技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

セメント系・コンクリート材料の基礎知識とCO2吸収・熱電発電コンクリートの開発動向

セメント系・コンクリート材料の基礎知識とCO2吸収・熱電発電コンクリートの開発動向

オンライン 開催

概要

本セミナーでは、セメント系・コンクリート材料について取り上げ、老朽化・生産性・環境問題への対応技術と高耐久化・CO2吸収・廃棄物利用・熱電発電/蓄電コンクリートの開発動向について詳解いたします。

配信期間

  • 2026年3月27日(金) 13時00分2026年4月9日(木) 15時00分

お申し込みの締切日

  • 2026年3月27日(金) 13時00分

受講対象者

  • 建設業に関わる方
  • セメントコンクリートの研究者
  • 機械・電気に関する研究者

修得知識

  • セメントコンクリートの基礎
  • セメントコンクリートの課題とその解決策
  • セメントコンクリートの最先端の研究の現状

プログラム

 セメントコンクリートは、世界中で水に次ぐ第二位の工業製品であり大量の消費がなされている。一方、昨今の世界全体のCO2排出量の内6〜8%を占め、我が国の建設産業としてのCO2排出量は、建設時に25%、供用時を含めると50%を超えるとも言われている。本講義では、セメントコンクリートの基礎知識を説明したのち、CO2を削減するいくつかのコンクリート技術および最先端の発電蓄電コンクリートの技術についても触れる。

  1. 自己紹介
  2. セメント・コンクリートの基礎知識
    1. セメントの基礎知識
    2. コンクリートの基礎知識
  3. コンクリートの抱える問題
    1. 構造物の老朽化
    2. 生産性
    3. 環境影響
  4. 構造物の老朽化対策
    1. 点検・診断技術
    2. 設計・施工技術
    3. 補修材料技術
  5. コンクリートの生産性向上対策
    1. 施工機械・AI・ロボット
    2. プレキャストコンクリート
    3. 3Dプリンティングコンクリート
  6. 環境影響対策
    1. 高耐久コンクリート
    2. CO2吸収コンクリート
    3. 廃棄物の有効利用
    4. 舗装コンクリート
  7. 熱電発電コンクリート
    1. 熱電発電とは
    2. 熱電発電コンクリートの研究動向
  8. 蓄電コンクリート
    1. 蓄電とは
    2. 蓄電コンクリートの研究動向
    • 質疑応答

講師

  • 横関 康祐
    東洋大学 理工学部 都市環境デザイン学科
    教授

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 23,700円 (税別) / 26,070円 (税込)
複数名
: 12,500円 (税別) / 13,750円 (税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 12,500円(税別) / 13,750円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 23,700円(税別) / 26,070円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 37,500円(税別) / 41,250円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

アーカイブ配信セミナー

  • 「ビデオグ」を使ったアーカイブ配信セミナーとなります。
  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCなどからご視聴ができます。
  • お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 視聴テスト にて動作確認をお願いいたします。
  • 別途、ID,パスワードをメールにてご連絡申し上げます。
  • 視聴期間は2026年3月27日〜4月9日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/1/30 CO2分離回収技術とプロセス・コスト試算 オンライン
2026/2/6 基礎からわかる2050年カーボンニュートラルに向けた枠組みと日本のカーボンプライシングの最新政策動向、それらに対応する企業の行動 (入門編) オンライン
2026/2/9 CO2を原料とした樹脂材料の研究開発動向と工業化の可能性 オンライン
2026/2/9 基礎からわかる2050年カーボンニュートラルに向けた枠組みと日本のカーボンプライシングの最新政策動向、それらに対応する企業の行動 (入門編) オンライン
2026/2/13 CO2分離回収技術とプロセス・コスト試算 オンライン
2026/2/25 省エネ技術の開発動向と導入事例、省エネ効果・CO2削減量の算出方法 オンライン
2026/2/27 排出量取引制度 (GX-ETS) の概要と背景、企業がとるべき対応と戦略的活用 オンライン
2026/3/11 省エネ技術の開発動向と導入事例、省エネ効果・CO2削減量の算出方法 オンライン
2026/3/11 セメント系・コンクリート材料の基礎知識とCO2吸収・熱電発電コンクリートの開発動向 オンライン
2026/3/23 二酸化炭素の電解還元による資源化と関連周辺技術の最新動向 オンライン
2026/3/25 低濃度CO2の回収・資源化技術の最新動向と今後の展望 オンライン
2026/3/26 低濃度CO2の回収・資源化技術の最新動向と今後の展望 オンライン
2026/4/24 熱利用解析技術 ピンチテクノロジーの基礎と応用 オンライン

関連する出版物