技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

再生医療用機能性高分子足場材料の最新動向

再生医療用機能性高分子足場材料の最新動向

~機能性高分子を中心に再生医療へのバイオマテリアルを俯瞰する~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、機能性高分子材料の観点から基礎から応用例まで、研究動向を概説いたします。

開催日

  • 2021年10月5日(火) 13時30分 16時30分

受講対象者

  • 高分子材料の研究者・開発者
  • 医療、生体・バイオ分野への応用を目指している方
  • 再生医療用の足場材料に着目している方

修得知識

  • 高分子材料を駆使した各種バイオマテリアルの研究動向
  • 再生医療用材料の研究開発、作製事例、評価方法
  • 再生医療用材料の研究開発における今後の課題と展望・可能性 など

プログラム

 バイオマテリアルは人工臓器から再生医療へとその応用領域を広げつつあります。例えば三次元足場材料上で幹細胞を培養するなど、生体環境を模倣することで機能を制御出来ることが分かってきています。本セミナーでは、再生医療に興味のある方に対して、機能性高分子材料の観点から基礎から応用例まで、研究動向を概説します。

  1. 再生医療や人工臓器への応用を目指すバイオマテリアルの基礎知識
    1. バイオマテリアルとは
      1. バイオマテリアル研究の歴史
      2. バイオマテリアルと高分子化学
  2. 再生医療のための高分子材料研究
    1. 再生医療と高分子
      1. 再生医療と組織工学
      2. 再生医療に必要とされるバイオマテリアル
    2. 細胞接着と材料
      1. 接着の生物学
      2. 材料の表面と細胞接着
      3. 生体機能界面の設計 (細胞接着性の制御など)
  3. 足場材料の基礎・求められる物性・材料設計
    1. 足場材料とは
      1. 足場材料に必要な物性
      2. 足場材料各論:材料設計と評価
    2. 最新研究紹介
  4. まとめと展望

講師

  • 松村 和明
    北陸先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 マテリアルサイエンス系 物質化学領域
    教授

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 40,000円 (税別) / 44,000円 (税込)
複数名
: 18,000円 (税別) / 19,800円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

シーエムシーリサーチからの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
また、2名様以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり半額の 18,000円(税別) / 19,800円(税込)となります。

  • Eメール案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 36,000円(税別) / 39,600円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 36,000円(税別) / 39,600円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 54,000円(税別) / 59,400円(税込)
  • Eメール案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)

アカデミック割引

  • 1名様あたり 24,000円(税別) / 26,400円(税込)

学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2021/10/18 トライボロジーの基礎とプラスチック材料の摩擦摩耗特性向上 オンライン
2021/10/20 治験前からはじめるGCTP省令に適合する再生医療等製品の工程設計とプロセスバリデーション・ベリフィケーションの考え方構築 オンライン
2021/10/20 再生医療を具現化するバイオマテリアル技術の広がりと事業化 オンライン
2021/10/20 ゲル化・増粘剤を活用するための総合知識 オンライン
2021/10/20 廃プラスチックのリサイクルの基本と最新動向 オンライン
2021/10/21 ゴム材料の摩擦摩耗現象の理解 オンライン
2021/10/21 プラスチック射出成型の基礎知識とトラブルシューティング オンライン
2021/10/21 濃厚系/非水系/多成分系における微粒子・ナノ粒子の分散・凝集制御技術 オンライン
2021/10/22 PVA (ポリビニルアルコール) の基礎知識と機能化設計 オンライン
2021/10/25 樹脂の破面解析と破壊メカニズム、寿命予測と破損トラブルの再発防止策 オンライン
2021/10/25 ナノカーボンの分散技術と高分子複合材料の設計技術 オンライン
2021/10/26 自動車用プラスチックの要求特性、課題、活用例と新材料の売り込み方 オンライン
2021/10/26 高剪断成形加工法の基礎と新規材料創出への応用 オンライン
2021/10/27 ポリウレタンの材料設計と物性制御、劣化対策、構造解析 オンライン
2021/10/27 アクリル樹脂入門 オンライン
2021/10/27 高分子材料の総合解析 オンライン
2021/10/28 ベンゾオキサジン系材料の反応メカニズム、分子設計、複合化、その応用 オンライン
2021/10/28 ゲノム編集技術の基礎と応用 オンライン
2021/10/28 プラスチック・ゴム・粘/接着製品の劣化メカニズムと寿命予測・劣化加速条件の設定手法 オンライン
2021/10/28 ブロック共重合体の基礎とエレクトロニクス分野への応用 オンライン

関連する出版物

発行年月
2021/7/30 水と機能性ポリマーに関する材料設計、最新応用
2021/5/31 重合開始剤、硬化剤、架橋剤の選び方、使い方とその事例
2021/5/31 高分子材料の劣化・変色対策
2021/4/30 建築・住宅用高分子材料の要求特性とその開発、性能評価
2021/1/29 高分子材料の絶縁破壊・劣化メカニズムとその対策
2020/11/30 高分子の延伸による分子配向・結晶化メカニズムと評価方法
2020/10/30 ポリウレタンを上手に使うための合成・構造制御・トラブル対策及び応用技術
2020/1/31 添加剤の最適使用法
2019/12/20 高分子の表面処理・改質と接着性向上
2019/10/31 UV硬化技術の基礎と硬化不良対策
2019/1/31 マテリアルズ・インフォマティクスによる材料開発と活用集
2018/11/30 複雑高分子材料のレオロジー挙動とその解釈
2018/11/30 エポキシ樹脂の高機能化と上手な使い方
2018/10/31 細胞培養加工施設の構築と運営管理の省力・省コスト化
2018/7/31 高耐熱樹脂の開発事例集
2018/7/31 医薬品・医療機器・再生医療開発におけるオープンイノベーションの取り組み 事例集
2018/4/12 自動車用プラスチック部品の開発・採用の最新動向 2018
2018/3/19 射出成形機〔2018年版〕 技術開発実態分析調査報告書
2018/3/18 射出成形機〔2018年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2017/7/31 プラスチック成形品における残留ひずみの発生メカニズムおよび対策とアニール処理技術