技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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植物原料別の特性差異から最先端のフィブリル化技術までを3名の講師が徹底解説する特別セミナー!
本セミナーでは、セルロースの基本的な性質、原料、細胞壁の構造などの基礎から解説し、セルロースナノファイバーの単離法、応用例について詳解いたします。
全ての植物細胞壁はセルロースから成るナノファイバーを骨格としています。植物原料からセルロースナノファイバーを単離する場合、セルロースの性質や植物細胞壁の構造について深く理解することが重要です。そのような基本的性質について、またこれまで行われてきたセルロースナノファイバーの単離法について簡単に説明した後、私達がこれまで進めてきたセルロースナノファイバーの単離方法について詳しく解説します。 また、種々の植物原料の違いに触れながら、単離したセルロースナノファイバーの性質や応用例について紹介します。
セルロースは地球上における最大のバイオマスであり、再生可能な産業資源としての有効利用が期待されています。セルロースを高効率で加水分解してグルコースを得ることができれば、バイオリファイナリーとして、エタノール、プロパノール、ブタノール等のアルコール類やコハク酸等の有機酸を発酵法によって製造することができます。
また、バイオマス由来の複合材料 (グリーンコンポジット) の開発においても、ナノレベルで均一に微細化 (ナノファイバー化) されたセルロースが注目されています。しかし、天然バイオマス中のセルロースは強固な結晶構造を有するために加水分解やナノファイバー化が困難であり、現時点でその有効利用への技術開発は滞っている。
本講演ではセルロース前処理 (ナノファイバー化) のためにウォータージェット技術と、超耐熱性セルロース加水分解酵素を応用したバイオマスの有効利用技術について紹介します。
近年、セルロースナノファイバーは、生分解性であることに加えて力学的な強度が評価され、樹脂等への補強材としての研究・利用が進んでいる。セルロースナノファイバーの製法は物理的破砕や硫酸加水分解法が主なものであるが、我々はセルロースナノファイバーの生産方法としてセルラーゼ処理を用いた方法を考案した。
本講演では、各種セルロース試料について機械的処理とセルラーゼ処理を併せて処理した場合の形態変化について透過電子顕微鏡、原子間力顕微鏡等での観察結果および結晶性などの特性について説明し、ナノファイバー生産の可能性を探る。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2026/1/20 | バイオマス利用のバイオエタノール製造 | オンライン | |
| 2026/1/22 | バイオマス利用のバイオエタノール製造 | オンライン | |
| 2026/1/30 | 最新のCFRP成形加工法と製品への適用事例 | オンライン | |
| 2026/2/2 | 最新のCFRP成形加工法と製品への適用事例 | オンライン | |
| 2026/2/12 | ポリマーアロイの要素技術と再生/バイオマス樹脂への応用 | オンライン | |
| 2026/2/13 | バイオマス熱硬化性樹脂の合成、設計と応用展開 | オンライン | |
| 2026/2/17 | 導電性フィラーの種類、特性と配合・分散技術 | オンライン | |
| 2026/2/18 | 導電性フィラーの種類、特性と配合・分散技術 | オンライン | |
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| 2026/2/24 | ポリマーアロイの要素技術と再生/バイオマス樹脂への応用 | オンライン | |
| 2026/2/26 | ポリマーの生分解性評価と生分解性ポリマーの高性能化・高機能化 | オンライン | |
| 2026/2/26 | セルロースナノファイバーを扱うための基礎的事項と応用 | オンライン | |
| 2026/3/13 | セルロースナノファイバーを扱うための基礎的事項と応用 | オンライン | |
| 2026/3/18 | 「EXPO2025 大阪・関西万博」での事例で読み解く「次世代バイオものづくり」の動向と事業化可能性 | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2024/6/28 | 微生物を用いた有用物質生産技術の開発 |
| 2023/9/8 | 2024年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望 |
| 2023/7/14 | リサイクル材・バイオマス複合プラスチックの技術と仕組 |
| 2023/3/31 | バイオマス材料の開発と応用 |
| 2022/7/15 | 2022年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望 |
| 2022/6/28 | GFRP & CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発 |
| 2022/5/31 | 自動車マルチマテリアルに向けた樹脂複合材料の開発 |
| 2022/5/31 | 樹脂/フィラー複合材料の界面制御と評価 |
| 2021/12/24 | 動的粘弾性測定とそのデータ解釈事例 |
| 2021/7/16 | 2021年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望 |
| 2021/3/1 | セルロースナノファイバー最新業界レポート |
| 2020/9/30 | 食品容器包装の新しいニーズ、規制とその対応 |
| 2020/5/22 | 2020年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望 |
| 2019/4/19 | 2019年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望 |
| 2018/11/19 | 炭素繊維・炭素繊維複合材料の未来 |
| 2017/3/24 | 2017年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望 |
| 2016/2/20 | 自動車用プラスチック部品・材料の新展開 2016 |
| 2015/3/27 | 2015年版 再生可能エネルギー市場の実態と将来展望 |
| 2013/1/25 | 炭素繊維 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2013/1/25 | 炭素繊維 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |