技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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高密度化のキーテクノロジーであるプリドープ技術から特性評価までを徹底解説する技術セミナー!
本セミナーでは、リチウムイオンキャパシタの原理、特徴などの基礎から解説し、プレドープ技術、性能、安全性の向上のポイントについて詳解いたします。
Liイオンキャパシタの研究・開発動向とLiイオン電池との比較
(株)KRI 顧問
矢田 静邦 氏
Liイオンキャパシタ (LIC) は、1990年代初頭に筆者等により開発・商品化されたポリアセン (PAS) 電池を原型とする。高電圧領域 (3~4V) ではキャパシタと同様に、低電圧領域 (2~3V) ではLiイオン電池と同様に作動する。
本セミナーでは、LICの本来の特長は「どこにあるのか」。キャパシタ、Liイオン電池と比較しながら考えてみたい。
リチウムイオンキャパシタの量産化・実用化に向けた開発の現状
アドバンスト・キャパシタ・テクノロジーズ(株)
常務取締役 青木 良康 氏
リチウムイオンキャパシタの原理と特徴、プレドープ技術、性能、安全性を中心に解説し、開発動向、応用展開を考察する。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/1/29 | チタン酸バリウム系ナノ粒子における誘電特性制御、その将来応用展開 | オンライン |
発行年月 | |
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2022/9/16 | 2022年版 蓄電池・蓄電部品市場の実態と将来展望 |
2022/6/17 | 2022年版 電子部品市場・技術の実態と将来展望 |
2021/6/18 | 2021年版 電子部品・デバイス市場の実態と将来展望 |
2021/4/16 | 2021年版 蓄電池・蓄電部品市場の実態と将来展望 |
2021/3/19 | 2021年版 モビリティ市場・技術の実態と将来展望 |
2020/7/17 | 2020年版 電子部品・デバイス市場の実態と将来展望 |
2020/4/17 | 2020年版 蓄電池・キャパシタ市場の実態と将来展望 |
2019/7/19 | 2019年版 電子部品・デバイス市場の実態と将来展望 |
2019/5/24 | 2019年版 蓄電池・キャパシタ市場の実態と将来展望 |
2017/4/21 | 2017年版 蓄電池・キャパシタ市場の実態と将来展望 |
2016/2/26 | 2016年版 車載用・産業用蓄電池市場の実態と将来展望 |
2015/6/30 | 導電性フィラー、導電助剤の分散性向上、評価、応用 |
2015/6/26 | 2015年版 蓄電池・キャパシタ市場の実態と将来展望 |
2015/6/26 | 2015年版 民生機器用蓄電池市場の実態と将来展望 |
2015/2/27 | 2015年版 車載用・産業用蓄電池市場の実態と将来展望 |
2014/3/28 | 2014年版 キャパシタ市場・部材の実態と将来展望 |
2013/4/5 | 2013年版 キャパシタ市場・部材の実態と将来展望 |
2012/12/10 | スマートシティの電磁環境対策 |
2012/11/9 | 2013年版 蓄電デバイス市場・部材の実態と将来展望 |
2012/3/5 | PEDOTの材料物性とデバイス応用 |