技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
本セミナーでは、広い権利範囲の特許を取得するために極めて重要な要素である、発明の捉え方と拒絶理由通知への対応について、基礎知識とノウハウを詳解いたします。
本講座では、技術者・研究者向けに、広い権利範囲の特許を取得するために必要となる、発明の捉え方と、新規性・進歩性の拒絶理由通知への対応の際に必要な基礎知識とノウハウとを、お伝えします。
発明品をそのまま発明として捉えるのではなく、発明の効果が得られる原理をもとに、発明をより抽象化してとらえる必要があります。発明の捉え方がまずければ、狭い権利範囲の請求項について審査を受けることになります。適切に発明を捉えることは、広い権利範囲で特許を取得するための土台となります。
また、適切に発明を捉えて、出願をしたとしても、拒絶理由通知への対応がまずければ、特許が認められない場合もありますし、たとえ、特許が認められたとしても、権利範囲が狭くなってしまい、競合他社にとって容易に回避できるような特許になることも考えられます。
このように、発明の捉え方と、拒絶理由通知への対応は、広い権利範囲の特許を取得するために極めて重要な要素であることがわかります。本講座では、これらについての基礎知識とノウハウをお伝えし、実際の業務の場で、広い権利範囲での特許の取得に活かしていただくことを目指しています。
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2025/7/29 | 医薬品モダリティの特許戦略 | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/7/30 | AI特許調査ツールの選定基準と導入、運用のポイント | オンライン | |
2025/7/30 | 生成AIやGPTを使用した特許情報分析とデータ活用のポイント | オンライン | |
2025/8/4 | エンジニアのための発明ブレスト・特許明細書作成への生成AI活用 | オンライン | |
2025/8/5 | 拒絶理由通知対応の基本と生成AI等のツールを活用した効率化 | オンライン | |
2025/8/6 | 少人数知財部におけるAIを活用した業務効率化と連携の取り方 | オンライン | |
2025/8/18 | 拒絶理由通知対応の基本と生成AI等のツールを活用した効率化 | オンライン | |
2025/8/18 | AI特許調査ツールの選定基準と導入、運用のポイント | オンライン | |
2025/8/18 | 米欧中での知財権利化と知財コスト最適化の実践テクニック | オンライン | |
2025/8/21 | 生成AIの活用による知財業務の効率化と高度化 | オンライン | |
2025/8/27 | 米欧中での知財権利化と知財コスト最適化の実践テクニック | オンライン | |
2025/8/28 | 進歩性の意味、理解できていますか? | オンライン | |
2025/8/29 | 化学分野における特許出願戦略と強い明細書の作成 | オンライン | |
2025/9/12 | 化学分野における特許出願戦略と強い明細書の作成 | オンライン | |
2025/9/25 | 記載要件に基づいて特許を読み込めますか? 書けますか? | オンライン | |
2025/9/29 | 医療・ヘルスケア分野の「脱炭素化」と新規事業機会 | オンライン |
発行年月 | |
---|---|
2008/5/25 | 建設・建築における 免震・耐震・制震技術 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
2008/5/25 | 無人搬送システム 技術開発実態分析調査報告書 |
2008/4/20 | カーナビゲーション 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
2008/4/20 | カーナビゲーション 技術開発実態分析調査報告書 |
2008/4/1 | ペルチェ素子 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
2008/4/1 | ペルチェ素子 技術開発実態分析調査報告書 |