技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、CAE解析について取り上げ、材料定数・境界条件・メッシュ・接触要素など、解析精度を左右する重要ポイントを体系的に解説いたします。
ミゼス応力や主応力の正しい見方、解析結果の妥当性確認、金属疲労の予測方法、設計最適化まで実践的に解説いたします。
三次元CADにはCAE解析ソフト (有限要素法ソフト) が付属されCAE解析を手軽に実施できるようになりました。これに伴いCAE解析ソフトユーザが拡大し、特に初心者層の増加にめざましいものがあります。そして解析ソフトのユーザインターフェイスが進歩し、そして解析結果の表示のためのソフトとハードの進歩した結果、一見もっともらしい解析結果が容易に得られるようになりました。しかしここには、解析ソフトをブラックボックスとして扱っている危険性をはらんでいます。例えば、入力する材料定数の単位系の間違い、境界条件の設定間違い、不適切な要素分割、間違った解析アルゴリズムの選択などにより、きれいなコンタ図でありながら実は的外れの結果が得られる危険性があります。
次にCAE解析では最大応力と材料の降伏応力との比 (安全率) を求めるだけに留めておられないでしょうか。応力が降伏応力を超えた場合、その問題は開発段階で見つかります。問題は工場出荷後に発生する金属疲労破壊です。機械の開発段階でのロスと比較すると金属疲労による損失はその10倍以上となります。
そして、機械は複数の部品から構成されているので必ず部品どうしは接触していて、CAE解析のレベルアップに伴って接触要素を使う機会が増えます。接触要素を使うと非線形解析となり解析に失敗することが多く注意すべき点が多くあります、接触要素を使ったCAE解析方法を詳しく説明します。
本講座では、解析ソフトをブラックボックスとして扱っていることの危険性を排除する方法、CAE解析ソフトを使った金属疲労の有無の予測方法、接触要素を含む計算を成功させるコツを説明します。受講者の理解度を深めるために適宜練習問題を組み込みます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
ライブ配信・アーカイブ配信受講の場合、別途テキストの送付先1件につき、配送料 1,100円(税別) / 1,210円(税込) を頂戴します。
会場受講、ライブ配信、アーカイブ配信のいずれかをご選択いただけます。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2026/10/9 | 応力集中部、溶接継手、ボルト締結部における破損・ゆるみメカニズムとCAE寿命設計法、強度増大法および強度設計基準 | オンライン | |
| 2026/10/16 | 設計思想の徹底分析から競合製品に勝る攻めの設計力養成講座 | オンライン | |
| 2026/10/22 | ガラスの破損防止・高強度化技術 | オンライン | |
| 2026/10/23 | 機械設計のための「機械の基礎」総ざらい | 東京都 | 会場・オンライン |
| 2026/10/23 | 失敗事例から学ぶ機械設計トラブルの実践ケーススタディ | オンライン | |
| 2026/10/23 | 未知の不良や異常も検知する検査・センシング・モニタリングに適した人工知能MTシステム (MT法) 基礎と応用 | オンライン | |
| 2026/10/26 | 失敗事例から学ぶ機械設計トラブルの実践ケーススタディ | オンライン | |
| 2026/10/27 | 設計の属人化・手戻り・品質ばらつきを防ぐ「設計標準化」の進め方 | オンライン | |
| 2026/10/28 | 金属材料の破断面観察による破損・損傷原因の見抜き方と実践事例 | 東京都 | 会場・オンライン |
| 2026/10/28 | 公差設計入門 | オンライン | |
| 2026/10/29 | 高出力・高速回転モータの熱・振動・構造設計と信頼性向上 | オンライン | |
| 2026/10/29 | 絶縁破壊・劣化の基礎、測定・劣化診断と高分子絶縁材料の高機能化 | オンライン | |
| 2026/10/29 | Creo Parametric 3DA | オンライン | |
| 2026/11/9 | ゴム・プラスチック材料の破損、破壊原因とその解析法 | 大阪府 | 会場 |
| 2026/11/9 | BOM・PLM再構築による設計情報管理と製品開発プロセス改革の進め方 | オンライン | |
| 2026/11/11 | 機械材料の選択と変更に潜む落とし穴とリスク管理 | オンライン | |
| 2026/11/11 | BOM・PLM再構築による設計情報管理と製品開発プロセス改革の進め方 | オンライン | |
| 2026/11/12 | ガラスの破損防止・高強度化技術 | オンライン | |
| 2026/11/17 | 金属材料の破損・破壊メカニズムと破面解析 | オンライン | |
| 2026/11/17 | 高分子材料の変形・破壊メカニズムとプラスチック強度設計 | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2025/5/30 | AI、シミュレーションを用いた劣化・破壊評価と寿命予測 |
| 2025/3/31 | 板ガラスの破壊、強度、強化 |
| 2021/1/29 | 高分子材料の絶縁破壊・劣化メカニズムとその対策 |
| 2017/2/27 | プラスチックの破損・破壊メカニズムと耐衝撃性向上技術 |
| 2015/8/25 | 金属材料の破断面解析技術の基礎と解析事例 |
| 2014/11/5 | 金属・ガラス・セラミックス・プラスチックの破面観察・破損解析手法とその事例 |
| 2013/9/25 | マシニングセンタ 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2013/9/25 | マシニングセンタ 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2013/8/1 | ガラスの破壊メカニズムと高強度化 |
| 2013/6/3 | プラスチックのタフニングと強度設計 |
| 2011/6/20 | 高分子材料のフラクトグラフィ |