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車載用ソフトウェア設計手法と信頼性・安全性保証のポイント

車載用ソフトウェア設計手法と信頼性・安全性保証のポイント

オンライン 開催

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2026年6月1日〜15日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2026年6月12日まで承ります。

概要

本セミナーでは、車載用ソフトウェア開発において効果的な信頼性の高い開発手法を解説いたします。
昨今の技術課題である自動運転やAI搭載システムの安全性担保や安全性論証方法についても解説いたします。

開催日

  • 2026年5月29日(金) 10時30分16時30分

受講対象者

  • 自動車および車載用ソフトウェア開発に関わる企業の方
  • 近年求められている信頼性の高い開発手法を習得されたい方
  • 自動運転システムやAI搭載システムの安全設計&安全性評価を必要とされる方
    • システム設計者
    • MaaSサービス事業者
    • 自治体の方など
  • 自動運転システムやAI搭載システムの品質・安全性保証の業界トレンドに関心をお持ちの方

修得知識

  • 車載用ソフトウェア開発技術
    • Automotive SPICE
    • ISO 26262など
  • 開発方法の目的、高信頼の実現
  • 自動運転システムやAI搭載システムの品質保証、安全性保証するための手法とポイント

プログラム

 近年、産業機械、医療機器、鉄道、航空機などさまざまな産業ドメインにおいて、国際的に信頼性・安全性に関する要求が急速に高まってきています。自動車に関しても同様で、機能安全、AUTOSAR、セキュリティ、モデルベース開発など、さまざまな技術の導入が進みつつあり、多くの企業/エンジニアの方が苦労されております。
 当社では、機能安全を中心に、信頼性・安全性を必要とする開発を15年以上支援してまいりました。また、近年では研究事業を中心に、自動運転やAI搭載システムの安全性論証技術の構築に取り組んでまいりました。
 本セミナーでは、車載用ソフトウェア開発において効果的な、信頼性の高い開発手法を紹介します。加えて、昨今の技術課題である自動運転やAI搭載システムの安全性担保や安全性論証方法についても紹介します。

  1. 信頼性に関するニーズの変化
    1. 信頼性とは?
    2. 信頼性を高めるための国際規格
    3. 信頼性向上に対する世の中の動向の変化
  2. 信頼性を高めるための車載ソフトウェア開発法の概要
    1. Automotive SPICEによる信頼性向上
    2. ISO 26262による信頼性向上
  3. 信頼性の高いソフトウェア管理手法
    1. 最低限実施したい管理手法
    2. 文書化
    3. トレーサビリティ管理
  4. 信頼性の高いソフトウェア設計手法
    1. 最低限実施したい設計手法
    2. バグに強い設計手法
    3. 安全分析
    4. モデルベース開発
  5. 信頼性の高いソフトウェア実装手法
    1. 最低限実施したい実装手法
    2. MISRA-Cの活用方法と注意すべきこと
  6. 信頼性の高いソフトウェア検証手法
    1. 最低限実施したい検証手法
    2. テストカバレッジ
    3. レビュー
  7. 自動運転システムの安全設計・評価手法
    1. 自動運転システムの特徴と課題
    2. 自動運転システムの安全設計・評価手法
  8. AI搭載システムの信頼性保証方法
    1. AI搭載システムの特徴と課題
    2. AI搭載システムの安全設計・評価手法
    • 質疑応答

講師

  • 森川 聡久
    株式会社ヴィッツ 機能安全開発部
    取締役 / 部長

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年6月1日〜15日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。

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