技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

防犯・監視カメラ〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書

特許情報分析 (パテントマップ) から見た

防犯・監視カメラ〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書

~テーマ別動向予測シリーズ~

概要

本調査報告書は、「防犯・監視カメラ」に関するパテントマップ、パテントチャートを作成し、技術開発動向、最近の注目技術など具体的なデータを提供しております。
防犯・監視カメラ 技術開発実態分析調査報告書のCD-ROM版 もご用意しております。

ご案内

1. 調査目的

「防犯・監視カメラ」に関する公開件数、出願人 (共同出願人) 、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
  • (1). どの防犯・監視カメラ関連企業にどのような技術の公開があるか、
  • (2). 各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、
  • (3). 最近10年余における関連技術の消長はどのようになっているか、
  • (4). 各企業間の連携状況はどのようになっているか、
  • (5). 直近2年間における企業及び技術の注目すべき動向は何か、
  • (6). この分野に強い弁理士 (特許事務所) と企業の利用状況はどうか、
    等を明確にして、知財の現状に付き具体的データを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

2. 特許情報の収集方法

本調査報告書は、「防犯・監視カメラ」に関する過去10年余 (国内公開日:2005年1月1日~2015年6月30日) に及ぶ公開特許について、検索、収集した。また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」 (インパテック (株) 製) を使用した。 特許情報公報の総数は 10,401 件 である。

3. 報告書の構成

本報告書は、以下の3つの部分から構成されている。
  • 1. パテントマップ編
    • A. 2013年7月~2015年6月に新規出現した出願人、分類による動向分析
    • B. 2010年1月~2015年6月 (既刊「防犯・監視カメラ〔2010年版〕」以降) の動向分析
    • C. 全般分析
    • D. 上位20出願人比較分析
    • E. 上位5出願人個別分析
    • F. 特定2社比較分析 (1位パナソニック、2位キヤノン)
    • G. 上位20特許分類分析
    • H. 特定特許分類分析
    • I. キーワード分析
      キーワード(発明の名称、要約、請求の範囲から抽出) においては、下記4グループの観点から分析を行った。
      • (1) 装置・手段系キーワード (制御装置・手段、検出装置・手段など18個)
      • (2) 目的・効果系キーワード (簡単・容易、安価、安定性など11個)
      • (3) 種類系キーワード (PTZカメラ、ネットワーク型カメラなど7個)
      • (4) 用途系キーワード (住宅、道路、商業施設など5個)
  • 2. パテントチャート編
  • 3. 総括コメント

4. 本報告書の特徴

  • 「防犯・監視カメラ」に関する最近10年余、さらには直近2年間 (最新月まで) の技術動向が分かりやすく把握できる
  • 本技術分野に関係する弁理士 (特許事務所) の動静が読み取れる
  • パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい

