技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

高分子延伸による配向・結晶化制御

高分子延伸による配向・結晶化制御

~延伸繊維・フィルムの構造と物性~
東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、フィルムや繊維の延伸による分子配向挙動と配向結晶化に関して、物理的な視点と化学的な視点の両者から解説し、延伸による物性制御の原理について習得していただきます。

開催日

  • 2026年1月20日(火) 12時30分 ~ 16時30分

受講対象者

  • 高分子延伸に関連する技術者
    • フィルム
    • 繊維
    • 包装材料 など

修得知識

  • 高分子の延伸の基礎
  • 延伸による分子配向・結晶化制御

プログラム

 高分子のフィルムや繊維を延伸することによって、分子が配向すると共に、配向結晶化と呼ばれる特徴的な結晶化が起こり、「繊維構造」と呼ばれる特異な構造が形成される。この構造により、強くてしなやかな性質が発現すると共に、光学的性質、熱物性なども大きく変化する。
 本セミナーでは、フィルムや繊維の延伸による分子配向挙動と配向結晶化に関して、巨視的な (物理的な) 視点と微視的な (化学的な) 視点の両者から解説し、延伸による物性制御の原理について習得してもらうことを目指す。

  1. 高分子の延伸工程
    1. 延伸装置と延伸条件
    2. 延伸工程で加わる力と熱
    3. 延伸の基礎方程式
    4. 延伸で形成される構造
    5. 延伸形態
  2. 延伸条件と熱機械物性
    1. 延伸条件・構造・物性
    2. 極限構造と力学物性
    3. 延伸条件による物性制御
      1. ヤング率
      2. 熱収縮
      3. 強度と伸度
  3. 延伸による構造制御
    1. 配向の3要素
      1. 配向形態
      2. 配向要素
      3. 配向度
    2. 配向度と複屈折
      1. 分子配向と複屈折
      2. 固有複屈折
    3. 延伸による分子配向
    4. 配向結晶化と繊維構造形成

会場

江東区産業会館

第5展示室

東京都 江東区 東陽4丁目5-18
江東区産業会館の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/11/11 機械材料の選択と変更に潜む落とし穴とリスク管理 オンライン
2026/11/11 粉末X線回折を用いた結晶分析 オンライン
2026/11/11 摩擦・摩耗の基本的な考え方と高分子、樹脂、プラスチック材料への活かし方 オンライン
2026/11/11 機能性高分子ゲルの設計・作製技術と構造制御および応用展開 オンライン
2026/11/11 結晶性高分子の構造形成・物性と測定技術 オンライン
2026/11/11 逐次二軸延伸ポリエチレンフィルム (BOPE) の製造技術と要素技術 大阪府 会場
2026/11/11 粘着・剥離のメカニズムとその制御 オンライン
2026/11/11 ラミネート技術の基礎・トラブル対策とヒートシール技術のポイント オンライン
2026/11/11 国内外のRoll To Roll最新研究動向 (2026年版) オンライン
2026/11/12 ポリウレタン系接着剤の種類別・用途別要求特性と機能設計 オンライン
2026/11/12 機能性高分子ゲルの設計・作製技術と構造制御および応用展開 オンライン
2026/11/12 Roll To Roll塗工製品製造における乾燥技術のコツとツボ オンライン
2026/11/12 国内外のRoll To Roll最新研究動向 (2026年版) オンライン
2026/11/13 ポリウレタン系接着剤の種類別・用途別要求特性と機能設計 オンライン
2026/11/13 廃プラスチックのリサイクル関連技術における最新動向 オンライン
2026/11/13 二軸押出機における樹脂流動解析の基礎とAI導入・データ活用展開 大阪府 会場
2026/11/13 結晶性高分子の構造形成・物性と測定技術 オンライン
2026/11/13 車載用プラスチックの要求特性と最新活用動向 オンライン
2026/11/13 架橋高分子の合成、反応メカニズムと研究の最新動向 オンライン
2026/11/13 食品用器具及び容器包装のポジティブリスト制度について オンライン