技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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地球温暖化を抑止のための再生可能エネルギー生産生物として、珪藻を含めた微細藻類が注目を集めている。中でも珪藻類は地球上の全光合成の約25%を担い、地球上の炭素循環に、そして基礎生産者として、多大な貢献をしている。そのような珪藻類は油脂 (バイオ燃料) 、DHA・EPA (必須脂肪酸) 等、利用価値の高い多様な物質を産生することから、近年、応用的利用の面から注目を集めている。そして、私たちの研究グループは、珪藻を用いた低炭素化技術開発を進めてきており、その成果の社会実装を目指している。そこで、社会実装を促進するため、そのような珪藻の応用利用についての現状を理解していただくためのセミナーを企画した。
シーエムシーリサーチからの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
また、2名様以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり半額の 18,000円(税別) / 19,800円(税込)となります。
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/9/25 | GX加速に向けた、日本における水素・アンモニアのビジネスチャンス | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/9/26 | ペロブスカイト太陽電池の最新技術と国内外の開発動向 | オンライン | |
2025/9/29 | 水素貯蔵・輸送技術とその課題 | オンライン | |
2025/9/29 | ペロブスカイト太陽電池の構造制御と添加剤による安定化、性能予測 | オンライン | |
2025/9/29 | CO2の電解還元技術における基礎と有用化合物への変換および将来展望 | オンライン | |
2025/10/3 | グリーン水素製造に資する水電解の現状と今後の展望 | オンライン | |
2025/10/6 | カーボンニュートラル燃料の課題と世界動向 | オンライン | |
2025/10/8 | 有機系フレキシブル熱電変換材料 / デバイスの基礎・課題と最新技術動向 | オンライン | |
2025/10/9 | 微細藻類の培養技術と産業利用の動向、ビジネス展望 | オンライン | |
2025/10/10 | 低濃度CO2の回収・資源化技術の最新動向と今後の展望 | オンライン | |
2025/10/16 | カーボンニュートラル燃料の課題と世界動向 | オンライン | |
2025/10/21 | 微細藻類の培養技術と産業利用の動向、ビジネス展望 | オンライン | |
2025/10/22 | 低濃度CO2の回収・資源化技術の最新動向と今後の展望 | オンライン |
発行年月 | |
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2025/5/30 | 熱、排熱利用に向けた材料・熱変換技術の開発と活用事例 |
2024/2/25 | 2024年版 水素エネルギー市場の実態と将来展望 |
2024/1/26 | 2024年版 太陽光発電市場・技術の実態と将来展望 |
2023/11/24 | 2024年版 脱炭素エネルギー市場・技術と将来展望 |
2023/9/8 | 2024年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望 |
2023/7/7 | 2023年版 次世代住宅市場・技術の実態と将来展望 |
2023/6/9 | 2023年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望 |
2023/5/31 | アンモニアの低温・低圧合成と新しい利用技術 |
2023/4/26 | 微生物、動物/植物細胞を培養するバイオリアクター:設計とスケールアップの基礎 |
2023/4/7 | 2023年版 脱炭素社会の市場予測・技術と将来展望 |
2023/3/10 | 2023年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望 |
2023/2/17 | 2023年版 水素エネルギーの市場予測と将来展望 |
2023/1/20 | 2023年版 太陽光発電市場・技術の実態と将来展望 |
2022/12/28 | カーボンニュートラルに向けた水素製造・P2Gと関連技術の最新動向 |
2022/11/21 | 海洋エネルギーの活用技術 (CD-ROM版) |
2022/11/21 | 海洋エネルギーの活用技術 |
2022/11/11 | 2023年版 スマートグリッド市場の実態と将来展望 |
2022/9/30 | 水素の製造とその輸送、貯蔵、利用技術 |
2022/7/15 | 2022年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望 |
2022/5/20 | 2022年版 スマートコミュニティ市場の実態と将来展望 |