技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

ミクロとマクロをつなぐスクリュー押出機内流動シミュレーション技術

ミクロとマクロをつなぐスクリュー押出機内流動シミュレーション技術

~押出機内で何が起こるのかを予測し、効率的・効果的なプロセスを実現する~
東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、一軸・二軸スクリュー押出機内流動解析手法と、解析結果の評価方法について解説いたします。

開催日

  • 2019年10月30日(水) 13時00分 ~ 16時00分

修得知識

  • スクリュー押出機の流動解析手法と結果評価
  • スクリュー押出機内のミクロ現象をマクロ情報から予測するための解析
  • 粒子法によるスクリュー押出機内流動解析
  • スクリュー押出機内における流動シミュレーション技術と解析、評価、予測技術

プログラム

 本セミナーでは、一軸および二軸スクリュー押出機内流動解析手法の概要および解析結果の評価方法について解説する。とくに、流動解析から得られるマクロな物理量と押出機内のミクロな状態をどのように結び付けるかについて、例を交えて説明する。また、一軸押出機に対する古典的近似理論を最近のトピックスも交えて解説するほか、近年注目されつつある粒子法によるスクリュー押出機の流動解析についても紹介する。

  1. スクリュー押出機の流動解析手法と結果評価
    1. 溶融充満状態に対する一軸および二軸押出し機内の流動解析手法
    2. 流速、圧力、温度、応力分布等の評価
    3. 粒子解析を利用した混合・分散評価
    4. 粒子解析を利用したクリアランスの考察
  2. スクリュー押出機内のミクロ現象をマクロ情報から予測するための解析
    1. 粒子解析による凝集粒子の粒径分布の予測
    2. 繊維配向の予測解析
    3. 繊維破断の予測解析
  3. 一軸スクリューに対する近似理論
    1. スクリュー溝に沿う方向の流速分布に対する古典理論
    2. スクリュー溝に直角断面内の流速分布に対する近似理論
    3. クリアランスの通過頻度予測理論
  4. 粒子法によるスクリュー押出機内流動解析
    1. MPS (粒子) 法による未充満解析
    2. DEM (離散要素法) によるペレット挙動の解析
    3. DEMとMPS法による一貫解析
    • 質疑応答

講師

  • 竹田 宏 氏
    株式会社 アールフロー
    代表取締役

会場

品川区立総合区民会館 きゅりあん

4F 第1グループ活動室

東京都 品川区 東大井5丁目18-1
品川区立総合区民会館 きゅりあんの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 38,000円 (税別) / 41,800円 (税込)
複数名
: 20,000円 (税別) / 22,000円 (税込)

複数名同時受講の割引特典について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 20,000円(税別) / 22,000円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,000円(税別) / 41,800円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/10/1 バリアフィルム作製の基礎とガス透過性メカニズム・評価技術および最新技術動向 オンライン
2026/10/1 プラスチック・ゴム成形品におけるブリードアウト・ブルームの発生メカニズムと原因分析・防止対策 オンライン
2026/10/5 ポリマーの高屈折率化技術 オンライン
2026/10/5 高分子複合材料の強度と耐衝撃性 オンライン
2026/10/6 エポキシ樹脂用硬化剤の種類、反応機構、選び方、使い方 オンライン
2026/10/6 高分子結晶及び結晶化プロセスの基礎、制御と結晶構造の解析手法 オンライン
2026/10/6 高分子材料の相溶性評価に活かす溶解度パラメータ (SP・HSP) の基礎と実践 オンライン
2026/10/6 安定性・凝集抑制を目指したタンパク質溶液製剤の合理的設計・添加剤選定と構造安定性の評価 オンライン
2026/10/7 アコースティックエミッション計測の基礎、計測・評価手法と応用事例 オンライン
2026/10/8 ポリウレタンの原料・反応・物性制御とフォーム・塗料・複合材料分野での新技術 オンライン
2026/10/9 押出成形のトラブル対策 Q&A講座 オンライン
2026/10/13 レジスト材料開発における分子設計・合成・評価の実践技術 オンライン
2026/10/13 UV硬化の基礎と硬化不良対策および影部の硬化 東京都 会場
2026/10/14 トライボロジーの基礎とプラスチック材料の摩擦摩耗特性向上 オンライン
2026/10/14 低誘電樹脂の開発動向と他特性との両立 オンライン
2026/10/14 5G/6G高速通信・ディスプレイ基板材料の開発動向 オンライン
2026/10/15 EU包装/包装廃棄物規則 (PPWR) の重要事項・最新動向と国内企業に求められる実務対応 オンライン
2026/10/16 シランカップリング剤の分析技術 オンライン
2026/10/16 結晶性高分子の強度を支配するタイ分子の基礎理解と材料の高強度化・高耐久化設計 オンライン
2026/10/19 ポリマーへのフィラーのコンパウンド技術およびナノコンポジット化技術の基礎と応用 オンライン

関連する出版物