パテントマップ実例、および本文中の実際のページ例


目次

はじめに

調査分析結果

1. パテントマップ編
  • A. 2013年7月~2015年6月に新規出現した出願人、分類による動向分析
    • A-1. 出願人別公開件数ランキング (上位20)
    • A-2. FIサブグループ分類別公開件数ランキング (上位20)
    • A-3. Fターム分類別公開件数ランキング (上位20)
    • A-4. FIサブグループ分類別公開件数の推移 (上位20、四半期)
    • A-5. Fターム分類別公開件数の推移 (上位20、四半期)
    • A-6. FIサブグループ分類別出現・消失状況 (公開件数上位20)
    • A-7. Fターム分類別出現・消失状況 (公開件数上位20)
    • A-8. 出願人別公開件数伸長率 (公開件数上位50)
    • A-9. FIサブグループ分類別公開件数伸長率 (公開件数上位50)
    • A-10. Fターム分類別公開件数伸長率 (公開件数上位50)
    • A-11. 出願人 (上位20) とFIサブグループ分類 (上位20) の相関
    • A-12. 出願人 (上位20) とFターム分類 (上位20) の相関
  • 資料1 : 2013年7月~2015年6月に新規出現したFIサブグループ分類リスト (上位100)
  • 資料2 : 2013年7月~2015年6月に新規出現したFターム分類リスト (上位100)
  • B. 2010年1月~2015年6月 (既刊「防犯・監視カメラ〔2010年版〕」以降) の動向分析
    • B-1. 公開件数の推移 (半期)
    • B-2. 出願人数の推移 (半期)
    • B-3. 出願人1位キヤノンのFIサブグループ分類別公開件数ランキング (上位20)
    • B-4. 出願人2位パナソニックのFIサブグループ分類別公開件数ランキング (上位20)
    • B-5. 出願人別公開件数占有率 (上位20)
    • B-6. FIサブグループ分類別公開件数占有率 (上位20)
    • B-7. Fターム分類別公開件数占有率 (上位20)
    • B-8. FIサブグループ分類1位H04N5/225と他分類との相関 (上位20)
    • B-9. Fターム分類1位5C122DA11と他分類との相関 (上位20)
  • C. 全般分析
    • C-1. 全体の技術開発ライフサイクル
    • C-2. 公開件数の推移 (年次と累計)
    • C-3. 出願人数の推移 (年次と累計)
    • C-4. 新規発明者数の推移 (年次と累計)
    • C-5. 新規FIメイングループ分類数の推移 (年次と累計)
    • C-6. 新規FIサブグループ分類数の推移 (年次と累計)
    • C-7. 新規Fターム分類数の推移 (年次と累計)
    • C-8. 出願人別公開件数ランキング (上位100)
    • C-9. 発明者別公開件数ランキング (上位50)
    • C-10. FIメイングループ分類別公開件数ランキング (上位50)
    • C-11. FIサブグループ分類別公開件数ランキング (上位100)
    • C-12. Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング (上位50)
    • C-13. Fターム分類別公開件数ランキング (上位100)
    • C-14. 1位Fタームテーマコード5C122の技術分類別件数 (着目:2期間)
    • C-15. 1位Fタームテーマコード5C122の技術分類別件数 (着目:上位5出願人)
    • C-16. 出願人別参入・撤退状況 (最近40、公開件数5件以上)
    • C-17. FIメイングループ分類別出現・消失状況 (最近40、公開件数5件以上)
    • C-18. FIサブグループ分類別出現・消失状況 (最近40、公開件数5件以上)
    • C-19. Fターム分類別出現・消失状況 (最近40、公開件数5件以上)
    • C-20. 出願人別公開件数伸長率 (上位50、件数差5件以上)
    • C-21. 発明者別公開件数伸長率 (上位50、件数差9件以上)
    • C-22. FIメイングループ分類別公開件数伸長率 (上位50、件数差4件以上)
    • C-23. FIサブグループ分類別公開件数伸長率 (上位50、件数差7件以上)
    • C-24. Fターム分類別公開件数伸長率 (上位50、件数差10件以上)
    • C-25. FIメイングループ分類別発明者数伸長率 (上位50、発明者数差8名以上)
    • C-26. FIサブグループ分類別発明者数伸長率 (上位50、発明者数差13名以上)
    • C-27. Fターム分類別発明者数伸長率 (上位50、発明者数差22名以上)
  • D. 上位20出願人比較分析
    • D-1. 公開件数比較 (期間着目:2005年~2009年 VS 2010年~2014年)
    • D-2. 公開件数の推移 (累計)
    • D-3. 共同出願人数の推移 (累計)
    • D-4. 新規発明者数の推移 (累計)
    • D-5. 新規FIメイングループ分類数の推移 (累計)
    • D-6. 新規FIサブグループ分類数の推移 (累計)
    • D-7. 新規Fターム分類数の推移 (累計)
    • D-8. 新規キーワード数の推移 (累計)
    • D-9. 上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
    • D-10. 上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
    • D-11. 上位20Fターム分類との公開件数相関
    • D-12. 上位2Fタームテーマコード分類における公開件数比較
    • D-13. 装置・手段系キーワードとの公開件数相関
    • D-14. 目的・効果系キーワードとの公開件数相関
    • D-15. 種類系キーワードとの公開件数相関
    • D-16. 用途系キーワードとの公開件数相関
    • D-17. 装置・手段系キーワードとの発明者数相関
    • D-18. 目的・効果系キーワードとの発明者数相関
    • D-19. 種類系キーワードとの発明者数相関
    • D-20. 用途系キーワードとの発明者数相関
    • D-21. 公開件数占有率
    • D-22. 審査・権利状況
    • D-23. 公開件数の伸びと1位Fターム分類5C122DA11に関する構成率比較
    • D-24. 発明者数*FIサブグループ分類数の比較
  • E. 上位5出願人個別分析
    • E-1-1. 【パナソニック】FIサブグループ分類別公開件数ランキング (上位50)
