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空飛ぶ車 (スカイカー) のテクノロジーと事業化動向

空飛ぶ車 (スカイカー) のテクノロジーと事業化動向

~空飛ぶ自動車のビジネスチャンスと課題・展望~
東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、「空飛ぶ車」の日米欧の最新開発動向とその実現性、ビジネスチャンスについて解説いたします。

開催日

  • 2019年4月8日(月) 13時00分16時30分

プログラム

 近年、国内において将来の新たな産業として空飛ぶ車が注目されている。昨年末には、国の「空の移動革命に向けた官民協議会」が将来に向けてのロードマップ案を発表、複数の企業が空飛ぶ車の開発に取り組んでいる。一方、米国や欧州では1990年代から2000年前半にかけて、現在の空飛ぶ車につながるプロジェクトが実施され、2010年以降、国や民間で多くの開発プログラムが取り組まれ、2020年代前半から半ばにかけての事業化が目指されている。 一方で、現状、100を超える空飛ぶ車のプロジェクトがあるものの、空飛ぶ車そのもの、その定義はあいまいであり、また、事業化に向けては多くの課題が指摘されている。
 本セミナーでは、現状の空飛ぶ車のコンセプト、位置づけを明示し、欧米をはじめとする空飛ぶ車の開発動向について述べる。そして、空飛ぶ車実用化に向けて不可欠となるキーテクノロジーや認証の動向、空飛ぶ車の事業モデルと新たに生み出される事業機会について解説する。

  1. 空飛ぶ車とは何か?
    1. 空飛ぶ車のはじまり
    2. 航空機における空飛ぶ車の位置づけ
    3. 空飛ぶ車の基本コンセプト (C/STOLとVTOL)
    4. 注目されるeVTOL
  2. 空飛ぶ車のコンセプト
    1. VTOLの分類 (4つのカテゴリー)
    2. 代表的なeVTOLの形態
    3. 電動推進機関 (電動推進システムとハイブリッド推進システム)
  3. 空飛ぶ車の開発・事業化動向
    1. 欧米に国プロでの空飛ぶ車の研究開発と最新動向
    2. 民間でのキープレイヤ –
      1. ボーイング
      2. エアバス
      3. Uber
      4. キティホーク
      5. Lilium
      6. Volocopter
      7. その他の主な欧米プログラム
      8. 中国のプログラム動向
      9. 国内のプログラム動向
  4. 空飛ぶ車の技術と認証
    1. 空飛ぶ車の技術動向
      1. 電動推進システム
      2. 新素材
      3. その他の装備品
    2. 空飛ぶ車の認証
      1. 航空機認証の概要
      2. FAA、EASAの動向
      3. SAE、ASTMにおける活動
  5. 空飛ぶ車の事業モデル
    1. 空飛ぶ車の運航モデル
    2. 空飛ぶ車が生み出す新たな事業機会 (事業モデルとステークホルダ)
    3. 空飛ぶ車実用化に向けての課題とアプローチ
    • 質疑応答・名刺交換

講師

会場

品川区立総合区民会館 きゅりあん

4F 研修室

東京都 品川区 東大井5丁目18-1
品川区立総合区民会館 きゅりあんの地図

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 38,000円 (税別) / 41,040円 (税込)
複数名
: 20,000円 (税別) / 21,600円 (税込)

複数名同時受講の割引特典について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 20,000円(税別) / 21,600円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,000円(税別) / 41,040円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 43,200円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 60,000円(税別) / 64,800円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
本セミナーは終了いたしました。

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