技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

GMP/バリデーション入門

GMP/バリデーション入門

~バリデーションで求められる資料・データの作成や留意点とは / 効率の良い、具体的なバリデーション作業方法を取得を目指します~
東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、製薬企業での豊富な経験を持つ講師が、バリデーションで求められる資料・データの作成や留意点と、効率の良い具体的なバリデーション作業方法について詳解いたします。

開催日

  • 2020年9月23日(水) 10時00分16時30分

修得知識

  • バリデーション全体の進め方
    • VMP
    • URS
    • FAT
    • SAT
    • DQ
    • IQ
    • OQ
    • PQ
    • PV
  • 製造/包装のバリデーションの実施方法
  • 空調関係のバリデーションの実施方法
  • キャリブレーション概要/実施方法
  • 洗浄バリデーション概要/留意点

プログラム

 バリデーション基準の冒頭に、「GMP省令に規定するバリデーションについては、品質リスクを考慮し実施すること。」と記載されている。リスクベースの考え方により、バリデーション実施項目が削減された。従来バリデーション作業には、膨大なヒト、モノ、時間を費やした。この講座で効率の良い、具体的なバリデーション作業方法を取得して頂き、法規・ガイドラインに従うだけでなく、品質を重視したクオリティカルチャーを高めて頂きたい。
 バリデーションで求められる資料・データの作成や留意点について演者の実務経験に基づいて具体的に解説します。

  1. GMPで求められることとは?
  2. なぜ、GMPが必要か?
    1. GMPが必要な理由
    2. 品質確保のためすべきこと
    3. GMPの書類体系
    4. 省令の位置づけ
    5. 関連法令
  3. バリデーション作業が必要とされている背景
  4. バリデーションの種類
    1. いつバリデーションを実施するのか?
  5. GEPとGMP
  6. バリデーションへの取り組み
  7. バリデーションの文書化
  8. リスクに応じたバリデーション
    1. バリデーションの流れ
      • 目的
      • 対象
      • 定義
    2. バリデーションマスタープランとは
  9. プロセスバリデーション
    1. 予測的バリデーションの実施方法
    2. コンカレントバリデーションの実施方法
  10. バリデーション実施手順例
  11. 再バリデーション
  12. 必要書類の解説及び具体的な事例
    1. URS
    2. FAT
    3. SAT
    4. DQ
    5. IQ
    6. OQ
    7. PQ
    8. PV
    9. 社内書類の整備
  13. キャリブレーションの具体的な実施方法
    1. キャリブレーションの定義
    2. キャリブレーション実施方法
    3. キャリブレーションの精度
    4. キャリブレーション実施時期
    5. キャリブレーション実施手順
  14. 洗浄バリデーションの具体的な実施方法
    1. 洗浄バリデーションの目的
    2. 洗浄バリデーションの範囲
    3. 洗浄バリデーションをいつ実施する
    4. 洗浄バリデーションのポイント
      1. グルーピング
      2. ワーストケース
      3. 許容残留値の設定
        • 0.1%法
        • 10ppm法
        • 目視100μg法
        • ADI法
        • ADE法
        • 検出限界以下
    5. サンプリング方法の選定
    6. 分析方法
    7. 洗浄バリデーションプロセス
    8. まとめ
  15. 空調システムのバリデーションの具体的な実施方法
    1. URS
    2. DQ
    3. IQ
    4. OQ
    5. PQ
  16. 包装工程のバリデーション
    1. 包装工程の重要品質確認項目とは?
    2. リスクの確認:インパクト・アセスメント (影響評価) の実施例
    3. 包装機械の新規導入時に必要なバリデーション関連 の書類と事例
    4. URS
    5. DQ
    6. IQ
    7. OQ
  17. GMPのバリデーションの考え方とその実際について
    1. バリデーション実務のポイント
    2. GMPバリデーションの考え方
    3. 製造支援システムのバリデーション
    4. バリデーション実施例
    • 質疑応答

