スプレードライ (噴霧乾燥) 法の基本と効率化・改善・用途展開・活用テクニック
~「少量試作」から「量産」に移行する際のスケールアップの効率化 / 想定事例に対する実現手法 / 理に適ったスプレードライの条件最適化、無駄な失敗を抑える手法~
東京都 開催
会場 開催
概要
本セミナーでは、スプレードライの基礎から解説し、スプレードライの条件最適化、スプレードライにおけるトラブルの原因と対策について詳解いたします。
開催日
-
2017年9月22日(金) 13時00分
~
16時30分
受講対象者
- スプレードライ技術に関連する技術者、研究者、品質担当者
修得知識
- スプレードライの基礎
- 乾燥・微粒子化・マイクロカプセル化のための製法検討における応用例
- 理に適ったスプレードライの条件最適化
- 無駄な失敗を抑えるヒントとテクニック
- 小スケールのスプレードライにおける改善方法や実現手法、最新技術
- スケールアップの考え方と、具体的なパラメーター算出と反映のステップ
- 関連手法 (スプレーチリング・振動滴下法によるマイクロカプセル化)
プログラム
スプレードライ (噴霧乾燥) 法は、その基礎を習得して最新の技術や各分野における用途実例とテクニックを学ぶ事で、単なる乾燥手段ではなく実に様々な用途に活用が可能な手法です。
この講座では、スプレードライの基礎から応用そして最新技術や実例を幅広く解説し、予備知識のない初心者から実務経験者まで役立つ情報を盛り込んだ内容となっています。また「少量試作」から「量産」に移行する際のスケールアップの効率的手法や、想定事例に対する実現手法なども併せて紹介します。
- スプレードライの基礎
- 歴史・他の手法との対比
- 代表的な装置構造や噴霧方式の対比
- 装置のサイズ・小型装置の必要性
- スプレードライヤー (装置) について
- 代表的な用途と目的の詳しい解説
- 分野別の用途の実例
- アプリケーションデータベースサービスの紹介
- ヒントとテクニック
- 前処理の重要性・粘性の影響・温度の理解
- 想定される事例に対する改善及び実現手法
- 事例別紹介 (再現性・有機溶媒・調合・粒子径・処理量)
- 学術事例 (参考)
- タグチメソッドを応用した条件最適化の実例の読み解き
- スケールアップについて
- 小型装置と大型装置
- 量産前の試作検討の効率化
- 異なる装置で実質条件を再現するために重要なパラメーター
- 各パラメーターの算出と反映のステップ (実例)
- 同一装置で生産量を増大させる時の留意点
- 事例別紹介
- 再現性
- 有機溶媒
- 調合の問題 (混合させておけない原料)
- 粒子径を大きく
- 粒子径を小さく
- 他の応用手法
- マイクロカプセル化における他の手法の紹介
- スプレーチリング (噴霧冷却)
- 振動滴下法
講師
大平 幸一 氏
日本ビュッヒ株式会社
プロダクトマネージャー
主催
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お問い合わせ
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)
受講料
1名様
:
38,000円 (税別) / 41,040円 (税込)
複数名
:
20,000円 (税別) / 21,600円 (税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 20,000円(税別) / 21,600円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,000円(税別) / 41,040円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 43,200円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 60,000円(税別) / 64,800円(税込)
- 受講者全員が会員登録をしていただいた場合に限ります。
- 同一法人内(グループ会社でも可)による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
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- 他の割引は併用できません。