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研究開発のための知財戦略

研究開発のための知財戦略

~技術を競争力に変える特許のしくみ~
オンライン 開催

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2026年6月8日〜22日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2026年6月19日まで承ります。

概要

本セミナーでは、R&Dと事業の関係の中で知財活動をどのように位置付けるべきかという観点から、研究開発型企業における知財戦略の基本的な考え方を整理して解説いたします。
特許戦略や特許ポートフォリオの形成、他社特許を踏まえたクリアランス調査などを題材に、技術テーマと事業戦略を踏まえながら知財活動をどのように設計していくべきかについて解説いたします。

開催日

  • 2026年6月5日(金) 13時00分16時00分

受講対象者

  • 企業の研究開発部門、技術企画部門、新規事業部門の技術者・マネージャー
  • 知財部門で研究開発や事業部門との連携を担う担当者
  • 研究開発テーマの事業化や競争力強化のために知財戦略を検討している方
  • 技術成果を特許や知財戦略としてどのように活用すべきかを体系的に理解したい方

修得知識

  • 研究開発成果を事業競争力につなげる知財戦略の考え方
  • 技術テーマと特許戦略をどのように結びつけるかという思考プロセス
  • 特許ポートフォリオを戦略的に設計するための基本的な視点
  • 他社特許を踏まえて研究開発を進めるためのクリアランスの考え方
  • 研究開発部門と知財部門が共通の前提で議論するためのフレームワーク

プログラム

 研究開発型企業においては、技術開発、事業戦略、知財活動がそれぞれの専門領域として推進されることが多く、必ずしも同じ前提で議論されているとは限りません。その結果、研究開発の成果が特許として権利化されていても、それが事業戦略の中でどのような役割を持つのかが十分に整理されないまま進んでしまう場合も少なくありません。
 本セミナーでは、R&Dと事業の関係の中で知財活動をどのように位置付けるべきかという観点から、研究開発型企業における知財戦略の基本的な考え方を整理します。特許戦略や特許ポートフォリオの形成、他社特許を踏まえたクリアランス調査などを題材に、技術テーマと事業戦略を踏まえながら知財活動をどのように設計していくべきかについて解説します。
 研究開発部門と知財部門が共通の前提で議論できる状態をどのように築くのか、また知財担当者がどのような視点で実務判断を行うべきかを整理することで、研究開発の成果を競争力へとつなげる知財戦略の実務的な理解を深めることを目的とします。

  1. 研究開発と知財戦略の関係
    1. なぜ研究開発に知財戦略が必要なのか
    2. 技術開発・事業戦略・知財活動の関係
    3. 研究開発に寄り添う知財戦略とは何か
  2. 研究開発成果と無形資産
    1. 研究開発によって生まれる無形資産
    2. 技術ナレッジと競争力の関係
    3. ナレッジマネジメントと知財戦略
  3. ビジネスモデルと知財戦略
    1. ビジネスモデルと知財の関係
    2. 事業領域の陣取り合戦としての知財活動
    3. 攻めと守りの知財ポートフォリオ
  4. 研究開発者のための特許制度の基礎
    1. 特許制度の趣旨と基本構造
    2. 自社特許出願と他社特許対策
    3. 特許権の効力と技術開発への影響
  5. 研究開発テーマと特許戦略
    1. なぜ特許を出願するのか
    2. どの技術を権利化するのか
    3. どの市場・競争環境を前提にするのか
    4. どの時間軸で知財活動を考えるのか
  6. 特許ポートフォリオの設計
    1. 技術テーマと特許戦略の関係
    2. 研究開発の進展に応じた知財活動
    3. 特許ポートフォリオ形成の考え方
  7. 他社特許と研究開発
    1. 他社特許が研究開発に与える影響
    2. 他社特許の読み方
    3. 自社技術との関係の整理
  8. クリアランスと実務判断
    1. クリアランス調査の基本構造
    2. 設計変更による回避
    3. ライセンス・無効検討などの選択肢
  9. 研究開発と知財の連携
    1. 研究開発部門と知財部門の対話
    2. 共通言語としての知財戦略
    3. 組織としての知財活動の進め方
  10. まとめ
    1. 研究開発のための知財戦略
    2. 技術を競争力に変える知財活動

講師

  • 玉利 泰成
    株式会社Polyuse BizDev
    知財戦略マネージャー

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
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  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
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  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年6月8日〜22日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。

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