技術
  9. 用途別適用加飾技術、プラスチック加飾技術の棲み分け
  10. 今後の展開
  • 質疑応答
第2部 高転写成形技術

~加飾しない加飾 すっぴんでも美しいプラスチック~
(2011年10月14日 11:15~12:25)

 プラスチックの射出成形において、表面転写は非常に重要である。第一にシボや鏡面がきちんと転写されれば、それだけで加飾と言える。
 本講演では高転写成形としての金型加熱冷却技術の動向と活用事例の紹介を行う。

  1. 加飾技術と高転写成形
    • 加飾技術の分類と高転写成形技術の位置づけ
    • 加飾しない加飾とはどのような意味か
  2. 高転写成形の技術的思想とその種類
    1. 転写に適する樹脂の状態
    2. 高転写成形の種類と比較
    3. 媒体切替方式
      • ヒート&クール成形法
      • RHCM
      • アクティブ温調
      • HeaCo 等
    4. キャビティ表面加熱方式
      • 輻射加熱
      • 電磁誘導加熱
    5. 新しい電磁誘導加熱方式 (3iTech)
    6. 断熱金型
    7. 電気ヒーター方式
      • Y-HeaT (山下電気)
      • SGウェルドレス (柴田合成)
      • E-mold (Nada Innovation)
      • emCo (Unibell)
    8. 成形機の型締動作を利用した高転写成形
    9. 金型加熱冷却のサイクル
  3. 金型加熱冷却による効果
    1. ウェルドレス
    2. シボ転写
    3. 高グロス
    4. フィラーを露出させない
    5. 発泡痕が見えない
    6. 流動長が伸びる
  4. 加飾ベースの高転写成形品
    1. 塗装に対する効果
    2. めっきに対する効果
  5. 加熱冷却法を利用した複合加飾技術
    1. ポリ乳酸の金型内結晶化
    • 質疑応答
第3部 フィルム貼合・転写成形によるプラスチックへの加飾技術

(2011年10月14日 13:00~14:10)

 プラスチック素材に高光沢感、高意匠、高級感を発現させるため、さまざまなフィルム加飾工法が開発、実用化されている。
 金型内で射出成型と同時に加飾するIMRやIML、射出成型された基材に別工程で加飾するホットスタンプ、水圧転写など代表的なフィルム加飾工法と比較しながら、立体形状に適用可能な加飾転写塗料フィルムについてそのユニークな特徴、特に転写および工法ならではのフィルムによる意匠バリエーションなどを紹介する。

  1. はじめに
  2. 代表的なプラスチック成形品へのフィルム加飾工法とその特徴
    1. 一次加飾 (型内加飾)
    2. 二次加飾
  3. NBC FILMART SYSTEM
    1. 開発コンセプト:
      • 塗装代替フィルム
    2. システム構成:
      • 塗工による塗膜形性と加飾 (意匠性の付与)
    3. フィルム構成:
      • 塗料のフィルム化による意匠表現
    4. 成形、UV照射、ガードフィルム剥離
      1. 両面真空成形 (NGF-TOM成形)
      2. UV照射
      3. ガードフィルム剥離 (塗膜転写) と受け治具の重要性
      4. 塗工 ~ 成形 ~ UV照射 ~ 剥離
    5. 意匠バリエーション
    6. 塗料フィルムへの光輝感・メッキ調外観の付与
    7. FILMART SYSTEMの特徴
  4. まとめ
第4部 大型全電動射出成形機を利用した加飾成形技術

(2011年10月14日 14:15~15:25)

トグル型締機構の大型全電動射出成形機の精密型締多段制御特性を利用して、複合射出成形法による樹脂成形品の加飾成形技術の事例紹介を行う。

  1. 大型全電動射出成形機の紹介
    1. トグル型締機構を利用した精密型締多段制御 (MD-DPシリーズ)
    2. 機能拡張性
  2. 表皮加飾成形技術 (DIEPREST)
    1. 加飾布系表皮材
    2. ソフト系表皮材
    3. 印刷・塗装系フィルム
  3. 金型内塗装加飾成形技術 (IMPREST)
  4. 多色・多層加飾成形技術
    1. 積層加飾成形
    2. サンドイッチ加飾成形
    3. 金型回転式複合加飾成形 (Cav-Change)
  5. 機能性付与加飾成形技術
    1. 製品軽量化
    2. 加飾シボ模様高転写成形
    3. 断熱・吸音性
  6. UBEソリューションセンターのご案内
  • 質疑応答
第5部 バイオマス材料を使用した加飾技術

(2011年10月14日 15:30~16:40)

 温暖化ガスの削減など、地球環境を配慮した材料の開発が進められており素材のみでなく、加飾する素材にも配慮が必要になる。
 本講では、バイオマスプラスチックの現状加飾材料としての展開状況などを紹介する。

  1. バイオマスプラスチックとは
    1. 植物由来樹脂の種類と現状
    2. 炭酸ガス由来樹脂などの開発状況
  2. バイオマス繊維による加飾技術
    1. バイオマス繊維の種類と特徴
    2. 用途展開例
    3. 塗装による加飾技術
    4. バイオマスフィルムによる加飾技術
  3. その他
    1. 複合化による加飾技術
    2. エコポリマーの現状
  • 質疑応答

講師

  • 2011年10月13日「製品コンセプト・特性に応じたプロダクトデザインと質感表現」講師
    • 第1部 講師 : 大谷 暁彦 氏
    • 第2部 講師 : 木村 健一 氏
    • 第3部 講師 : 久保 隆三 氏
    • 第4部 講師 : 諸岡 信一 氏
    • 第5部 講師 : 寺師 尚一郎 氏
  • 2011年10月14日「“欲しい表現“を具現化する加飾技術と今後のトレンド・方向性」講師
    • 第1部 講師 : 桝井 捷平 氏
    • 第2部 講師 : 秋元 英郎 氏
    • 第3部 講師 : 長谷 高和 氏
    • 第4部 講師 : 岡本 昭男 氏
    • 第5部 講師 : 長岡 猛 氏
  • 大谷 暁彦
    クラシエホームプロダクツ販売(株) マーケティング部長
  • 木村 健一
    富士通デザイン(株) プロダクト&サービスデザイン事業部 プロダクトデザイン部 デザインディレクター
  • 久保 隆三
    日産自動車(株) デザイン本部 カラーデザイン部 シニア・スタッフ
  • 諸岡 信一
    京都市立芸術大学 非常勤講師 元 シャープ (株) 総合デザインセンター
  • 寺師 尚一郎
    (株)アユーラ ラボラトリーズ マーケティング部長
  • 桝井 捷平
    MTO技術研究所
    所長
  • 秋元 英郎
    秋元技術士事務所
    所長
  • 長谷 高和
    日本ビー・ケミカル(株) ICT事業ブロック マネージャー
  • 岡本 昭男
    U&Mプラスチックソリューションズ 株式会社 営業部 営業技術G
    担当部長
  • 長岡 猛
    長岡国際技術士事務所
    所長

会場

品川区立総合区民会館 きゅりあん
  • 2011年10月13日 : 5階 第2講習室
  • 2011年10月14日 : 5階 第3講習室
東京都 品川区 東大井5丁目18-1
品川区立総合区民会館 きゅりあんの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 70,000円 (税別) / 73,500円 (税込)
複数名
: 63,000円 (税別) / 66,150円 (税込)

複数名同時受講の割引特典について

  • 2名で参加の場合、1名につき 7,350円割引
  • 3名で参加の場合、1名につき 10,500円割引 (同一法人に限ります)
本セミナーは終了いたしました。

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