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実例で学ぶ「スプレードライヤ技術と運転・条件設計」

微粒化と均一な粒子径を得るための

実例で学ぶ「スプレードライヤ技術と運転・条件設計」

~噴霧乾燥の原理から微粒化機器の選定、粒子設計、トラブル対策、スケールアップまで~
東京都 開催 会場・オンライン 開催
  • ライブ配信セミナーには、特典としてアーカイブ配信が付きます。
  • アーカイブ配信の視聴期間は2026年11月6日〜12日を予定しております。
  • ライブ配信を受講しない場合は、「アーカイブ配信」をご選択ください。

概要

本セミナーでは、噴霧乾燥の基本原理から、回転円盤・各種ノズルの特徴と選定、熱・物質収支、運転条件の最適化、粒子径・水分・嵩密度の制御方法まで体系的に解説いたします。
また、トラブル対策、スケールアップの考え方、流動造粒やマイクロカプセル化など最新技術について解説いたします。
研究開発から製造現場まで、品質向上と安定生産につながる実践的な知識を習得いただけます。

開催日

  • 2026年10月30日(金) 10時00分16時30分

受講対象者

  • スプレードライ技術に関連する技術者、研究者、品質担当者
    • 無機物噴霧
      • セラミックス
      • 金属
      • 金属錯体
      • ポリマー など
    • 有機物噴霧
      • 医薬品
      • 食品など

修得知識

  • スプレードライヤの基本原理・乾燥メカニズムと装置特性
  • 回転円盤・圧力ノズル・二流体ノズルなど微粒化機器の特徴と選定方法
  • 粒子径・水分・嵩密度など製品品質を狙い通りに制御する運転条件の考え方
  • トラブルを未然に防ぐための運転・評価・改善のポイント
  • 研究開発から製造へのスケールアップおよび最新応用技術 (流動造粒・マイクロカプセル化等) の考え方

プログラム

 研究開発あるいは製造の現場において、「装置特性は良くわからないが、とりあえずスプレードライヤを使用している」とか、スプレードライヤを運転する際に「以前からこの条件で操作している」、「詳細は良くわからないがこの条件でうまくいっている」といった状態で作業されている方も多いのではないでしょうか。現在の運転状態や製品性状の把握、また今後さらに高まってくると予想される要求レベルに応じて新製品の開発や、製造現場での運転の最適化をするには、装置の基礎的な特性を理解することが重要です。
 そこでスプレードライヤの乾燥原理や主要な構成部品である微粒化装置 (各種回転円盤、各種ノズルなど) の特徴について解説し、それらを踏まえたうえで実例を交えて実際の製品製造の指針やスケールアップ例について解説します。また、スプレードライ技術の応用として特殊形状のスプレードライヤの構造および粉体の製造例の紹介、さらにマイクロカプセルの手法や微粒子作製例について解説します。

  1. 噴霧乾燥の基本原理
    1. スプレードライヤの概要
    2. スプレードライヤによって製造できる各種製品
    3. 微粒化の重要性と利点
    4. スプレードライヤの乾燥原理
    5. スプレードライ粒子の乾燥過程
  2. スプレードライヤの微粒化機器
    1. 微粒化機器の特長と選定方法
    2. 回転円盤の基本的な仕組み
    3. 圧力ノズルの基本的な仕組み
    4. 二流体ノズルの基本的な仕組み
    5. その他の微粒化機器
      1. 加圧二流体ノズル
      2. RJノズル、TJノズル
  3. スプレードライヤの設計計画
    1. スプレードライヤの熱収支及び物質収支計算
    2. スプレードライヤ本体・付帯設備の検討
    3. 乾燥テストとその評価
  4. スプレードライヤの運転操作と製品の作り込み
    1. 製品粒子径のコントロール
      1. 回転円盤の場合
      2. 加圧ノズルの場合
      3. 二流体ノズルの場合
    2. 製品水分のコントロール
    3. 製品の嵩密度のコントロール
    4. スプレードライヤによる造粒のメカニズム
    5. トラブル対策
    6. 装置運転・製品評価についての注意点
  5. スプレードライヤのスケールアップ
    1. スプレードライヤにおけるスケールアップの考え方
    2. 回転円盤方式におけるスケールアップ、留意点
  6. スプレードライヤにおける最近の話題
    1. 流動造粒スプレードライヤ
    2. クローズドシステムスプレードライヤ
    3. スプレーバッグドライヤ
    4. マイクロカプセルの作製方法と製品例
  7. 質疑応答

講師

会場

TH企画 セミナールーム (三田国際ビル)
東京都 港区 三田一丁目4-28 三田国際ビル 18階1813区-B
TH企画 セミナールーム (三田国際ビル)の地図

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 40,000円 (税別) / 44,000円 (税込)

受講者の声

  • これまで経験や勘で決めていた運転条件を、理論に基づいて見直せるようになりました。明日からの開発・製造現場ですぐに活かせる内容でした。
  • 基礎の部分から丁寧に説明していただいたので、大変わかりやすく有意義な講義でした。原理に立ち返り、また普段目にしないSD型の利点も理解することができ、大変参考になりました。
  • 参考になりました。ディスク式の知見が無かったこと、ディスク式試験機を持っていることから、加圧ノズルの両方の特徴を知りたいと思っていたので、今回のセミナーは役に立った。
  • 非常に分かりやすい内容でした。スプレードライヤーの基礎がしっかりと固められていてまとまった講習であると感じた。大変有意義でした。詳細な資料も大変ありがたいです。
  • ラボのスプレードライヤを更新する予定であったので、選定の参考になった。非常にクリアで分かりやすい解説でした。

複数名同時申込割引について

複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。

  • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
  • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
  • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)

会場受講 / ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

会場受講、ライブ配信、アーカイブ配信のいずれかをご選択いただけます。

会場受講をご希望の場合

  • ライブ配信、アーカイブ配信のサービスは受けられません。
  • 翌営業日までに、請求書、受講票、会場までの地図を発送させていただきます。

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードしていただきます。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードしていただきます。
  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年11月6日〜12日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。

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