技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、ゴム・プラスチック等の高分子材料の劣化・破壊の原因と対策および寿命予測について詳解いたします。
ある日、カメラを保管している防湿庫の中を掃除していて、某社製フィルム一眼レフカメラの裏蓋のフックが破壊しているのを見つけた。これは購入してから5年も経過していないカメラで、常に防湿庫に保管していた。フックの破壊の様子を観察したところ、明らかに製品設計ミスと思われたが、メーカーに確認したところ、すでに品質保証期間を過ぎているので有償修理と告げられた。製品の使用において時間経過により材料が破壊する現象を劣化と呼ぶならば、この事例も「劣化」になる。但しこの事例では耐久性をア – レニウスプロットで予測できる現象ではない。本講座では、ア – レニウスプロットで寿命予測を行っている狭義の「劣化現象」だけではなく、時間経過で高分子材料が破壊する現象など幅広く基礎から解説し、製品設計で高分子材料の劣化をどのように考えたら良いのか説明する。
材料メーカーだけでなく、川下に位置する成形メーカー技術者や最終製品の組立技術者が日々品質設計で困っている問題について取り組むときのヒントも得られるようプログラムに工夫している。また、高分子材料の基礎事項 (ツボ) についても説明し、専門外の技術者が聴講しても全体の理解が得られるように配慮している。
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複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 23,139円(税別) / 24,990円(税込) で受講いただけます。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2026/4/21 | ゴム材料における摩擦・摩耗現象の理解と制御・対処に必要な基礎知識 | オンライン | |
| 2026/4/21 | 副資材を利用した高分子材料の設計技術 | オンライン | |
| 2026/4/22 | 金属材料の破断面観察の基礎と事例紹介 | 東京都 | 会場・オンライン |
| 2026/4/22 | プラスチック成形品、フィルムにおける残留応力・歪み発生メカニズムとアニール処理による対策 | オンライン | |
| 2026/4/22 | 環境負荷低減に向けたプラスチック加飾の最新動向 | オンライン | |
| 2026/4/22 | 流動場での、高分子の結晶化挙動の基礎と成形プロセス中の結晶化解析事例 | オンライン | |
| 2026/4/22 | フィルム延伸時の分子配向と結晶化のメカニズムと制御方法 | オンライン | |
| 2026/4/23 | エポキシ樹脂の耐熱性向上と機能性両立への分子デザイン設計および用途展開における最新動向 | オンライン | |
| 2026/4/23 | 高分子結晶機構・分析 / ポリマーの相溶性・相分離 (2日間) | オンライン | |
| 2026/4/23 | 破壊工学の基礎と高分子材料での実践 | オンライン | |
| 2026/4/23 | 高分子結晶の成長機構、構造の特徴と各種分析法 | オンライン | |
| 2026/4/23 | 架橋ポリオレフィンのマテリアルリサイクル技術の最先端 | オンライン | |
| 2026/4/24 | 熱硬化性樹脂の基礎と応用 | オンライン | |
| 2026/4/24 | プラスチック発泡体の製法、特性・機能性、評価、不良原因とその対策 | オンライン | |
| 2026/4/24 | 5G/6G時代の高周波基板材料に求められる特性と材料設計・低誘電損失化技術 | オンライン | |
| 2026/4/24 | ポリマーにおける相溶性・相分離メカニズムと目的の物性を得るための構造制御および測定・評価 | オンライン | |
| 2026/4/24 | フィルム延伸時の分子配向と結晶化のメカニズムと制御方法 | オンライン | |
| 2026/4/24 | 破壊工学の基礎と高分子材料での実践 | オンライン | |
| 2026/4/27 | 精密押出成形技術入門 | オンライン | |
| 2026/4/27 | ポリマー・高分子材料 (樹脂・ゴム材料) における変色劣化反応の機構とその防止技術 | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2025/5/30 | AI、シミュレーションを用いた劣化・破壊評価と寿命予測 |
| 2025/3/31 | 板ガラスの破壊、強度、強化 |
| 2024/7/31 | ポリウレタンの材料設計、環境負荷低減と応用事例 |
| 2024/7/29 | サステナブルなプラスチックの技術と展望 |
| 2024/7/22 | 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026 |
| 2024/7/22 | 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026 (書籍版 + CD版) |
| 2024/7/17 | 世界のリサイクルPET 最新業界レポート |
| 2024/6/28 | ハイドロゲルの特性と作製および医療材料への応用 |
| 2024/5/30 | PETボトルの最新リサイクル技術動向 |
| 2024/2/29 | プラスチックのリサイクルと再生材の改質技術 |
| 2023/10/31 | エポキシ樹脂の配合設計と高機能化 |
| 2023/7/31 | 熱可塑性エラストマーの特性と選定技術 |
| 2023/7/14 | リサイクル材・バイオマス複合プラスチックの技術と仕組 |
| 2023/6/30 | 加速試験の実施とモデルを活用した製品寿命予測 |
| 2023/3/31 | バイオマス材料の開発と応用 |
| 2023/1/31 | 液晶ポリマー (LCP) の物性と成形技術および高性能化 |
| 2023/1/6 | バイオプラスチックの高機能化 |
| 2022/10/5 | 世界のプラスチックリサイクル 最新業界レポート |
| 2022/8/31 | ポリイミドの高機能設計と応用技術 |
| 2022/5/31 | 自動車マルチマテリアルに向けた樹脂複合材料の開発 |