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皮膚の測定・評価法と化粧品の有用性評価試験実施のポイント

皮膚の測定・評価法と化粧品の有用性評価試験実施のポイント

~少人数でコストをかけず評価するには? / 外部委託する場合の測定・評価の留意点は? / ムダなく効率的で且つ科学的に客観性がある試験計画の立て方とは? / 国内外の市場における化粧品の規制も考慮した有用性評価試験の考え方は?~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、皮膚の測定・評価について基礎から解説し、試験で起こりえる多様なトラブルと対策・未然防止策や、目的に応じた臨床試験を短期間かつ低コストで実施するノウハウを分かりやすく解説いたします。

開催日

  • 2026年9月4日(金) 12時30分16時30分

プログラム

 化粧品、特に最近のスキンケア製品は多様化した消費者のニーズに応えるためにも様々な機能性が謳ってある。スキンケア製品の多様な機能性に対応した有効性を実際の人の皮膚で検証しておくことは自身の製品の効果を保証するためにも、消費者の便益においても重要である。本講座ではスキンケア製剤に有用性評価を臨床的に検証する試験を計画するときに必要な基礎知識を習得する。また目的を明確にしてムダなく効率的で且つ科学的に客観性がある試験計画の立て方と、効果訴求に対応した精度の高い測定方法について理解を深めていく。
 なお、本セミナーは、2014年から2016年にかけて、好評裏を得た技術講座「皮膚の測定・評価法と化粧品の有用性評価試験実施のポイント」の内容を発展的に継承するものである。テキストも、最近10年間に起こったスキンケア市場の変化に応じて講師が実践・経験した内容を加えるなど、大幅な改訂を行っている。また国内だけではなく、海外、特に中国市場における化粧品の規制も考慮した評価内容を示唆する。
 自社のスキンケア製品を実際の皮膚を用いて効率的に測定し、有効性を立証したい方を対象に、試験で起こりえる多様なトラブルを予め理解し、アピールしたい目的に応じた臨床試験を短期間且つ低コストで実施するノウハウを分かりやすく解説いたします。このようなニーズをお持ちの方、ぜひ、ご参加ください。

  1. はじめに
  2. スキンケア化粧品の臨床効果試験とは
    1. 試験の目的
      1. スキンケア効果の分類
        • 視覚的評価
        • 物理的特性評価
      2. 効果データの使用目的
        • 処方のスクリーニング
        • 最終製品の訴求
    2. 皮膚の構造とスキンケア製品塗布効果の関係
  3. スキンケア製品効果試験の計画
    1. 少人数・低コストで実施するための実務ポイント
      1. 最小限の機器で最大限の情報を得るには
      2. 被験者数を抑えて統計的に意味を持たせるための手法
      3. 社内でできる簡易官能評価とは
      4. 低コストでの試験実施、モニター募集・運用方法は
      5. 以上を踏まえた上での試験期間、測定室の環境設定
        • 温度
        • 湿度
        • 照明
      6. 試験機関の選択 (社内で行うか、外部機関に委託するか)
      7. その他測定環境で整えておくべき注意点
    2. 外部委託する場合の測定・評価の留意点
      1. 試験機関の選定基準
      2. 委託前に必ず確認すべき項目
      3. トラブルになりやすいポイント
      4. 委託時のコストの考え方
      5. 推奨委託先機関
  4. 皮膚測定方法
    1. 視覚的皮膚画像解析方法
      1. 皮膚の色味に関する測定
        • 皮膚色
        • シミ
        • くすみ
        • ニキビ等
      2. 皮膚の表面形状に関する測定
        • キメ
        • 毛穴
        • シワ (小じわ) (2D/3D測定)
    2. 物理特性測定方法
      1. 角質水分量
      2. バリア機能 (表皮水分蒸散量)
      3. 皮脂分泌量
      4. 皮膚弾力量
    3. その他特徴的な皮膚測定方法について
    4. バラつきを抑えた測定方法のコツ
      • 測定再現性
      • 測定者の測定精度 等
  5. 被験者の選択
    1. 目的とする有用性を立証するための被験者選択基準、方法
    2. 適切なn数とは
    3. バラつきを抑えるための被験者の事前選択
    4. 被験者測定スケジュール調整
    5. その他、気を付けておくべきこと
      • 同意書
      • 個人情報データ等
  6. 試験の実施
    1. 上記試験計画書に則った試験実施の確認
    2. 実施前のリハーサル
    3. 試験データの解析、まとめ方
    4. その他
  7. 総括、今後の展望について
    • 質疑応答

講師

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

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    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
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