    • E-1-2. 【キヤノン】FIサブグループ分類別公開件数ランキング (上位50)
    • E-1-3. 【日立国際電気】FIサブグループ分類別公開件数ランキング (上位50)
    • E-1-4. 【ソニー】FIサブグループ分類別公開件数ランキング (上位50)
    • E-1-5. 【三菱電機】FIサブグループ分類別公開件数ランキング (上位50)
    • E-2-1. 【パナソニック】Fターム分類別公開件数ランキング (上位50)
    • E-2-2. 【キヤノン】Fターム分類別公開件数ランキング (上位50)
    • E-2-3. 【日立国際電気】Fターム分類別公開件数ランキング (上位50)
    • E-2-4. 【ソニー】Fターム分類別公開件数ランキング (上位50)
    • E-2-5. 【三菱電機】Fターム分類別公開件数ランキング (上位50)
    • E-3-1. 【パナソニック】FIサブグループ分類別公開件数の推移 (上位20、累計)
    • E-3-2. 【キヤノン】FIサブグループ分類別公開件数の推移 (上位20、累計)
    • E-3-3. 【日立国際電気】FIサブグループ分類別公開件数の推移 (上位20、累計)
    • E-3-4. 【ソニー】FIサブグループ分類別公開件数の推移 (上位20、累計)
    • E-3-5. 【三菱電機】FIサブグループ分類別公開件数の推移 (上位20、累計)
    • E-4-1. 【パナソニック】Fターム分類別公開件数の推移 (上位20、累計)
    • E-4-2. 【キヤノン】Fターム分類別公開件数の推移 (上位20、累計)
    • E-4-3. 【日立国際電気】Fターム分類別公開件数の推移 (上位20、累計)
    • E-4-4. 【ソニー】Fターム分類別公開件数の推移 (上位20、累計)
    • E-4-5. 【三菱電機】Fターム分類別公開件数の推移 (上位20、累計)
    • E-5-1. 【パナソニック】FIサブグループ分類別出現・消失状況 (最近40)
    • E-5-2. 【キヤノン】FIサブグループ分類別出現・消失状況 (最近40)
    • E-5-3. 【日立国際電気】FIサブグループ分類別出現・消失状況 (最近40)
    • E-5-4. 【ソニー】FIサブグループ分類別出現・消失状況 (最近40)
    • E-5-5. 【三菱電機】FIサブグループ分類別出現・消失状況 (最近40)
    • E-6-1. 【パナソニック】キーワード別出現・消失状況 (最近40、公開件数5件以上)
    • E-6-2. 【キヤノン】キーワード別出現・消失状況 (最近40、公開件数5件以上)
    • E-6-3. 【日立国際電気】キーワード別出現・消失状況 (最近40、公開件数5件以上)
    • E-6-4. 【ソニー】キーワード別出現・消失状況 (最近40、公開件数5件以上)
    • E-6-5. 【三菱電機】キーワード別出現・消失状況 (最近40、公開件数5件以上)
    • E-7-1. 【パナソニック】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング (上位50)
    • E-7-2. 【キヤノン】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
    • E-7-3. 【日立国際電気】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
    • E-7-4. 【ソニー】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
    • E-7-5. 【三菱電機】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
    • E-8-1. 【パナソニック】独自キーワード別公開件数ランキング (上位50)
    • E-8-2. 【キヤノン】独自キーワード別公開件数ランキング (上位50)
    • E-8-3. 【日立国際電気】独自キーワード別公開件数ランキング (上位50)
    • E-8-4. 【ソニー】独自キーワード別公開件数ランキング (上位50)
    • E-8-5. 【三菱電機】独自キーワード別公開件数ランキング (上位50)
    • E-9-1. 【パナソニック】共同出願人との連携
    • E-9-2. 【キヤノン】共同出願人との連携
    • E-9-3. 【日立国際電気】共同出願人との連携
    • E-9-4. 【ソニー】共同出願人との連携
    • E-9-5. 【三菱電機】共同出願人との連携
  • F. 特定2社比較分析 (1位パナソニック、2位キヤノン)
    • F-1. 2社の上位10FIサブグループ分類別公開件数の推移 (年次)
    • F-2. 2社のパナソニック上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
    • F-3. 2社のキヤノン上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
    • F-4. 2社の5C122EA (スタジオ装置>目的/効果) のFターム分類別公開件数比較 (上位20)
    • F-5. 2社の5C054CC (閉回路テレビジョンシステム>撮像装置) のFターム分類別公開件数比較
    • F-6. 2社のFIサブグループ分類別出現・消失状況 (公開件数上位20)
    • F-7. 2社のFターム分類別出現・消失状況 (公開件数上位20)
    • F-8. パナソニックの公開件数伸び変遷
    • F-9. キヤノンの公開件数伸び変遷
    • F-10. 2社とFターム分類 (上位20) との公開件数相関
    • F-11. Fターム分類別公開件数グロスランキング (上位10)
  • G. 上位20特許分類分析
    • G-1. FIメイングループ分類別公開件数比較 (上位20) (2005年~2009年 VS 2010年~2014年)
    • G-2. FIサブグループ分類別公開件数比較 (上位20) (2005年~2009年 VS 2010年~2014年)
    • G-3. Fターム分類別公開件数比較 (上位20) (2005年~2009年 VS 2010年~2014年)
    • G-4. FIメイングループ分類別公開件数の推移 (上位20、累計)
    • G-5. FIサブグループ分類別公開件数の推移 (上位20、累計)
    • G-6. Fターム分類別公開件数の推移 (上位20、累計)
    • G-7. FIメイングループ分類別出願人数の推移 (上位20、年次)
    • G-8. FIサブグループ分類別出願人数の推移 (上位20、年次)
