技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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太陽光発電は、CO2削減の観点から無公害エネルギーとして期待されており、世界的にも重要なエネルギー源の一つに位置付けられている。世界の太陽電池出荷量は2008年度で前年度比約31%増の4,500MWを突破する見込である。主な地域別出荷量では日本が同26.7%増の1,252MW、欧州が同17.5%増の1,210MW、米国が同19.5%増の318MW、その他の地域は同19.4%増の1,730MWとなるとみられる (弊社推定)
2007年度の太陽電池世界出荷量は3,733MWと前年度比50.9%の増加となった。主な地域別出荷量では日本が988MW (弊社推定含む) で前年に続きトップを占めている。以下、中国821MW、ドイツ780MW、台湾368MW、アメリカ266MWと続く (参考:米PVNews) 。特に中国及び台湾では前年度比2倍以上の伸びとなっており、成長力という点では最も目を引いている。
企業別では、独Q-Cellsが前年よりも53.8%も伸長して389MWとなり、シャープを抜いて世界首位を獲得した。同2位となったシャープは、シリコン原料不足の影響などもあり363MWと前年度比17.4%の減少となった。世界3位に浮上したのが中国サンテックで同207%増の327MWとなった。以下京セラ及び米ファーストソーラーが207MWと続き、台湾モーテックが196MWと同6位に上昇している (07年度実績) 。
我が国における太陽光発電市場は、累積導入量ではドイツに首位を奪われたものの、開発力、生産力、品質などは世界を牽引する力量を持ち合わせているといえる。2008年後半の世界的不況により、太陽電池市場の拡大化に疑問の声も挙がっているものの、政府が発表した「低炭素社会づくり行動計画」により、メーカー各社は太陽電池生産能力の拡大化を計画している。
本資料は、業界情報に基づき、弊社独自による推移予測のほか、生産、技術開発などを含めた主要各社の実態と今後の動向等について、編纂したものである。
| 印刷版 | 66,190円(税別) |
|---|---|
| CD-ROM (PDF) | 66,190円(税別) |
| 印刷版 + CD-ROM (PDF) | 95,000円(税別) |
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