技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

高分子の結晶化と融解入門講座

高分子の結晶化と融解入門講座

東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、高分子結晶について基礎から解説し、最近の研究例について紹介いたします。
また、簡便な分析手法である高分子の熱分析について、詳解いたします。

開催日

  • 2014年4月22日(火) 10時30分16時30分

受講対象者

  • 樹脂などの高分子材料技術に携わる技術者全般

修得知識

  • 高分子結晶の基礎
  • 結晶を含む高分子材料の物性制御
  • 高分子材料の熱分析手法

プログラム

 高分子材料の結晶化と融解挙動のメカニズムの理解は、その物性の制御を行う上で重要です。
 本講座ではこれまで明らかにされている基礎的な事項を丁寧に解説し、さらにいくつかの最近の研究例についても紹介します。
 また、簡便な分析手法である高分子の熱分析についても詳しく解説します。

  1. 高分子結晶とは?
  2. 結晶性高分子の構造
    1. 結晶構造
    2. 高次構造
    3. 種々の構造解析手法
  3. 結晶化過程
    1. 一次核形成と結晶成長
    2. モルホロジーと結晶化機構
  4. 熱分析による高分子結晶化の解析
    1. 等温結晶化の解析
    2. 温度変調熱分析法
    3. チップカロリメトリ
    4. 可逆的融解結晶化現象
  5. さまざまな系における結晶化
    1. 単結晶の成長
    2. 濃厚溶液からの結晶化
    3. 流動場での結晶化
    4. 超薄膜の結晶化、脱ぬれ
  6. 高分子結晶の融解
    1. スーパーヒーティング現象
    2. 融解機構のモデルと解析例

会場

江東区役所 商工情報センター (カメリアプラザ)

9F 研修室

東京都 江東区 亀戸2-19-1
江東区役所 商工情報センター (カメリアプラザ)の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)

割引特典について

  • R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
    • 1名でお申込みいただいた場合、1名につき43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
    • 2名同時にお申し込みいただいた場合、2名で46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)
    • 案内登録をされない方は、1名につき46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/4/17 高速・高周波基板向け低誘電樹脂材料の設計と技術開発動向 オンライン
2026/4/17 有機無機ハイブリッド材料の合成、開発と応用展開 オンライン
2026/4/17 光酸発生剤の種類、選び方、使い方 オンライン
2026/4/17 シリコーンの基礎・特性と設計・使用法の考え方・活かし方 オンライン
2026/4/21 ゴム材料における摩擦・摩耗現象の理解と制御・対処に必要な基礎知識 オンライン
2026/4/21 副資材を利用した高分子材料の設計技術 オンライン
2026/4/22 プラスチック成形品、フィルムにおける残留応力・歪み発生メカニズムとアニール処理による対策 オンライン
2026/4/22 流動場での、高分子の結晶化挙動の基礎と成形プロセス中の結晶化解析事例 オンライン
2026/4/22 環境負荷低減に向けたプラスチック加飾の最新動向 オンライン
2026/4/22 フィルム延伸時の分子配向と結晶化のメカニズムと制御方法 オンライン
2026/4/23 エポキシ樹脂の耐熱性向上と機能性両立への分子デザイン設計および用途展開における最新動向 オンライン
2026/4/23 高分子結晶機構・分析 / ポリマーの相溶性・相分離 (2日間) オンライン
2026/4/23 高分子結晶の成長機構、構造の特徴と各種分析法 オンライン
2026/4/23 破壊工学の基礎と高分子材料での実践 オンライン
2026/4/23 架橋ポリオレフィンのマテリアルリサイクル技術の最先端 オンライン
2026/4/24 ポリマーにおける相溶性・相分離メカニズムと目的の物性を得るための構造制御および測定・評価 オンライン
2026/4/24 熱硬化性樹脂の基礎と応用 オンライン
2026/4/24 プラスチック発泡体の製法、特性・機能性、評価、不良原因とその対策 オンライン
2026/4/24 5G/6G時代の高周波基板材料に求められる特性と材料設計・低誘電損失化技術 オンライン
2026/4/24 フィルム延伸時の分子配向と結晶化のメカニズムと制御方法 オンライン

関連する出版物

発行年月
2024/7/31 ポリウレタンの材料設計、環境負荷低減と応用事例
2024/7/29 サステナブルなプラスチックの技術と展望
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026 (書籍版 + CD版)
2024/7/17 世界のリサイクルPET 最新業界レポート
2024/6/28 ハイドロゲルの特性と作製および医療材料への応用
2024/5/30 PETボトルの最新リサイクル技術動向
2024/2/29 プラスチックのリサイクルと再生材の改質技術
2023/10/31 エポキシ樹脂の配合設計と高機能化
2023/7/31 熱可塑性エラストマーの特性と選定技術
2023/7/14 リサイクル材・バイオマス複合プラスチックの技術と仕組
2023/3/31 バイオマス材料の開発と応用
2023/1/31 液晶ポリマー (LCP) の物性と成形技術および高性能化
2023/1/6 バイオプラスチックの高機能化
2022/10/5 世界のプラスチックリサイクル 最新業界レポート
2022/8/31 ポリイミドの高機能設計と応用技術
2022/5/31 樹脂/フィラー複合材料の界面制御と評価
2022/5/31 自動車マルチマテリアルに向けた樹脂複合材料の開発
2022/5/30 世界のバイオプラスチック・微生物ポリマー 最新業界レポート
2021/12/24 動的粘弾性測定とそのデータ解釈事例