技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、拒絶理由通知の要点理解、必要な対応を適切に構築するポイント、新規性・進歩性の考え方、的確な反論のポイント、化学分野特有の課題理解、対処・活用のノウハウについて、豊富な経験に基づき分かりやすく解説いたします。
新たな発明を特許出願し権利取得を図るプロセスで、多くは特許庁からの拒絶理由通知を経験します。拒絶理由への対応は避けるべきものではなく、むしろ価値ある特許権を確保するためのステップと捉えて積極的に利用したいものです。出願の段階で将来どのような拒絶理由への対応が生じる可能性があるかを想定しておくことは「先を見越したクレーム/明細書」を作成する観点からも重要です。
本講座では、拒絶理由への対応に関する一通りの知識と実務ノウハウを提供すると共に、多くの拒絶理由で核心をなす新規性・進歩性の考え方を掘り下げて解説し、効率的・効果的な対応方針を構築するスキルの習得につなげます。化学分野を中心として具体例の紹介も多く交えた実践的な講義です。特許出願・権利化に関わるようになって比較的経験が浅い研究者・知財部員のステップアップに役立てられる内容といたします。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2025/12/4 | 「有効特許」の戦略的取得・活用と他社特許侵害リスクの上手な回避方法 | オンライン | |
| 2025/12/4 | 共同研究・開発契約の実務とトラブル対応 | オンライン | |
| 2025/12/4 | 添加剤を活用するタンパク質の凝集制御と酵素の活性化 (製薬・化学・食品) | オンライン | |
| 2025/12/5 | IPランドスケープの取り組み事例と実施体制の構築 | オンライン | |
| 2025/12/5 | コンテンツ「利用」に関する契約書のチェックポイントと法律実務 | 東京都 | 会場・オンライン |
| 2025/12/8 | 製薬分野に特化した生成AIによる知的財産業務の効率化 | オンライン | |
| 2025/12/8 | 共同研究・開発契約の実務とトラブル対応 | オンライン | |
| 2025/12/10 | AI特許調査ツールの選定基準と導入、運用のポイント | オンライン | |
| 2025/12/10 | 日本型パテントリンケージ制度の実務と考慮した特許戦略 | オンライン | |
| 2025/12/11 | AI特許調査ツールの選定基準と導入、運用のポイント | オンライン | |
| 2025/12/15 | 生成AIによる特許実務の効率化とプロンプト設計 | オンライン | |
| 2025/12/15 | 自社が勝つためのパテントマップの作成方法と事業の優位性を築ける戦略の策定 | オンライン | |
| 2025/12/15 | 技術者・研究者が知っておきたい経営・知財の要点 | オンライン | |
| 2025/12/16 | 技術者・研究者が知っておきたい経営・知財の要点 | オンライン | |
| 2025/12/16 | 化学工場配属者が知っておきたい現場の装置・化学工学必須知識 (2日間) | オンライン | |
| 2025/12/16 | 化学工場配属者が知っておきたい化学工学必須知識 | オンライン | |
| 2025/12/16 | はじめての化学系特許出願 | オンライン | |
| 2025/12/17 | 化学工場配属者が知っておきたい化学工学必須知識 | オンライン | |
| 2025/12/18 | 新規事業テーマ、アイデア創出における生成AI活用の仕方 | オンライン | |
| 2025/12/18 | 化学プロセスにおける反応速度式の求め方とスケールアップへの応用 | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2024/3/11 | アリババ (阿里巴巴 Alibaba) 〔中国特許および日本特許〕技術開発実態分析調査報告書 (日本語版) (CD-ROM版) |
| 2023/4/28 | ケモインフォマティクスにおけるデータ収集の最適化と解析手法 |
| 2022/8/2 | カーボンニュートラルのためのグリーン燃料と化学品 |
| 2022/7/29 | 費用対効果に基づく外国特許出願国の選び方・進め方 |
| 2022/4/4 | 軸受6社 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2022/4/4 | 軸受6社 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2021/3/31 | 経営・事業戦略に貢献する知財価値評価と効果的な活用法 |
| 2019/5/31 | 医薬品モダリティの特許戦略と技術開発動向 |
| 2019/4/1 | 軸受の保持器 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2019/4/1 | 軸受の保持器 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2018/10/8 | P&G 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2018/10/8 | P&G 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2018/10/1 | 軸受の密封 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2017/12/27 | 「特許の棚卸し」と権利化戦略 |
| 2016/3/25 | 初心者のためのPHREEQCによる反応解析入門 |
| 2014/7/30 | キヤノン〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
| 2014/7/30 | キヤノン〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2014/7/25 | 有機EL〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2014/7/25 | 有機EL〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
| 2014/7/15 | 化粧品13社〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |