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スラリー評価の基礎

スラリー評価の基礎

~液中の粒子分散・凝集状態をどのように制御するのか~
東京都 開催 会場 開催

開催日

  • 2019年6月7日(金) 10時30分16時30分

受講対象者

  • スラリーを取り扱う技術者、研究者
    • セラミックス
    • 電池
    • 食品
    • 化粧品
    • 医薬品など

修得知識

  • 液中の粒子分散・凝集状態を支配する因子
  • 液中の粒子分散・凝集状態を評価する手法

プログラム

 スラリー中の粒子分散・凝集状態制御の基礎を解説します。まず粒子分散・凝集状態を支配する因子を概説します。その後で、粒子分散・凝集状態をいかに評価するか、その手法を解説します。本セミナーでは特に評価が難しい高粒子濃度スラリーを中心に解説します。最後に紹介したスラリー評価技術を実プロセスに応用した例を紹介します。
 スラリーを取り扱うプロセスにおいて、スラリー中の粒子分散・凝集状態を制御することは製品特性を制御する上で極めて重要です。この点についてはすでに広く理解されているのですが、粒子分散・凝集状態の評価が難しいために、作ったスラリーがどのような状態にあるのかが分からず、結局、勘と経験に頼った試行錯誤によって、スラリー調製条件を最適化するケースがほとんどです。本セミナーでは、スラリー調製条件最適化に役立つ指針やスラリー評価手法を学んで頂き、完全な試行錯誤から脱却し、少しでも「理論」や「指針」に基づいたスラリー調製へと移行できるようなお手伝いができたらと思っています。

  1. イントロダクション
    1. なぜスラリーが必要なのか?
    2. スラリー評価の前に考えるべきこと
  2. 液中の粒子分散・凝集状態を支配する因子
    1. DLVO 理論
    2. 高分子分散剤
  3. 粒子の分散・凝集評価方法
    1. 重力沈降・遠心沈降法
    2. 沈降静水圧法
    3. 浸透圧測定法 ~ナノ粒子スラリーの評価法~
    4. 直接観察法
  4. 流動性評価と分散・凝集
    1. 流動曲線
    2. 粒子分散・凝集状態との相関
    3. 流動性から分散・凝集状態を予測する上での注意点
  5. スラリー評価の応用例
    1. 沈降法のスプレードライへの応用
      ~ セラミックスプレス成形の最適化 ~
    2. 多成分スラリーの評価
      ~ リチウムイオン電池正極材料スラリーを例に ~
  6. まとめ

講師

  • 森 隆昌
    法政大学 生命科学部 環境応用科学科
    教授

会場

ちよだプラットフォームスクウェア
東京都 千代田区 神田錦町3-21
ちよだプラットフォームスクウェアの地図

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 49,074円 (税別) / 53,000円 (税込)
複数名
: 21,759円 (税別) / 23,500円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

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アカデミック割引

  • 1名様あたり 18,519円(税別) / 20,000円(税込)

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本セミナーは終了いたしました。

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