技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

ソフトアクチュエータの材料設計と伸縮・柔軟性コントロール

ソフトアクチュエータの材料設計と伸縮・柔軟性コントロール

東京都 開催 会場 開催

開催日

  • 2015年11月30日(月) 10時30分16時00分

受講対象者

  • 高分子アクチュエータ・ EAP ・誘電エラストマー・人工筋肉の応用分野の技術者、開発者、研究者
    • 機械
      • アクチュエータ
      • ポンプ
      • モータ
      • ブレーキ
      • ロボット
      • 位置決め
    • 電子機器
      • センサ
      • 携帯用オートフォーカス・ズーム機構
      • 大型平面ディスプレィ
      • スピーカー
      • 携帯電話向けバイブレータ
      • ノイズリダクション・システム
      • MEMS/MEMS EAPスイッチ
      • EAPアパチャー
      • EAPバルブ
    • 医療機器・医療用器具
      • 内視鏡
      • カテーテル
      • 使い捨て器具
    • エネルギー・ハーベスティング
      • 高効率人工筋肉発電システム
      • エナジーシューズ
      • 化学反応を利用した人工筋肉発電
      • 潮力発電・風力発電 など
  • 高分子アクチュエータ・ EAP ・誘電エラストマー・人工筋肉に関連する技術者、研究者
  • 高分子アクチュエータで課題を抱えている方
  • これから高分子アクチュエータに携わる方

プログラム

1. 空圧ソフトアクチュエータのロボット応用

(2015年11月30日 10:30〜12:00)

  1. 細径マッキベン型人工筋
    1. マッキベン人工筋の構造と動作原理
    2. 形状適応型パワーロボットハンド
    3. パワーソフトメカニズム
    4. 細径人工筋肉の開発
    5. 人間の筋肉形状模倣
    6. 実際の筋肉との比較
  2. 筋骨格ロボットへの応用
    1. ヒトと類似した運動特性を持つロボット機構の実現
  3. 超長尺超軽量ロボットへの応用
  4. 能動織布化
  5. パワーアシストスーツへの応用
    1. ヒト類似の運動特性の実現
    2. 筋骨格メカニズム駆動実験
    • 質疑応答

2. ナノカーボン高分子アクチュエータの開発と特性および応用展開

(2015年11月30日 12:45〜14:15)

  1. 高分子アクチュエータの分類と駆動原理
    1. 電流駆動型高分子アクチュエータ
    2. 電圧駆動型高分子アクチュエータ
  2. ナノカーボン高分子アクチュエータの開発
    1. ナノカーボン材の利用
    2. ナノカーボン高分子アクチュエータの構成と製法
    3. ナノカーボン高分子アクチュエータの評価法
  3. ナノカーボン高分子アクチュエータの駆動原理
    1. 電極は伸びているのか?縮んでいるのか?
    2. 等価回路解析
    3. 変位の戻り現象
  4. ナノカーボン高分子アクチュエータの性能改善
    1. 電解質材料
    2. 電極材料
    3. 添加物効果
    4. 耐久性の改善
  5. 高分子アクチュエータの応用と課題
    1. 医療関連機器への応用
    2. 触覚デバイスへの応用
    3. 発電デバイスへの応用
    4. ホビーへの応用
    • 質疑応答

3. 光応答型高分子ゲルアクチュエータの開発とその応用

(2015年11月30日 14:30〜16:00)

  1. 光応答性ゲルアクチュエーターの概要
    1. 基材となるゲルの構成と構造
      1. モノマー、オリゴマー、架橋剤、他
      2. ゲルの構造と光応答性
    2. 光による材料における屈折率の変化、基底状態と励起状態とは?
    3. アクチュエーターとしての動作メカニズム
  2. 光応答性ゲルアクチュエーターの応用、用途
    1. アクチュエーターとしての性能、機能
    2. 考えられる用途
  3. 今後の技術課題
    • 質疑応答