会場

江東区産業会館

第2会議室

東京都 江東区 東陽4丁目5-18
江東区産業会館の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)

アカデミック割引

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)

お申し込みの際、通信欄に「アカデミック割引」の記載をお願いいたします。
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の学生に限ります。
教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。

本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/8/5 FDA査察対応セミナー 2026年版 オンライン
2026/8/5 FDA査察において多用される英語表現と査察対応、準備資料の作成 オンライン
2026/8/5 eCTD v4.0申請をスムーズに行うための実務要点とアウトソーシングを効果的に活用する上での留意点 オンライン
2026/8/5 再生医療等製品の輸送方法の開発、安定性試験の実施 オンライン
2026/8/6 AI時代に対応した医薬品の事業性評価プロセスの再設計と実務への導入ポイント オンライン
2026/8/6 バイオ医薬品の原薬製造における外来性感染性物質のクリアランスと安全性試験および申請における留意点 オンライン
2026/8/7 GMP管理ではない (non-GMP) 原材料供給業者の製造・品質管理の要求事項/監査 (書面・実地) のポイントと監査時のチェックリスト・着眼点 オンライン
2026/8/7 GMP準拠の現場作業員が身に着けるべき手技・手順・規制とやりがちなミス・トラブル事例 オンライン
2026/8/7 GAMP 5 2nd Editionの理解と効率的なCSV実施方法 オンライン
2026/8/7 GMP・GQPにおけるQA部員の教育訓練 (GMP文書・記録類の照査) 入門講座 オンライン
2026/8/13 基礎から学ぶ医薬品不純物のPDE・AI設定 オンライン
2026/8/13 GMP文書の体系整理と運用効率化 オンライン
2026/8/17 CMC信頼性基準とGMPの違いをふまえたQC/QAと生データ/記録の取扱い・ (適合性調査・査察) 指摘/問題事例 オンライン
2026/8/17 原薬GMP 入門講座 オンライン
2026/8/17 開発段階/承認後の処方・剤形変更時の生物学的同等性評価 オンライン
2026/8/17 AI技術を活用した効率的かつ効果的な品質管理方法のアプローチ オンライン
2026/8/18 NPV (Net Present Value) 計算による医薬品事業性評価の基礎知識 オンライン
2026/8/18 原薬GMP 入門講座 オンライン
2026/8/18 FDA査察において多用される英語表現と査察対応、準備資料の作成 オンライン
2026/8/18 日本型パテントリンケージ制度の実務を考慮した新たな特許戦略 オンライン

関連する出版物

発行年月
2011/12/10 製薬大手5社 技術開発実態分析調査報告書
2011/12/8 最新のCSV動向および21 Part 11も視野に入れたFDA査察対応方法
2011/11/7 eCTD申請 「-ここまで身近になったeCTD申請-」
2011/9/1 厚労省ER/ES指針対応実施の手引き
2011/8/29 グローバルスタンダード対応のためのCSV実施方法
2011/8/24 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応 "SOP作成"実践講座
2011/8/3 「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法
2011/7/10 抗癌剤 技術開発実態分析調査報告書
2011/7/5 分析機器やLIMSのバリデーションとER/ES指針
2011/7/1 コンピュータバリデーション実施の手引き
2011/5/26 厚生労働省ER/ES指針、21 CFR Part 11とコンピュータバリデーション (中級編)
2011/5/25 超入門 厚生労働省ER/ES指針、21 CFR Part 11とコンピュータバリデーション
2011/4/20 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」対応実践講座
2011/1/28 3極GMP/局方における無菌性保証と査察対応
2011/1/25 供給者監査実施のノウハウと注意点
2010/12/1 「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」対応準備の手引き
2010/11/29 FDA Part11査察再開と欧州ANNEX11要求対応
2010/11/25 EDC適合性調査と医療機関事前対応
2010/8/20 3極GMP査察対応シリーズ
2010/5/27 CMCレギュレーションとドラッグマスターファイル(DMF)作成入門