技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2024年4月26日〜5月9日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2024年5月7日まで承ります。
本セミナーでは、日本、中国、台湾、ASEAN、EUにおける成分規制の特徴、相違点を踏まえて解説いたします。
また、輸出入する際の留意点、国内外の広告規制なども最新情報を交えながら解説いたします。
昨今、化粧品業界の状況はめまぐるしく変化しています。日本の輸出の大多数を占める中国は近年化粧品規制の大改革を行い、いまなお変化の途中です。長く動きのなかったアメリカもこの度化粧品現代化規制法 (MoCRA) として変わります。
日本を始めとする各国の規制は基本的に独自規制を設けているため、製造国における規制の知識は化粧品の輸出・輸入双方において、スムーズな流通販売を行い、また回収などのリスクを回避するために必須の知識になります。また海外の規制は日本の規制にも影響を及ぼしているため、日本だけの流通でも海外規制知識は必要です。また、化粧品の広告は国内外問わず規制と罰則が厳しくなってきています。
本講習会では日本と各国の化粧品規制の概略と違いについて説明し、さらに輸出入する際の留意点、国内外の広告規制なども最新情報を交えながらお話しいたします。
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/3/31 | GMP基礎講座 (2日間) | オンライン | |
2025/3/31 | へアケア処方の変遷と技術動向 | オンライン | |
2025/4/1 | 化粧品設計開発のためのレオロジーの基礎知識と実践的評価手法 | オンライン | |
2025/4/7 | 皮膚の測定・評価法と化粧品の有用性評価試験実施のポイント | オンライン | |
2025/4/9 | へアケア処方の変遷と技術動向 | オンライン | |
2025/4/9 | 高品質化に向けた乳化・分散・溶解・攪拌技術の基礎および化粧品・皮膚外用剤への応用 | オンライン | |
2025/4/11 | 化粧品・部外品のGMPと品質監査のポイント | オンライン | |
2025/4/14 | 医療機器の承認申請書作成の基礎知識および作成ノウハウ | オンライン | |
2025/4/15 | 美・健康・老化予防に関する計測技術および官能評価・有効性評価のポイント | オンライン | |
2025/4/15 | 化粧品品質安定性確保と評価の進め方・トラブル対応 | オンライン | |
2025/4/15 | 高品質化に向けた乳化・分散・溶解・攪拌技術の基礎および化粧品・皮膚外用剤への応用 | オンライン | |
2025/4/15 | 欧州進出の基礎をふまえた化粧品市場動向と関連規制/申請・登録のポイント | オンライン | |
2025/4/16 | GMP文書・記録の作成・管理の基本 | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/4/16 | 医療機器・保険収載戦略コース (全3日間) | オンライン | |
2025/4/16 | 薬事承認・保険適用・診療報酬改定に関する理解とそれらを総合した戦略の重要性とその要点 全2コース | オンライン | |
2025/4/16 | 薬事承認・保険適用・診療報酬改定に関する理解とそれらを総合した戦略の重要性とその要点 (基礎・制度理解編) | オンライン | |
2025/4/17 | 化粧品の品質管理における適切な自社基準設定と安定性試験の進め方 | オンライン | |
2025/4/18 | 化粧品・部外品のGMPと品質監査のポイント | オンライン | |
2025/4/18 | 医療機器の承認申請書作成の基礎知識および作成ノウハウ | オンライン | |
2025/4/18 | MDR査察で照会事項削減を目指した査察準備・対応と技術文書作成の為の留意点 | オンライン |
発行年月 | |
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2009/4/5 | 化粧品 技術開発実態分析調査報告書 |