講師

  • 鈴森 康一
    東京工業大学 工学院
    教授
  • 杉野 卓司
    国立研究開発法人 産業技術総合研究所 無機機能材料研究部門 ハイブリッドアクチュエータグループ
    主任研究員
  • 渡邊 敏行
    東京農工大学 工学部 有機材料化学科
    教授

会場

株式会社 技術情報協会
東京都 品川区 西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F
株式会社 技術情報協会の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 55,000円 (税別) / 59,400円 (税込)
複数名
: 50,000円 (税別) / 54,000円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 50,000円(税別) / 54,000円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 55,000円(税別) / 59,400円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 108,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 162,000円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 他の割引は併用できません。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/1/19 高分子の架橋メカニズムと特徴 オンライン
2026/1/20 UV硬化樹脂の材料設計と硬度・柔軟性の両立、低粘度化 オンライン
2026/1/21 高分子の架橋メカニズムと特徴 オンライン
2026/1/22 エポキシ樹脂 2日間総合セミナー オンライン
2026/1/23 自動車リサイクルの課題、展望と樹脂リサイクル技術の開発動向 オンライン
2026/1/23 プラスチック射出成形過程の可視化とソリ変形予測技術 オンライン
2026/1/23 易解体性材料の基礎と最新トレンドおよび接着剤・粘着剤の開発事例とポイント オンライン
2026/1/23 ウレタン材料の基礎と組成・構造解析および難溶解材料の最適な分析手法 オンライン
2026/1/26 溶解度パラメータ (SP値・HSP値) の基礎と活用法 オンライン
2026/1/26 プラスチック射出成形過程の可視化とソリ変形予測技術 オンライン
2026/1/26 プラスチック成形品の残留の応力発生機構と解放機構 オンライン
2026/1/27 レオロジーの基礎と測定法 オンライン
2026/1/27 カーボンニュートラルとサーキュラーエコノミーが求められる次世代自動車とプラスチック オンライン
2026/1/27 ビトリマー (結合交換性架橋樹脂) の基礎とイオン伝導性ビトリマーへの展開 オンライン
2026/1/28 加工の基礎と機械加工技術 オンライン
2026/1/28 半導体封止材用エポキシ樹脂・硬化剤・硬化促進剤の種類と特徴および新技術 オンライン
2026/1/28 ポリウレタンの材料設計と構造・物性の制御と劣化対策 オンライン
2026/1/28 カーボンニュートラルとサーキュラーエコノミーが求められる次世代自動車とプラスチック オンライン
2026/1/29 各種分子シミュレーションを用いた高分子研究、材料解析の考え方、その選び方と使い方 オンライン
2026/1/29 加工の基礎と機械加工技術 オンライン

関連する出版物

発行年月
2024/7/31 ポリウレタンの材料設計、環境負荷低減と応用事例
2024/7/29 サステナブルなプラスチックの技術と展望
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026 (書籍版 + CD版)
2024/7/17 世界のリサイクルPET 最新業界レポート
2024/6/28 ハイドロゲルの特性と作製および医療材料への応用
2024/5/30 PETボトルの最新リサイクル技術動向
2024/2/29 プラスチックのリサイクルと再生材の改質技術
2023/10/31 エポキシ樹脂の配合設計と高機能化
2023/7/31 熱可塑性エラストマーの特性と選定技術
2023/7/14 リサイクル材・バイオマス複合プラスチックの技術と仕組
2023/3/31 バイオマス材料の開発と応用
2023/1/31 液晶ポリマー (LCP) の物性と成形技術および高性能化
2023/1/6 バイオプラスチックの高機能化
2022/10/5 世界のプラスチックリサイクル 最新業界レポート
2022/8/31 ポリイミドの高機能設計と応用技術
2022/5/31 樹脂/フィラー複合材料の界面制御と評価
2022/5/31 自動車マルチマテリアルに向けた樹脂複合材料の開発
2022/5/30 世界のバイオプラスチック・微生物ポリマー 最新業界レポート
2021/12/31 導電性材料の設計、導電性制御および最新応用展開