技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

自動車内装材の抗菌・抗ウイルス対応

自動車内装材の抗菌・抗ウイルス対応

オンライン 開催

開催日

  • 2021年8月30日(月) 13時00分 17時00分

プログラム

 今後、自動車はカーシェアリング (共同所有) の時代に変化していくと言われている。また、現在インフルエンザウイルス、コロナウイルス、ノロウィルス等の感染症が蔓延している。人々は清潔を要求するようになり、手が触れる所をエタノール消毒するのが日常的になっている。共同所有物になる自動車内装材の人が触れる部位は抗菌・抗ウイルス性、防汚性 (清潔感) 、耐エタノール性がより強く要求されるだろう。今回は人が触れる代表的な部位のシートカバーとドアアッパーの対応方法に関して詳細に解説する。

  1. はじめに
    1. 展示会情報をもとに自動車内装材のトレンドを紹介する
    2. 人や環境への配慮
      • ReachやRoHS規制に呼応してOEKO – TEX等業界団体が自主規制を設けている。
        塩素・臭素等のハロゲンフリー、VOC (ボラタルオーガニックコンパウンズ) ・SVOC (セミボラタルオーガニックコンパウンズ) の低減、臭いの低減、軽量化、アニマルフリー化が進んでいる状況を把握する
  2. 人が触れる自動車内装材の代表例
    1. シートカバー材
      • ファブリック
      • 本革
      • イミテーションレザー
        • 塩ビレザー
        • ウレタン合成皮革 等
    2. ドアアッパー
      • TPO (Thermoplastic olefin)
    3. ステアリングホイール
      • インテグラルスキンウレタンフォーム
  3. 抗菌・抗ウイルス性対応
    1. 菌・ウイルスの種類と評価方法
    2. 抗菌・抗ウイルス剤の種類
      1. 有機系
      2. 無機系
        • 銀、銅、亜鉛、酸化チタン等のセラミック、有機無機ハイブリッド等
      3. 天然系
      4. テクスチァ (絞パターン) 系
  4. 中国での採用事例
    • 自動車シートカバーに有機系抗菌・抗ウイルス剤を採用
  5. 耐アルコール性レザー
    1. シリコーンレザー
    2. ポリエステルレザー他
    • 質疑応答

講師

  • 西 一朗
    TPEテクノロジー 株式会社
    代表取締役

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 18,000円 (税別) / 19,800円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

シーエムシーリサーチからの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
また、2名様以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり半額の 18,000円(税別) / 19,800円(税込)となります。

  • Eメール案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 36,000円(税別) / 39,600円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 36,000円(税別) / 39,600円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 54,000円(税別) / 59,400円(税込)
  • Eメール案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

アカデミック割引

  • 1名様あたり 24,000円(税別) / 26,400円(税込)

学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2021/9/27 クリーン社会を創り出す光触媒技術による抗菌・抗ウイルスの研究・開発動向と実用化 オンライン
2021/9/27 "ぬめり" の科学と評価・対策・開発 オンライン
2021/9/28 次世代自動車 (HEV・PHEV・EV・FCEV) において期待される高機能・高性能プラスチックと成形加工法 オンライン
2021/9/28 振動・騒音を低減する材料技術とその予測技術 オンライン
2021/9/28 最新車載電子機器の分解から紐解く部品の方向性と今後の展望 オンライン
2021/9/29 自動車用駆動系・エンジンオイルの基礎と実際 オンライン
2021/9/30 自動車の電動化に向けた、シリコン、SiC・GaNパワーデバイス開発の最新状況と今後の動向 オンライン
2021/9/30 人工皮革・合成皮革の入門講座 オンライン
2021/10/4 自動運転システムの安全設計&安全性評価方法 オンライン
2021/10/4 テスラの事業戦略から見るxEV (電動車) 市場の競争環境と部品取引構造の変化 オンライン
2021/10/6 次世代エネルギー・空飛ぶクルマに役立つCFRP入門 オンライン
2021/10/7 車載HMIの最前線 オンライン
2021/10/8 非接触・抗菌・抗ウイルスタッチパネルと透明導電性フィルムの応用展開 オンライン
2021/10/12 急速充電・非接触充電・走行中給電 オンライン
2021/10/14 自動車市場の激変を前にした内燃機関系自動車部品メーカーの成長戦略 オンライン
2021/10/15 抗菌・抗ウイルス性能の材料表面への設計技術 オンライン
2021/10/15 xEV・ADAS関連部品の市場と取引構造 オンライン
2021/10/15 2021年 自動車照明市場の最新動向・新技術トレンド オンライン
2021/10/18 自動車のカーボンニュートラル化 (脱炭素化) と電動化、及びCASEやMaaSの今後の動向 オンライン
2021/10/18 カルマンフィルタを用いた移動物体の状態推定と追跡技術 オンライン

関連する出版物

発行年月
2021/8/31 創薬研究者がこれだけは知っておきたい最新のウイルス学
2021/3/31 抗菌・抗ウイルス性能の材料への付与、加工技術と評価
2019/12/13 2020年版 次世代自動車市場・技術の実態と将来展望
2019/1/31 センサフュージョン技術の開発と応用事例
2018/12/14 2019年版 次世代自動車市場・技術の実態と将来展望
2018/11/30 EV・HEV向け電子部品、電装品開発とその最新事例
2018/4/12 自動車用プラスチック部品の開発・採用の最新動向 2018
2017/11/17 2018年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望
2017/5/31 車載センシング技術の開発とADAS、自動運転システムへの応用
2016/12/16 2017年版 次世代エコカー市場・技術の実態と将来展望
2016/11/16 2017年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望
2016/9/9 抗菌剤・抗カビ剤・抗ウイルス剤の基礎と応用
2016/4/28 ドライバ状態の検出、推定技術と自動運転、運転支援システムへの応用
2016/2/26 2016年版 車載用・産業用蓄電池市場の実態と将来展望
2016/2/20 自動車用プラスチック部品・材料の新展開 2016
2015/11/20 2016年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望
2015/9/18 2015年版 次世代自動車市場・技術の実態と将来展望
2015/2/27 2015年版 車載用・産業用蓄電池市場の実態と将来展望
2014/9/26 2014年版 次世代自動車市場・技術の実態と将来展望
2014/8/10 過給機(ターボチャージャ、スーパーチャージャ) 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版)