技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

バイオポリマー (バイオプラスチック) の現状とこれから

バイオポリマー (バイオプラスチック) の現状とこれから

オンライン 開催

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2024年1月26日〜2月2日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2024年1月31日まで承ります。

概要

本セミナーでは、バイオポリマー (バイオプラスチック)の基礎知識から最新研究までを解説いたします。

開催日

  • 2024年1月25日(木) 13時00分16時00分

修得知識

  • バイオポリマー (バイオプラスチック) に関する基礎知識
  • バイオポリマー (バイオプラスチック) のメリットとデメリット
  • バイオポリマー (バイオプラスチック) の応用例

プログラム

 大量生産、大量消費、大量廃棄の社会システムが自然の浄化能力を超え、地球温暖化、水質汚濁、廃棄物に含まれる有害物質などの環境問題が深刻化している。2015年の国連サミットでは「2030アジェンダ」として「持続可能な開発目標 (SDGs) 」が示され、我が国においてもその達成が求められている。そのような背景のもと、高分子材料分野においても環境調和型高分子材料に関する研究が盛んに行われ、少しずつではあるものの使用されてきている。しかし、再生可能資源を利用したエネルギの獲得や発電技術と比較し、マテリアル分野では一部を除きバイオマスからつくられる樹脂 (バイオプラスチック) の実用的利用は限定的であり、他の樹脂と混合されて使用される場合が多い。
 本稿では、高分子材料に関連する地球環境や廃棄物問題について解説し、環境調和型高分子材料であるバイオポリマー (バイオプラスチック) について紹介する。また、バイオポリマー (バイオプラスチック) の現状や今後の普及のために取り組まなければいけない問題を提示する。

  1. はじめに
    1. 地球環境問題と高分子材料
    2. 高分子材料のリサイクル
  2. バイオポリマー (バイオプラスチック)
    1. バイオポリマーとは
    2. バイオマスプラスチック
    3. 生分解性高分子
  3. バイオポリマーに関する最新研究
    1. 実用化されているバイオポリマー材料
    2. バイオポリマー材料の問題点
  4. 終わりに
    1. まとめ
    2. 今後の展望

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルを配布予定です。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2024年1月26日〜2月2日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/5/20 ポリマーアロイにおける相溶性の基礎と構造・物性制御 オンライン
2026/5/20 樹脂および樹脂系複合材の腐食劣化と対策および寿命予測 オンライン
2026/5/20 FT-IRを用いた樹脂の劣化解析と寿命予測への活用可能性 オンライン
2026/5/20 チクソ性 (チキソ性) の基礎と評価および実用系への活用方法 オンライン
2026/5/21 国内外におけるプラスチックのケミカルリサイクル技術の解説とその動向 オンライン
2026/5/21 ポリマー材料 (樹脂・ゴム・高分子) におけるブリードアウト&ブルーム現象の発生メカニズムの解明と防止・対策処方 オンライン
2026/5/21 射出成形金型・樹脂製品設計の基礎および不良対策 オンライン
2026/5/21 タイ分子の基礎と分子制御、高次構造制御、評価と応用 オンライン
2026/5/22 射出成形金型・樹脂製品設計の基礎および不良対策 オンライン
2026/5/22 DXとGXを支える次世代半導体実装用樹脂・基板材料の開発と技術動向 オンライン
2026/5/22 溶融紡糸の基礎と工業生産技術及び生産管理の実践 オンライン
2026/5/25 レオロジーデータの読み方と開発・設計への活かし方 オンライン
2026/5/25 宇宙機用高分子材料の要求特性と劣化メカニズム・試験評価 オンライン
2026/5/25 高分子の難燃化技術の体系と最近の動向 オンライン
2026/5/25 ブリードアウトの発生メカニズムと制御、測定法 オンライン
2026/5/25 溶融紡糸の基礎と工業生産技術及び生産管理の実践 オンライン
2026/5/26 レオロジーセミナー 2コースセット オンライン
2026/5/26 UV硬化樹脂の活用におけるトラブル・不具合対策 オンライン
2026/5/26 レオロジーデータの読み方と開発・設計への活かし方 オンライン
2026/5/26 ラジカル重合・リビング重合の基礎とポリマー材料設計への応用 オンライン

関連する出版物

発行年月
2024/7/31 ポリウレタンの材料設計、環境負荷低減と応用事例
2024/7/29 サステナブルなプラスチックの技術と展望
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026 (書籍版 + CD版)
2024/7/17 世界のリサイクルPET 最新業界レポート
2024/6/28 ハイドロゲルの特性と作製および医療材料への応用
2024/5/30 PETボトルの最新リサイクル技術動向
2024/2/29 プラスチックのリサイクルと再生材の改質技術
2023/10/31 エポキシ樹脂の配合設計と高機能化
2023/7/31 熱可塑性エラストマーの特性と選定技術
2023/7/14 リサイクル材・バイオマス複合プラスチックの技術と仕組
2023/3/31 バイオマス材料の開発と応用
2023/1/31 液晶ポリマー (LCP) の物性と成形技術および高性能化
2023/1/6 バイオプラスチックの高機能化
2022/12/31 容器包装材料の環境対応とリサイクル技術
2022/10/5 世界のプラスチックリサイクル 最新業界レポート
2022/8/31 ポリイミドの高機能設計と応用技術
2022/5/31 樹脂/フィラー複合材料の界面制御と評価
2022/5/31 自動車マルチマテリアルに向けた樹脂複合材料の開発
2022/5/30 世界のバイオプラスチック・微生物ポリマー 最新業界レポート