技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
本セミナーでは、フッ素を使わない撥水撥油表面の実現手法について解説いたします。
(2024年7月30日 10:15〜11:45)
本セミナーでは、まず最初に、固体表面のぬれ性をどのように評価し、いかに制御するかについての基礎知識、応用・実用上ポイントとなる動的ぬれ性の修得を目指します。次いで、各種機能性皮膜を利用した最新の撥水・撥油処理技術について、国内外の最新の研究開発動向を紹介しながら、実例 (単分子膜、ゲル、有機-無機ハイブリッド皮膜等) を挙げて分かりやすく詳細に解説します。また、PFOA・PFOS等の長鎖有機フッ素化合物 (PFAS) への法規制対応として、脱フッ素・フッ素代替技術が今後のポイントとなります。こちらについても随所で取り扱います。
(2024年7月30日 12:40〜14:00)
撥水・撥油表面の開発は液体の付着ロスを無くすために有用なアプローチであるが、その性能向上のためにフッ素材料を利用することが多い。特に、撥油性表面の開発には多くの場合フッ素材料が必要である。近年のPFAS (パーフルオロアルキル化合物) の毒性懸念に伴い、フッ素フリーで高性能の撥水・撥油表面を開発する動きが高まっている。
本講演では、近年の撥水撥油性の開発手法を解説し、我々が取り組む先端の撥水・撥油塗料の開発アプローチとその機能を紹介する。
(2024年7月30日 14:10〜15:30)
2023年1月に欧州化学品庁 (ECHA) に提出されたPFAS規制の概要について概説する。撥水撥油素材の代表的な例とその機能について概説する。KRIが開発したナノ相分離構造導入によるフッ素フリー撥水撥油・高滑落性材料の考え方や特性の紹介を行う。
(2024年7月30日 15:40〜17:00)
耐候性や耐熱性などの化学的安定性、弾き性や非粘着性などの良好な表面・界面特性から有機フッ素系材料は幅広い分野で使われているが、安定性が仇となり環境中への長期的な循環が懸念され、一部製品の製造終了が公表されている。
本講座では弊社の非フッ素材料を用いた撥水コート (弾き性表面) 技術に関する取り組みを紹介する。撥水や超撥水というと「フッ素が必要」と思われがちだがフッ素を使わずとも撥水表面をつくることは可能である。またフッ素を使わないことで得られる特性もある。これらの特性をもつ滑落コートを紹介する。
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2025/5/9 | 常温型フッ素コーティングによる防湿・絶縁・耐酸・撥水・撥油・離型技術とPFAS規制 | オンライン | |
2025/5/13 | 微粒子・ナノ粒子の作製・表面修飾・分散と応用 | オンライン | |
2025/5/13 | 日欧米の化学物質関連法規制の概要と対応のポイント | オンライン | |
2025/5/15 | 自動車のEV化とプラスチックの電磁波シールドめっき | オンライン | |
2025/5/19 | フッ素系コーティング剤の構造、機能、各種用途展開、PFAS問題への対応 | オンライン | |
2025/5/20 | プラズマによる表面改質技術の基礎と応用 | オンライン | |
2025/5/20 | 設計・開発・製造担当者のための製品含有化学物質の基礎理解と規制強化への備え | オンライン | |
2025/5/22 | SDS作成の基礎講座 | 東京都 | 会場 |
2025/5/23 | 自動車のEV化とプラスチックの電磁波シールドめっき | オンライン | |
2025/5/26 | フッ素系コーティング剤の構造、機能、各種用途展開、PFAS問題への対応 | オンライン | |
2025/5/28 | 日欧米の化学物質関連法規制の概要と対応のポイント | オンライン | |
2025/6/4 | めっき技術の基礎と品質トラブル対策 | 東京都 | 会場 |
発行年月 | |
---|---|
2012/9/20 | フッ素樹脂 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2012/9/20 | フッ素樹脂 技術開発実態分析調査報告書 |
2012/6/1 | 超撥水・超親水化のメカニズムとコントロール |
2008/3/19 | 多孔体の精密制御と機能・物性評価 新装版 |
2006/8/31 | 基礎から学ぶ事例をふまえたコロナ処理技術 |
1987/11/1 | 最新小型モータ用材料の開発・応用 |
1986/11/1 | プラスチック光学部品コーティング技術 |