技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

特許オープン・クローズ戦略を実践するための「初めの一歩」

特許オープン・クローズ戦略を実践するための「初めの一歩」

東京都 開催 会場 開催

開催日

  • 2018年9月27日(木) 10時30分16時30分

受講対象者

  • 知財マネジメントに直接・間接に関わる担当者
  • 知財部門とコミュニケーションを円滑にしたいと考える研究・開発、技術部門担当者

修得知識

  • オープン・クローズ戦略
  • 知財リスクについての整理された知識と視点

プログラム

 オープン・クローズ戦略実践の阻害要因のうち一番大きいのは、クローズにした部分について他社が特許権を獲得することで自社実施が妨げられるかもしれないというリスクである。
 そこで、オープン・クローズ戦略を自社戦略に落とし込むための「初めの一歩」を提供したい。すなわち、知財リスクを可及的に見える化することによって、戦略の実践性を高められることが本講座の目的である。
 講師の専門は、知財コミュニケーション論である。テレビ朝日系アナウンサースクールで磨いたトークスキルで分かりやすく間をとりながら講義をしていく。受講者が社内でプレゼンする場合などの参考になると自負している。

  1. オープン・クローズ戦略
    1. オープン・クローズ戦略の簡単なレビュー
      1. オープン・クローズ戦略の目的
      2. 「見せない、出さない、話さない」クローズ
      3. 「特許を取って使わせない」クローズ
      4. 公衆開放のオープン
      5. 他社に開放のオープン
      6. 他社から導入のオープン
      7. あなたの会社はどのタイプ?
      8. このセミナーでのオープン・クローズ
    2. そもそも戦略論とは
      1. 戦略論は羅針盤 (オープン・クローズ戦略論も同じ)
      2. 実践的戦略各論の立案・実践
    3. オープン・クローズ戦略の実践
      1. あなたは、オープン・クローズ戦略に賛成?
      2. あなたの会社でオープン・クローズは成功していますか?
      3. オープン・クローズ領域は誰が決める?
      4. オープン・クローズ領域はどうやって決める?
      5. 「聞いて、理解して、何もしない」では何も変わらない (実践)
    4. オープン・クローズ戦略の障害
      1. 成功しない理由は何だと思いますか?
      2. 中小企業に学ぶオープン・クローズ戦略成功のコツ
      3. 安心・安全のクローズはあり得るか?
      4. 経済活動の本質は何か?
      5. オープン・クローズ戦略の障害について講師の考え
  2. オープン・クローズ戦略のポイントとなる、知財リスクの扱い方
    1. そもそもリスクとは何か?
      1. 一般的リスクの概念
      2. 知財リスクの概念 (私見)
      3. 各分野におけるリスクの議論
      4. 知財リスクの特徴 (私見)
    2. 新井式知財リスクマネジメントの紹介
      1. 新井式知財リスクマネジメント提唱の経緯
      2. 新井式知財リスク学の定義
      3. 新井式知財リスクマネジメントの目的
    3. 知財リスクのエンドポイントの見える化事例
      1. 前提
      2. 発生確率
      3. 訴訟提起・原告勝訴の確率
      4. 仮説の設定
      5. 仮説の検証
      6. 考察
      7. コンプライアンスとの関係
      8. 米国デポジッションのリスク (講師の経験)
  3. 講師が考える成功への途

会場

江東区文化センター

3F 第2研修室

東京都 江東区 東陽四丁目11-3
江東区文化センターの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 23,139円(税別) / 24,990円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 43,750円(税別) / 47,250円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 69,417円(税別) / 74,970円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 92,556円(税別) / 99,960円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 138,833円(税別) / 149,940円(税込)
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/2/26 生成AIと知的財産で実現する新規用途探索・アイデア発掘実践講座 オンライン
2026/2/26 進歩性の意味、理解できていますか? オンライン
2026/2/26 生成AIによる特許調査・分析の現状と実務への適用 オンライン
2026/3/4 他社の用途発明、数値限定発明、パラメータ発明への対抗策 オンライン
2026/3/4 広くて強い特許を取得するための再生医療等製品の特許戦略 (出願・調査分析・有効活用) オンライン
2026/3/5 後発参入で勝つための勝ち筋の見出し方と経営層への説明、説得の仕方 オンライン
2026/3/5 素材事業の中期R&D、新規事業テーマ探索の進め方 オンライン
2026/3/6 事業利益を安定化・最大化するための医薬品ライセンス契約と交渉のポイント オンライン
2026/3/9 事業利益を安定化・最大化するための医薬品ライセンス契約と交渉のポイント オンライン
2026/3/9 生成AIによる特許調査・分析の現状と実務への適用 オンライン
2026/3/9 素材事業の中期R&D、新規事業テーマ探索の進め方 オンライン
2026/3/10 実務に役立つQFD (Quality Function Deployment:品質機能展開) の基礎と活用に向けた具体的ポイント 東京都 会場・オンライン
2026/3/12 新規用途探索、アイデア発掘への生成AI活用と新事業創出 オンライン
2026/3/12 研究開発部門が行う高収益ビジネスモデルの構築と実現 オンライン
2026/3/13 自社の長期的・持続的成長のためのコア技術の設定 オンライン
2026/3/13 他社の用途発明、数値限定発明、パラメータ発明への対抗策 オンライン
2026/3/16 AI×他社特許分析と強い特許の取得実務 オンライン
2026/3/16 未来洞察×自社コア技術×社外有望技術を起点とした研究開発テーマ企画手法と実践的フレームワーク オンライン
2026/3/17 AI×他社特許分析と強い特許の取得実務 オンライン
2026/3/17 生成AIを活用した発明創出と特許戦略設計の高度化 オンライン

関連する出版物

発行年月
2025/7/14 水処理膜〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/7/14 粉体混合技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/7/14 粉体混合技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/7/14 水処理膜〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/7/7 光触媒膜〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/7/7 光触媒膜〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/6/23 非侵襲性血液検査〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/6/23 防犯・監視カメラ〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/6/23 防犯・監視カメラ〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/6/23 非侵襲性血液検査〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/6/16 排煙脱硫・脱硝技術〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/6/16 排煙脱硫・脱硝技術〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/6/9 熱交換器〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/6/9 無人搬送システム〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/6/9 無人搬送システム〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/6/9 熱交換器〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/6/2 発光ダイオード (LED) 〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/6/2 発光ダイオード (LED) 〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/5/26 燃料電池〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/5/26 表面プラズモン技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)