技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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(2019年6月12日 10:00〜11:30)
PVDF圧電体は、混ぜ物を一切することなく、PVDF樹脂の高次構造をコントロールする事により、圧電性を発現するユニークな高分子です。高分子の持つ性質を有した圧電体です。これまで、その特徴を利用して、いくつか応用してきました。その事例を紹介するとともに、応用に際しての留意点をお話しさせて頂きます。
(2019年6月12日 12:10〜13:40)
PVDFに代表される厚さ数十ミクロンの圧電高分子材料を センサ及びアクチュエータの両方として用いる、 能動的振動・音響制御法について解説する。特に、センサ/アクチュエータを構造物と一体化させて設計する スマートストラクチャーの概念や、圧電高分子材料、圧電フィルムの 特性と応用、柔軟構造物の振動制御法の提案と検証実験結果、 騒音制御への展開などに関連付けて説明する。
(2019年6月12日 13:50〜15:20)
超音波応用に用いられる高分子圧電材料としては、PVDF (ポリフッ化ビニリデン) やそれの誘導体が一般的である。この講座では、ポリ尿素樹脂という高分子圧電材料の超音波応用の可能性について多くの実験例を交えて解説する。ポリ尿素樹脂は、蒸着重合と呼ばれるドライプロセスで製膜できる、耐熱温度がPVDFよりも高いなどの特徴を有している。この特徴を生かして、積層型やアレイ型のトランスデューサを試作した例を紹介する。また、半導体プロセスとの親和性の試験内容についても触れる。
(2019年6月12日 15:30〜17:00)
PVDFを代表とする高分子圧電材料は、一般に多く利用されているPZTなどの無機圧電材料に比べ、柔軟で広帯域な周波数特性を有しています。この特徴を生かして超音波探触子に応用すると、これまでとは違った特色あるセンシングを行うことができます。本講座では、このような高分子超音波探触子を用いた新たなセンシング技術について概説します。
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