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ラジカル重合の基礎と狙った物性を引き出す設計・制御の実践的アプローチ

ラジカル重合の基礎と狙った物性を引き出す設計・制御の実践的アプローチ

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概要

本セミナーでは、ラジカル重合について基礎から解説し、分子量・構造・物性を左右する制御パラメータの考え方、開始剤・温度・濃度・溶媒・連鎖移動など各条件が重合結果に与える影響と、再現性を高めるための設計・制御の実践指針を解説いたします。

配信期間

  • 2026年4月6日(月) 12時30分2026年4月13日(月) 16時30分

お申し込みの締切日

  • 2026年4月10日(金) 16時30分

修得知識

  • ポリマーの代表的な合成方法であるラジカル重合の基礎
  • ラジカル重合の工業プロセスの基礎
  • 高分子の設計・合成に有用なリビングラジカル重合の基礎
  • 分子量・構造のバラつきを抑え、狙いに近づけるための設計指針

プログラム

 工業的に最重要の高分子合成法であり、高分子の全生産量の50%以上に適用されるラジカル重合の基礎を解説する。ラジカル重合には、種々のビニルモノマーに適用できる、再現性が高い、反応媒体に水の使用が可能といった利点がある。また、機能性高分子を中心に高分子の精密設計・合成に有用なリビングラジカル重合の基礎と応用や、ラジカル重合の代表的な工業プロセスについても紹介する。

  1. 高分子合成の基礎
    1. 高分子合成の分類
    2. 連鎖重合
    3. 逐次重合
  2. ラジカル重合の基礎
    1. 素反応・動力学
    2. ラジカル重合性モノマー
    3. 開始剤の選定
    4. 重合の禁止と抑制
    5. 連鎖移動反応
      1. 溶媒等の連鎖移動定数
      2. 代表的な連鎖移動剤
    6. 重合方法・反応場
      1. 塊状重合
      2. 溶液重合
      3. 懸濁重合
      4. 乳化重合
      5. 分散重合
    7. 共重合
      1. さまざまな構造の共重合体
      2. モノマー反応性比
      3. 共重合組成式・組成曲線
    8. 重合条件の設計指針
      1. 狙い通りの物性を得るための条件設定 (濃度・温度・溶媒) の優先順位
      2. 汎用ラジカル重合における「制御の限界」と「設計のツマミ」
  3. リビングラジカル重合の基礎
    1. リビングラジカル重合の概念
    2. 原子移動ラジカル重合 (ATRP)
    3. 可逆的付加開裂型連鎖移動 (RAFT) 重合
    4. リビングラジカル重合による精密高分子合成
  4. ラジカル重合の工業プロセスの基礎
    1. ポリスチレン
    2. アクリル樹脂
    3. ポリ塩化ビニル
    • 質疑応答

講師

  • 宇山 浩
    大阪大学 大学院 工学研究科 応用化学専攻
    教授

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

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  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

アーカイブ配信セミナー

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年4月6日〜13日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。

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