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熱膨張の基礎とその制御・評価法

熱膨張の基礎とその制御・評価法

~熱膨張制御に必要な材料学的基礎から負熱膨張性微粒子の開発と応用まで~
オンライン 開催

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2026年9月4日〜14日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2026年9月11日まで承ります。

概要

本セミナーでは、金属材料、複合材料の熱膨張を制御に必要な項目を基礎から解説いたします。
温めると縮む負熱膨張材料の機構、応用、課題について、わかりやすく解説いたします。

開催日

  • 2026年9月3日(木) 13時00分17時00分

受講対象者

  • 熱膨張の低減が求められる技術者
    • 高分子材料
    • 繊維
    • 高分子系複合材料 など

修得知識

  • 固体材料の物理的性質
  • 負熱膨張の機構と材料
  • 固体材料の熱膨張評価手法
  • 複合材料の熱膨張設計・解析法
  • 負熱膨張材料を含有する複合材料の合成法

プログラム

 固体材料の熱膨張制御を行う際に必要となる材料学的基礎を修得します。無機固体を中心に、固体の成り立ちや熱膨張をはじめとする物理的性質、熱膨張の評価法を解説します。金属や樹脂など様々な材料の熱膨張を制御する目的で、「温めると縮む」負熱膨張材料を熱膨張抑制剤として含有する複合材料が検討されています。この負熱膨張材料については、近年進展がめざましく、従来材料の数倍から十倍大きな負熱膨張を示す新規材料も見つかっています。これら負熱膨張材料について、その材料群とメカニズムを詳しく紹介します。また、これら負熱膨張材料を熱膨張抑制剤として含有する熱膨張可変複合材料について、実例をもとに、材料設計に必要な複合則や複合化で実現される機能、今後の課題などを解説します。とりわけ、近年関心が高い負熱膨張性微粒子の開発と応用を紹介します。
 本講演は、特別な前知識なしで受講できます。この講習では、様々な例題を解き、歪ゲージによる熱膨張評価の手法を学ぶことで、熱膨張の評価を経験していない受講者に対しても、知識が研究開発の現場で応用できるよう配慮します。

  1. 固体の熱膨張
    1. 固体の成り立ちと物理的性質
      1. 結晶とその電子状態
      2. 固体の物理的性質
    2. 格子振動と熱膨張
      1. 格子振動の非調和性と熱膨張
      2. 熱膨張の評価
  2. 負の熱膨張: その機構と材料
    1. 負の熱膨張
      1. 物質と機構
      2. 従来型負熱膨張: 共有結合性固体
      3. 相転移型負熱膨張
        • 電荷移動転移
        • 強誘電転移
        • 磁気転移
        • 金属絶縁体転移
    2. 負熱膨張の新展開
      1. 材料組織効果
      2. ハイブリッド負熱膨張
      3. 配位数転移
  3. 固体材料の熱膨張制御
    1. 複合材料の熱膨張
      1. 熱膨張制御の重要性
      2. 熱膨張評価式
    2. 負熱膨張材料による熱膨張制御
      1. 複合材料における熱膨張制御の実例
      2. 金属複合材料
      3. 樹脂複合材料
    3. 負熱膨張性微粒子による局所領域制御
      1. 負熱膨張性微粒子の開発
      2. 環境に優しい負熱膨張セラミック微粒子PyroAdjuster®
      3. 電子デバイスのサーマル・マネジメント

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

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「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

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    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年9月4日〜14日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
本セミナーは、都合により延期いたしました。
2026年12月8日(火) 熱膨張の基礎とその制御・評価法

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