技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

テラヘルツ波のセンシング・イメージング応用と光源・検出器の基本

テラヘルツ波のセンシング・イメージング応用と光源・検出器の基本

~安全安心・医療医薬への展開~
東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、テラヘルツ波の基礎知識から始まり、電子デバイス/光デバイスの両面から光源・検出器の基本について、また、センシング・イメージングシステムを組む上での必要知識を解説いたします。さらにテラヘルツ波のシステムの早期導入が期待される安全安心分野、医療医薬分野に応用する研究開発事例を中心に紹介し、新規産業に展開するためのキーポイントを解説いたします。

開催日

  • 2020年2月27日(木) 10時30分16時30分

受講対象者

  • 次世代の技術シーズ調査担当者
  • 新規研究開発テーマ探索・企画担当者
  • 新規光・半導体デバイス研究開発者
  • 新規センシング・イメージング技術研究開発者
  • テラヘルツ・遠赤外光技術の研究者

修得知識

  • テラヘルツ波の基礎と産業応用
  • テラヘルツシステムの構築技術
  • テラヘルツ光源・検出器技術
  • テラヘルツ医用工学
  • テラヘルツイメージング

プログラム

 光と電波の間の電磁波領域であるテラヘルツ波は、紙・プラスティックなどの非極性物質を透過する性質や物質固有の振動スペクトルを非接触で分析できるなど、これまでに見られなかった物質の内部情報を非破壊でイメージ・センシングできるユニークな技術として着目されている。しかし、ここ10年以上実用的な光源・検出器の開発が十分進んでおらず、その結果産業として大きく伸びていない状況である。しかしながら、ラジオ波からX線まで人類に有効に活用されている電磁波のギャップとなっているテラヘルツ光は、システムが高効率化すれば上記ユニークな特徴を活かして、近い将来必ず産業化されるものと考えられている。
 本セミナーでは、テラヘルツ波の基礎知識から始まり、電子デバイス/光デバイスの両面から光源・検出器の基本について、またセンシング・イメージングシステムを組む上での必要知識を解説する。さらに、テラヘルツ波のシステムの早期導入が期待される安全安心分野、医療医薬分野に応用する研究開発事例を中心に紹介し、新規産業に展開するためのキーポイントを述べる。

  1. テラヘルツ波によるセンシング・イメージング技術
    1. テラヘルツ波の基本
    2. テラヘルツセンシング
    3. テラヘルツイメージング
    4. テラヘルツ分光
  2. テラヘルツ光源デバイス
    1. 光励起型デバイス
      1. 光伝導素子
      2. 非線形光素子
    2. テラヘルツ発振器
      1. 量子カスケードレーザ
      2. 共鳴トンネルダイオード発振器
      3. 超伝導発振器
  3. テラヘルツ検出器デバイス
    1. 単一検出素子
      1. 非線形光素子
      2. 半導体素子
    2. イメージング素子
  4. テラヘルツシステムとその産業応用
    1. 安全安心応用
      1. 物質同定
      2. 透視イメージング
    2. 医療医薬応用
      1. バイオセンシング
      2. 医薬品検査
      3. 医療診断
    3. その他の応用
  5. まとめと今後の展望

講師

会場

ちよだプラットフォームスクウェア

5F 503会議室

東京都 千代田区 神田錦町3-21
ちよだプラットフォームスクウェアの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 47,000円 (税別) / 51,700円 (税込)
複数名
: 21,000円 (税別) / 23,100円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

シーエムシーリサーチからの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
また、2名以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり半額の 21,000円(税別) / 23,100円(税込)となります。

  • Eメール案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 63,000円(税別) / 69,300円(税込)
  • Eメール案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 47,000円(税別) / 51,700円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 94,000円(税別) / 103,400円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 141,000円(税別) / 155,100円(税込)

アカデミック割引

  • 1名様あたり 24,000円(税別) / 26,400円(税込)

学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。

本セミナーは終了いたしました。

関連する出版物

発行年月
2025/6/30 皮膚の測定評価と可視化、イメージング技術
2025/6/23 防犯・監視カメラ〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/6/23 防犯・監視カメラ〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2024/7/31 テラヘルツ波の発生、検出、制御技術と最新応用
2024/4/8 画像認識技術・システム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2024/4/8 画像認識技術・システム 技術開発実態分析調査報告書
2023/6/30 生産プロセスにおけるIoT、ローカル5Gの活用
2022/4/6 Society 5.0 時代を切り開くデバイス・部材・製造装置
2020/7/31 生体情報センシングと人の状態推定への応用
2020/4/30 生体情報計測による感情の可視化技術
2019/1/31 センサフュージョン技術の開発と応用事例
2018/10/5 車載用デバイスと構成部材の最新技術動向
2017/6/30 生体情報センシングとヘルスケアへの最新応用
2016/1/20 画像ワーピング技術とその応用
2015/8/17 防犯・監視カメラ〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2015/8/17 防犯・監視カメラ〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書
2014/6/30 マイクロセンサ 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版)
2014/3/7 画像処理・画像符号化・画像評価法
2013/10/29 高効率動画像符号化方式:H.265/HEVC (High Efficiency Video Coding)
2013/9/15 カプセル内視鏡 技術開発実態分析調査報告書