    • G-9. Fターム分類別出願人数の推移 (上位20、年次)
    • G-10. FIメイングループ分類別発明者数の推移 (上位20、年次)
    • G-11. FIサブグループ分類別発明者数の推移 (上位20、年次)
    • G-12. Fターム分類別発明者数の推移 (上位20、年次)
    • G-13. FIメイングループ分類別公開件数占有率 (公開件数上位20)
    • G-14. FIサブグループ分類別公開件数占有率 (公開件数上位20)
    • G-15. Fターム分類別公開件数占有率 (公開件数上位20)
  • H. 特定特許分類分析
    • H-1. 特定特許分類分析 (1)
      • H-1-1. 特定FI分類の公開件数の推移 (年次)
      • H-1-2. 特定FI分類の上位20出願人別公開件数の推移 (年次)
      • H-1-3. 特定Fターム分類の公開件数の推移 (年次)
      • H-1-4. 特定Fターム分類の上位20出願人別公開件数の推移 (年次)
      • H-1-5. 特定FI分類の新規出願人数の推移 (年次)
      • H-1-6. 特定Fターム分類の新規出願人数の推移 (年次)
      • H-1-7. 特定FI分類の新規発明者数の推移 (累計)
      • H-1-8. 特定Fターム分類の新規発明者数の推移 (累計)
      • H-1-9. 特定FI分類H04N5/225Cの公開件数伸長率変遷
      • H-1-10. 特定FI分類H04N7/18Dの公開件数伸長率変遷
      • H-1-11. 特定Fターム分類5C122DA11の公開件数伸長率変遷
      • H-1-12. 特定Fターム分類5C054HA18の公開件数伸長率変遷
      • H-1-13. 特定FI分類H04N5/225Cの出願人別公開件数ランキング (上位50)
      • H-1-14. 特定FI分類H04N7/18Dの出願人別公開件数ランキング (上位50)
      • H-1-15. 特定Fターム分類5C122DA11の出願人別公開件数ランキング (上位50)
      • H-1-16. 特定Fターム分類5C054HA18の出願人別公開件数ランキング (上位50)
    • H-2. 特定特許分類分析 (2)
      • H-2-1. 特定Fターム分類5C054HA関連の出願人別公開件数ランキング (上位50)
      • H-2-2. 特定Fターム分類5C054CH関連の出願人別公開件数ランキング (上位50)
      • H-2-3. 特定Fターム分類5C054HA関連の公開件数グロスランキング
      • H-2-4. 特定Fターム分類5C054CH関連の公開件数グロスランキング
      • H-2-5. 特定Fターム分類5C054HA関連の公開件数の推移 (年次)
      • H-2-6. 特定Fターム分類5C054CH関連の公開件数の推移 (年次)
      • H-2-7. 特定Fターム分類5C054HA関連と5C054CH関連との公開件数相関
      • H-2-8. 特定Fターム分類5C054HA関連と上位20出願人との公開件数相関
      • H-2-9. 特定Fターム分類5C054CH関連と上位20出願人との公開件数相関
      • H-2-10. 特定Fターム分類5C054HA関連の公開件数伸長率変遷
      • H-2-11. 特定Fターム分類5C054CH関連の公開件数伸長率変遷
  • I. キーワード分析
    • I-1. キーワード別公開件数ランキング (上位100)
    • I-2. キーワード別出現・消失状況 (最近80、公開件数10件以上)
    • I-3. キーワード別公開件数の伸長率 (上位50、件数差14件以上)
    • I-4. 装置・手段系キーワードの公開件数の推移 (年次) と比率
    • I-5. 目的・効果系キーワードの公開件数の推移 (年次) と比率
    • I-6. 種類系キーワードの公開件数の推移 (年次) と比率
    • I-7. 用途系キーワードの公開件数の推移 (年次) と比率
    • I-8. 装置・手段系キーワードの出願人数の推移 (累計)
    • I-9. 目的・効果系キーワードの出願人数の推移 (累計)
    • I-10. 種類系キーワードの出願人数の推移 (累計)
    • I-11. 用途系キーワードの出願人数の推移 (累計)
    • I-12. 装置・手段系キーワードの新規発明者数の推移 (累計)
    • I-13. 目的・効果系キーワードの新規発明者数の推移 (累計)
    • I-14. 種類系キーワードの新規発明者数の推移 (累計)
    • I-15. 用途系キーワードの新規発明者数の推移 (累計)
    • I-16. 装置・手段系キーワードの公開件数の伸びと構成率比較
    • I-17. 目的・効果系キーワードの公開件数の伸びと構成率比較
    • I-18. 種類系キーワードの公開件数の伸びと構成率比較
    • I-19. 用途系キーワードの公開件数の伸びと構成率比較
    • I-20. 装置・手段系キーワードと目的・効果系キーワードとの公開件数相関
    • I-21. 装置・手段系キーワードと種類系キーワードとの公開件数相関
    • I-22. 装置・手段系キーワードと用途系キーワードとの公開件数相関
    • I-23. 目的・効果系キーワードと種類系キーワードとの公開件数相関
    • I-24. 目的・効果系キーワードと用途系キーワードとの公開件数相関
    • I-25. 種類系キーワードと用途系キーワードとの公開件数相関
      弁理士 (特許事務所) の動向分析
    • J-1. 弁理士 (特許事務所) 別公開件数ランキング (上位40)
    • J-2. 弁理士 (特許事務所) 別公開件数の推移 (上位40、年次)
    • J-3. 上位40弁理士 (特許事務所) と上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
    • J-4. 上位40弁理士 (特許事務所) と上位40出願人との公開件数相関
2. パテントチャート編
  • (1). TOAの時系列チャート分析 (2005年~2015年6月)
  • (2). アクシスの時系列チャート分析 (2005年~2015年6月)
  • (3). TOAの上位2Fタームテーマコード分類と上位2発明者のマトリクスチャート分析 (2005年~2015年6月)
  • (4). アクシスの上位2Fタームテーマコード分類と上位2発明者のマトリクスチャート分析 (2005年~2015年6月)
  • (5). TOAのFタームテーマコード5C054の技術分類マトリクスチャート
  • (6). 小川雄三 (TOA) の公報1件のサイテーションマップ
3. 総括コメント

