技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

マイクロバイオームの最新市場動向

マイクロバイオームの最新市場動向

~市場・技術・企業動向から、応用展開、マーケティング倫理まで~
オンライン 開催

開催日

  • 2020年7月28日(火) 13時00分16時30分

プログラム

 マイクロバイオーム (微生物群ゲノム情報) 研究の進展により、多くの疾患や健康状態の変化がマイクロバイオームの変容に関連していることが示されてきています。このため診断・分析・検査や、治療薬、健康食品の開発などへと応用研究が進められています。
 一方、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の拡大は臨床試験の大幅な遅れと投資活動の停滞などを招き、開発の継続性に関わるリスクを高める要因となり、マイクロバイオーム治療薬市場へ大きな打撃を与えました。しかし、COVID-19問題によって人々の健康への関心が高まるとともに、自社の戦略をCOVID-19感染症と戦うための開発と位置付け、強力な免疫応答を可能にする製品の投入を目指し、臨床試験を開始する企業も現れています。また診断や診断機器のコストは中国勢の台頭で低下していくことが予想されますが、中国を中心に人口が多い国の市場は今後大きく伸びると予想されます。
 本セミナーでは、マイクロバイオーム市場に関わるスタートアップ企業の取り組みをメインに取り上げ、さらに市場規模から技術動向、シーケンシング、健康食品への応用、マーケティング倫理についてまで、幅広く発表します。

  1. マイクロバイオーム市場トレンド
    1. マイクロバイオームとは
    2. マイクロバイオームと新型コロナウイルス (COVID-19)
    3. マイクロバイオームとシーケンシング
    4. Fecal Microbiota Transplantation
  2. マイクロバイオームアプリケーション
    1. 治療
    2. 診断・分析
    3. 健康食品
    4. その他
  3. サプライチェーン
    1. マイクロバイオーム産業セグメント
    2. 糞便バンクとマイクロバイオーム
    3. 細菌回収カプセル
  4. 競争環境分析
    1. 主な市場参入企業の財務分析
    2. 競合リーダーシップマッピング
  5. 市場規模予測
    1. 疾患別、地域別
    2. プロバイオティクス、プレバイオティクス
  6. マイクロバイオームとマーケティング戦略
    1. アフターコロナでますます高まる健康への関心
    2. なぜマイクロバイオームでなければならないのか
  7. 結論
    • 質疑応答

講師

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 30,400円 (税別) / 33,440円 (税込)
複数名
: 20,000円 (税別) / 22,000円 (税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 20,000円(税別) / 22,000円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 30,400円(税別) / 33,440円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/1/19 細胞培養の基礎・品質管理と品質に係る検査・試験の留意点 オンライン
2026/1/22 医薬品・バイオ医薬品における事業開発の進め方と注意点 オンライン
2026/1/22 三次元培養皮膚モデルとEx vivoヒト摘出皮膚における有用性評価のポイント オンライン
2026/1/23 医薬品・バイオ医薬品における事業開発の進め方と注意点 オンライン
2026/1/29 オルガノイドを活用したin vitro薬効・毒性・薬物動態評価 オンライン
2026/1/29 バイオ医薬品の品質・安定性向上を目指すタンパク質の凝集体分析と安定化戦略 オンライン
2026/1/30 GCTP省令に対応した再生医療等製品の製造品質管理とCPF設備運用の留意点 オンライン
2026/2/2 三次元培養皮膚モデルとEx vivoヒト摘出皮膚における有用性評価のポイント オンライン
2026/2/4 ヒト正常口腔粘膜三次元インビトロモデルを利用した医学生物学的研究への応用 オンライン
2026/2/4 エンドトキシン汚染の測定・評価試験と除去・不活化の実務 オンライン
2026/2/12 細胞培養の撹拌スケールアップにおける流体解析 (CFD) の活用 オンライン
2026/2/13 ADC (抗体薬物複合体) のリンカー・結合技術と特性解析・プロセス設計 オンライン
2026/2/13 オルガノイドを活用したin vitro薬効・毒性・薬物動態評価 オンライン
2026/2/13 相分離生物学の基礎と創薬への応用に向けた先駆的研究事例/展開 オンライン
2026/2/16 エンドトキシン汚染の測定・評価試験と除去・不活化の実務 オンライン
2026/2/16 バイオ医薬品の品質・安定性向上を目指すタンパク質の凝集体分析と安定化戦略 オンライン
2026/2/16 GCTP省令に対応した再生医療等製品の製造品質管理とCPF設備運用の留意点 オンライン
2026/2/17 ELISA法 入門講座 オンライン
2026/2/17 バイオGMP基礎講座 オンライン
2026/2/17 mRNA-LNP医薬品における製剤化・製造・品質管理と品質審査の論点 オンライン

関連する出版物

発行年月
2025/5/30 世界の次世代細胞培養 最新業界レポート
2025/3/31 培養細胞が拓く創薬の今
2025/1/27 世界の中分子医薬・抗体医薬、およびCDMO最新業界レポート
2024/9/30 タンパク質、細胞の吸着制御技術
2023/4/26 微生物、動物/植物細胞を培養するバイオリアクター:設計とスケールアップの基礎
2023/2/28 mRNAの制御機構の解明と治療薬・ワクチンへの活用
2023/2/26 核酸医薬・mRNA医薬の製造分析の基礎と基盤技術開発
2022/11/30 抗体医薬品製造
2022/11/30 バイオプロセスを用いた有用性物質生産技術
2022/10/26 バイオ医薬品の製剤安定化/高品質化のための不純物の規格設定と評価・管理手法
2022/10/26 バイオ医薬品の製剤安定化/高品質化のための不純物の規格設定と評価・管理手法 (製本版 + ebook版)
2022/3/31 疾患原因遺伝子・タンパク質の解析技術と創薬/診断技術への応用
2021/10/29 マイクロバイオームの最新市場動向とマーケティング戦略
2021/10/11 抗ウイルス薬 (CD-ROM版)
2021/10/11 抗ウイルス薬
2021/8/31 創薬研究者・アカデミア研究者が知っておくべき最新の免疫学とその応用技術
2020/12/24 バイオ医薬品 (抗体医薬品) CTD-CMC記載の要点
2019/5/31 医薬品モダリティの特許戦略と技術開発動向
2018/10/31 細胞培養加工施設の構築と運営管理の省力・省コスト化
2018/5/18 創薬のための細胞利用技術の最新動向と市場