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細胞培養のコンタミを防ぐための新しい品質管理

細胞培養のコンタミを防ぐための新しい品質管理

オンライン 開催

概要

本セミナーでは細胞培養の根本となる評価基準の設定や細胞特性について例を挙げて解説いたします。
また、作業を行うための設備やプロトコール、品質保証実験、法的対応、培養技術の教育や生命倫理等についても解説いたします。

開催日

  • 2022年11月2日(水) 10時30分 16時30分

受講対象者

  • 細胞培養に携わる研究者
  • 細胞培養の経験が浅い研究者の方
  • 過去に細胞培養のコンタミを起こしたことがあり、正しい培養手法を改めて学びたい方
  • 幹細胞の培養を「難しい」と思われている方
  • 培養室/培養担当者を管理する立場になり、作業ルールを作成・見直しをしたい方

修得知識

  • 培養に必要な機器・設備の正しい使用法・メンテナンス
    • 培養室の構造、バイオセーフティー、遺伝子組み換え安全キャビネットとクリーンベンチなど
  • 培養室における正しい物品の管理・保管方法
    • 消耗品、毒物、劇物、消毒用エタノールなど・培地・試薬の使用に留意し、いかに良質・均質な細胞培養を行うか
  • 培養室で起こるヒューマンエラーとその防止法
    • トレーニングの具体的な方法、「見せる、見る、対面教育」のコツ
  • 培養室の運用と管理者の役割、ルール作りのポイント
    • 着衣、履物、出入り制限、物品の取り扱いルールなど

プログラム

 細胞培養は研究の重要な開始点であり、実験に使用する細胞を培養するためには適切な品質管理を必要です。
 本講演では、様々な細胞の種類と培養法、演者の経験を踏まえた設備や実験者のヒューマンエラーなども具体的に紹介します。近年、培養技術は格段の進歩を遂げてきました。その基となるES細胞やiPS細胞とその応用例であるオルガノイドについても具体的に解説します。「培養とはなにか」を考えることは研究を理解することに繋がります。「正しい培養法」について皆さんと一緒に考えてみる講演にしたいと思います。

  1. 細胞培養の基礎: 培養条件と培養記録
    • 細胞培養とは
    • 培地と試薬
  2. 培養室の管理と運用: 設備やルール、法的対応など
    • 細胞培養に必要な設備
  3. 細胞培養の実例と品質検査: iPS細胞を例に
    • iPS細胞培養の実際と品質保証
    • プロトコールとSOP
    • 培養の記録
    • 話題の細胞培養:3次元培養とオルガノイド
  4. 各種トラブル対応
    • 培養室の運用と管理
    • CPCの紹介
    • 法的対応
    • 生命倫理
  5. 細胞培養技術と教育
    • ヒューマンエラー
    • 培養法の教育

講師

  • 酒井 明
    国立研究開発法人 科学技術振興機構 研究プロジェクト推進部
    主任調査員

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 他の割引は併用できません。

アカデミック割引

  • 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)

日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。

  • 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
  • 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
  • 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
  • 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
  • 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
  • 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

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