参考資料

  • 資料3 : 出願人統合リスト
  • 資料4 : 上位20出願人の発明者リスト
  • 資料5 : パナソニックの2010年1月~2015年6月における全公報324件の審査権利状況リスト
  • 資料6 : パテントマップ・パテントチャートの種別と見方

出版社

お支払い方法、返品の可否は、必ず注文前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本出版物に関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(出版社への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

体裁・ページ数

A4判 簡易製本 (Viewerソフトウェア、パテントマップ・チャート添付) 290ページ

ISBNコード

978-4-86483-569-5

発行年月

2015年8月

販売元

tech-seminar.jp

価格

58,909円 (税別) / 64,800円 (税込)

同時購入割引

書籍版・CD-ROM版の同時購入で 94,800円(税込) (通常価格 129,600円 税込) でご購入いただけます。

関連する出版物

発行年月
2024/4/22 サイバー攻撃・ネットワークへの侵入AI検知技術 (CD-ROM版)
2024/4/22 サイバー攻撃・ネットワークへの侵入AI検知技術
2024/4/8 画像認識技術・システム 技術開発実態分析調査報告書
2024/4/8 画像認識技術・システム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2021/10/13 AIの脅威 新世代サイバー攻撃と防衛技術
2020/7/31 生体情報センシングと人の状態推定への応用
2020/4/30 生体情報計測による感情の可視化技術
2020/3/26 ビッグデータ・AIの利活用に伴う法的留意点
2020/3/16 個人情報保護法改正いわゆる3年ごと見直しとデータ利活用実務に与える影響
2019/1/31 センサフュージョン技術の開発と応用事例
2018/6/30 ADAS・自動運転を支えるセンサーの市場動向
2016/1/20 画像ワーピング技術とその応用
2015/8/17 防犯・監視カメラ〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2014/3/7 画像処理・画像符号化・画像評価法
2013/10/29 高効率動画像符号化方式:H.265/HEVC (High Efficiency Video Coding)
2013/8/2 HLAC特徴を用いた学習型汎用認識
2013/6/21 機械学習によるパターン識別と画像認識への応用
2013/6/1 画像診断機器(磁気共鳴) 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/6/1 画像診断機器(磁気共鳴) 技術開発実態分析調査報告書
2013/3/29 3次元物体認識手法とその応用 (カラー版)