技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

「工場サイバーセキュリティ」基礎講座

「工場サイバーセキュリティ」基礎講座

オンライン 開催
  • ライブ配信セミナーには、特典としてアーカイブ配信が付きます。
  • アーカイブ配信の視聴期間は2026年8月17日〜23日を予定しております。
  • ライブ配信を受講しない場合は、「アーカイブ配信」をご選択ください。

概要

本セミナーでは、工場におけるサイバーセキュリティについて取り上げ、OT (制御・運用技術) セキュリティの基礎から、ITとの違い、現場で実践すべき対策の進め方、実際のインシデント事例までを分かりやすく解説いたします。

開催日

  • 2026年8月5日(水) 13時00分16時00分

修得知識

  • 工場を取り巻くサイバー脅威の変化
  • 操業停止・品質・納期など現場オペレーションへの影響
  • ITセキュリティとOTセキュリティの違い
  • 工場システムを守るうえで重視すべき考え方
  • サイバーセキュリティリスクを安全・品質・操業継続などの現場リスクと結び付けて捉える視点
  • 現状把握、優先順位付け、ガイドライン活用など、工場セキュリティ対策の基本的な進め方
  • 自工場で確認すべきリスク要因や対策検討のポイント、事例

プログラム

 「わが社の工場はサイバー攻撃に遭うはずがない」そう思っていませんか。DXやAI活用、リモート保守、データ連携が進む中で、工場システムはこれまで以上に外部環境やITシステムとつながるようになっています。その一方で、ランサムウェア攻撃やサプライチェーンを経由した被害により、操業停止、品質・納期への影響、取引先対応や説明責任につながる事例も見られます。
 工場サイバーセキュリティは、単なるIT部門の課題ではありません。安全、品質、納期、コストといった現場の目標を守り、安定したオペレーションを継続するためのリスク管理の一部です。
 本講座では、なぜ今工場セキュリティが重要なのか、OTセキュリティとは何か、何から始めてどう実践すればよいのかを、基礎から分かりやすく解説します。事例やガイドラインの活用方法も交えながら、自工場に置き換えて考えるための視点を持ち帰っていただくことを目指します。

  1. 第1部:なぜ今、工場セキュリティが重要なのか
    〜操業を守るためのセキュリティリスク理解〜
    • DX・AI活用の進展と工場を取り巻く脅威の変化
    • 操業停止リスクと経営インパクト
    • 説明責任と実効性
      「セキュリティ=コスト」から「事業継続投資」へ
  2. 第2部:OTセキュリティとは何か
    〜現場のオペレーションを守るという考え方〜
    • OTとは何か?ITとは何が違うのか
    • ITのCIAと、OTで重視すべきSEQCD
    • サイバーセキュリティリスクと現場リスクの関係
    • 工場ネットワーク環境の特徴と対策の考え方
  3. 第3部:OTセキュリティ対策の進め方
    〜何から始め、どう実践するか〜
    • 工場セキュリティ対策の基本フレームワーク
    • 現状把握と優先順位付けの考え方
    • 「ガイドライン」を有効活用するヒント
    • 対策実践1:組織・運用による対策
    • 対策実践2:ネットワーク・セキュリティ機器による技術対策
    • よくあるつまずきポイントと処方箋
  4. 第4部:事例から学ぶ工場セキュリティ
    〜自社・自工場に置き換えて考える〜
    • インシデント事例の紹介
    • 想定されるリスク要因
    • 自社・自工場で確認すべきポイント
    • 事例からの学び・教訓
  5. まとめ
  6. Q&A

講師

  • 佐々木 弘志
    フォーティネットジャパン合同会社 OTビジネス開発部
    部長
  • 藤原 健太
    フォーティネットジャパン合同会社 OTビジネス開発部
    担当部長
  • 小泉 和也
    フォーティネットジャパン合同会社 OTビジネス開発部
    担当部長

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 40,000円 (税別) / 44,000円 (税込)
複数名
: 35,000円 (税別) / 38,500円 (税込)

複数名同時申込割引について

複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 35,000円(税別) / 38,500円(税込) で受講いただけます。

  • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
  • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 70,000円(税別) / 77,000円(税込)
  • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 105,000円(税別) / 115,500円(税込)

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルを配布予定です。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年8月17日〜23日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/6/22 化学プラントの蒸留塔における運転安定化とトラブル対応 オンライン
2026/6/25 サイバーレジリエンス法 (CRA) の要点と適用方法の徹底解説 オンライン
2026/6/26 HAZOPの実施・運営と演習を踏まえたリスク評価 オンライン
2026/6/26 生体情報センシングの基礎とデータ処理・活用および応用展開 オンライン
2026/6/29 生体情報センシングの基礎とデータ処理・活用および応用展開 オンライン
2026/7/2 製造業・工場におけるサイバーセキュリティの重要性と進め方 オンライン
2026/7/3 製造業・工場におけるサイバーセキュリティの重要性と進め方 オンライン
2026/7/9 サイバーレジリエンス法 (CRA) の要点と適用方法の徹底解説 オンライン
2026/7/16 生成AIを使用したサプライチェーン・調達管理 オンライン
2026/7/16 圧電複合材料の設計学 : マルチスケール力学と連成解析に基づく高機能化と設計判断の指針 オンライン
2026/7/21 生成AIを使用したサプライチェーン・調達管理 オンライン
2026/7/21 デジタルツインを実現する基本技術と製造現場への導入・活用のポイント オンライン
2026/7/21 製造業のための4M管理デジタル化入門 オンライン
2026/7/22 プラスチックリサイクルの最新技術動向と実例・技術・連携ポイント オンライン
2026/7/22 製造業のための4M管理デジタル化入門 オンライン
2026/7/28 産業現場のAI機械学習による異常検知予知の実例集 オンライン
2026/7/30 産業現場のAI機械学習による異常検知予知の実例集 オンライン
2026/7/30 デジタルツインを実現する基本技術と製造現場への導入・活用のポイント オンライン
2026/7/30 人を中心にとらえた協働アプリケーションの産業・社会応用と研究・開発 オンライン
2026/8/3 人を中心にとらえた協働アプリケーションの産業・社会応用と研究・開発 オンライン