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インピーダンス測定・解析

インピーダンス測定・解析

~予備知識がなくても理解できる交流インピーダンス測定・解析法~
オンライン 開催
本セミナーは、申し込みの受け付けを終了いたしました。

概要

本セミナーでは、電気化学の基礎の基礎から測定・解析の具体的事例まで講師に丁寧に解説頂きます。

開催日

  • 2021年9月27日(月) 10時30分 17時00分

修得知識

  • 電池と電気化学の基礎知識
  • 材料と電気物性との関連
  • 電池にインピーダンス測定を応用するのに必要な基礎知識

プログラム

 本講座では、リチウム電池にかかわるインピーダンス測定・解析を取り上げます。次世代電池への期待が高まる今だからこそ、道を踏み違えないよう、電池の本質を見直しておきたいです。また電池は総力戦です。狭い専門知識だけでなく、広く見渡す力が求められます。
 本講座では、インピーダンスに軸足をおき、電池や電気の関連知識をおさらいしつつ、目標に向かって最初の一歩を踏み出せるようお手伝いします。

  1. 電気化学の基礎の基礎
    1. 身近なインピーダンス測定の応用
      • 体脂肪計
      • 塩分計
    2. 直流と交流、電気抵抗と静電容量
      • 電気回路の描き方
    3. 回路計とオシロスコープ
      • 電圧、電流、波形の読み取り
    4. 電池の仕組みと電気の流れ
      • 電池式の書き方と電極の種類と呼び方
    5. 電池の起電力と分解電圧
      • 心電図にも使われる銀塩化銀電極
    6. ボルタ電堆からリチウムイオン二次リチウム電池へ
      • 電池の進化と複雑化
    7. リチウムイオン二次リチウム電池
      • 材料と構造
    8. 電池内部における電場と電流密度、電気力線
  2. 電池のインピーダンスと材料物性
    1. 電池の電気抵抗と静電容量の非直線性
      • 電圧
      • 電流
      • 電気量
    2. 電池の性能とインピーダンス
      • 電池の起電力と内部抵抗
    3. 電池の形状と電池の性能
      • 電極面積
      • 電極間距離
      • セル定数
    4. 全電池と半電池
      • 参照電極を使った測定
    5. バルクと界面
      • 等価回路
    6. バルクの物性値
      • 溶液抵抗と導電率
      • 静電容量と誘電率
    7. 界面特性値
      • 反応抵抗と反応過電圧
      • 電気二重層容量
    8. 固体間接触
      • 接触抵抗
      • 固体電解質
  3. インピーダンス測定から解析まで
    1. 評価セルの設計
      • 材料評価
      • 構造評価
      • システム評価
    2. 周波数応答と過渡応答
      • LCRメーター
      • FRA
      • フーリエ変換
    3. 電池の直流成分の取り扱いとインピーダンス
      • セルの接続と測定条件
    4. デジタルノイズとインピーダンス
      • AD・DA変換とサンプリング精度
    5. サイクリックボルタンメトリーとインピーダンス
      • 電位制御
    6. 充放電試験とインピーダンス
      • 電流制御
    7. ボードプロットとコールコールプロット
    8. 周波数特性と等価回路
      • ガルバニック過程の取り扱い
  4. インピーダンス測定のさらなる応用
    1. 数式よ、さようなら
      • 数式処理ソフトの活用
    2. 合材スラリーの分散度や乾燥状態の把握
      • 製造工程管理への応用
    3. 電池の容量減少と内部抵抗上昇
      • 劣化状態把握と寿命評価への応用
    4. 組電池の不良セル検出
      • バッテリーマネジメントシステムへの応用
    5. 電池の遠隔監視
      • センサーとIoTの活用
    6. みんなでやろう! AI解析
      • ビッグデータの収集と機械学習の活用
  5. 質疑応答

講師

  • 立花 和宏
    山形大学 大学院 理工学研究科
    准教授

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 30,400円 (税別) / 33,440円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 30,400円(税別) / 33,440円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
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開始日時 会場 開催方法
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2021/10/21 燃料電池・アンモニア・水素を取り巻く最新動向とビジネス・チャンス オンライン

関連する出版物

発行年月
2021/8/20 2021年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望
2021/7/16 2021年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望
2021/6/22 EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル2021
2021/4/16 2021年版 蓄電池・蓄電部品市場の実態と将来展望
2021/3/19 2021年版 モビリティ市場・技術の実態と将来展望
2021/2/19 2021年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望
2021/1/22 2021年版 太陽光発電市場・技術の実態と将来展望
2020/12/11 2021年版 スマートデバイス市場の実態と将来展望
2020/12/1 リチウムイオン電池の安全性確保と関連する規制・規格と表示ルール 2021
2020/11/13 2021年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望
2020/9/18 2020年版 スマートグリッド市場の実態と将来展望
2020/8/21 2020年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望
2020/5/22 2020年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望
2020/4/17 2020年版 蓄電池・キャパシタ市場の実態と将来展望
2020/3/19 低炭素社会とバッテリーアグリゲーション
2020/1/24 2020年版 太陽光発電市場・技術の実態と将来展望
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2019/11/29 リチウムイオン電池の分析、解析と評価技術 事例集
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2019/9/20 2019年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望