技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

ポリイミドの基礎・入門と高性能化・高機能化を指向した分子設計と材料設計

ポリイミドの基礎・入門と高性能化・高機能化を指向した分子設計と材料設計

~ポリイミド樹脂のノウハウ教育養成講座~
東京都 開催 会場 開催

関連セミナーとの同時申し込みで特別割引にて受講いただけます。

開催日

  • 2015年9月28日(月) 10時30分16時30分

受講対象者

  • ポリイミドの応用分野に関連する技術者、開発者、研究者
    • ガス分離膜
    • 電子材料
    • 光学材料
    • 宇宙材料
    • 燃料電池 など

修得知識

  • プラスチックの中のポリイミドの位置づけ
  • ポリイミドの分類
  • ポリイミド合成時の注意点
  • ポリイミドの基礎物性
  • ポリイミドの分子設計と材料設計の具体例

プログラム

 ポリイミドは最も代表的な耐熱性高分子である。耐熱性や力学特性等に優れるという基本的な高性能に加え、分子設計・材料設計の自由度が非常に高いことから、用途に応じて必要とされる機能を付与することができ、耐熱性が必要とされる分野で安心して使用できる材料である。
 本講座では、ポリイミドの基礎から応用展開に向けた分子設計・材料設計のポイントを具体例を挙げて解説する。

  1. ポリイミドとは
    1. 高分子の耐熱性
      • 物理的耐熱性と化学的耐熱性
    2. ポリイミドの特徴
    3. ポリイミドの分類
  2. ポリイミドの合成法とフィルム作製
  3. ポリイミドの基本物性
    1. 耐熱性、力学特性、その他の性質
  4. ポリイミドの分子設計と材料設計
    1. 非熱可塑性ポリイミド
    2. 熱可塑性ポリイミド
    3. 可溶性ポリイミド
    4. 熱硬化性ポリイミド
    5. ポリイミドの形状制御
      • ポリイミド微粒子
      • ポリイミド繊維
      • 多孔質化
    6. 機能化ポリイミド
      • 低誘電率化
      • 無色透明化
      • 高屈折率化
      • 難燃化など
  5. ポリイミドの複合化
    1. ポリイミド系アロイおよび分子複合材料
    2. 有機化クレイによる複合化
    3. ゾル-ゲル反応による複合化
    4. その他の複合化
  6. ポリイミドの炭素化、黒鉛化
    • 質疑応答・名刺交換

講師

  • 竹市 力
    豊橋技術科学大学 環境・生命工学系
    名誉教授 / シニア研究員

会場

大田区産業プラザ PiO

6F C会議室

東京都 大田区 南蒲田1-20-20
大田区産業プラザ PiOの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 42,750円 (税別) / 46,170円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,300円 (税込)

複数名同時受講の割引特典について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 22,500円(税別) / 24,300円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,750円(税別) / 46,170円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 48,600円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 72,900円(税込)
  • 受講者全員が会員登録をしていただいた場合に限ります。
  • 同一法人内(グループ会社でも可)による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。
  • 他の割引は併用できません。

複数コース 同時申込割引について

割引対象セミナー

本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/7/21 ゴム・プラスチック材料のトラブル解決 2コースセット 東京都 会場
2026/7/21 UV硬化樹脂の基礎とトラブル対策 オンライン
2026/7/21 ゴムの配合・混練・加工技術とトラブル対策への活用事例 オンライン
2026/7/21 ゴム・プラスチック材料の破損、破壊原因とその解析法 東京都 会場
2026/7/22 高分子材料における難燃化技術と難燃性評価、難燃剤の配合設計・規制動向と実際技術 オンライン
2026/7/23 レオロジーの基礎と測定・評価の要点 オンライン
2026/7/23 エポキシ樹脂 総合2日間セミナー オンライン
2026/7/24 エポキシ樹脂 総合2日間セミナー オンライン
2026/7/24 プラスチック資源循環の現状とリサイクル技術の動向・課題 オンライン
2026/7/24 グローバル「小売・流通関連トップ」企業の業務展開と包装に関する環境政策・法規制の最新動向 オンライン
2026/7/24 樹脂部品開発のためのCAE基礎講座 オンライン
2026/7/27 プラスチック加飾技術の基礎と用途別の適用展開 東京都 会場・オンライン
2026/7/27 高屈折率材料の分子設計、合成手法と屈折率の測定方法 オンライン
2026/7/27 高分子接着の基礎と接着性制御に向けた界面構造・残留応力の評価および表面処理 オンライン
2026/7/28 再生プラスチックにおける異物、不純物、添加剤、臭気の分析 オンライン
2026/7/28 高分子材料の劣化 オンライン
2026/7/28 フィラーの表面処理と樹脂への最適混合・分散プロセス技術 オンライン
2026/7/28 バイオベースポリマーの基礎・実用化と高性能化技術 オンライン
2026/7/28 プラスチック資源循環の現状とリサイクル技術の動向・課題 オンライン
2026/7/29 EVパワートレイン用樹脂材料の絶縁性能向上と適用事例 オンライン

関連する出版物

発行年月
2024/12/27 次世代高速・高周波伝送部材の開発動向
2024/8/30 次世代パワーデバイスに向けた高耐熱・高放熱材料の開発と熱対策
2024/7/31 ポリウレタンの材料設計、環境負荷低減と応用事例
2024/7/29 サステナブルなプラスチックの技術と展望
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026 (書籍版 + CD版)
2024/7/17 世界のリサイクルPET 最新業界レポート
2024/6/28 ハイドロゲルの特性と作製および医療材料への応用
2024/5/30 PETボトルの最新リサイクル技術動向
2024/2/29 プラスチックのリサイクルと再生材の改質技術
2023/10/31 エポキシ樹脂の配合設計と高機能化
2023/7/31 熱可塑性エラストマーの特性と選定技術
2023/7/14 リサイクル材・バイオマス複合プラスチックの技術と仕組
2023/3/31 バイオマス材料の開発と応用
2023/1/31 液晶ポリマー (LCP) の物性と成形技術および高性能化
2023/1/6 バイオプラスチックの高機能化
2022/10/5 世界のプラスチックリサイクル 最新業界レポート
2022/8/31 ポリイミドの高機能設計と応用技術
2022/5/31 樹脂/フィラー複合材料の界面制御と評価
2022/5/31 自動車マルチマテリアルに向けた樹脂複合材料の開発