技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
(2019年3月28日 10:00〜11:10)
実用的なフレキシブルデバイス実現には無機・有機両材料の利用が不可欠だからです。本セミナーにより無機ナノ材料の可能性も視野に入れていただき、今後の研究開発のきっかけにして頂ければと思います。
(2019年3月28日 11:20〜12:30)
(2019年3月28日 13:10〜14:20)
エレクトロニクスの高性能化と省エネに向けて、伝熱材料の開発が活発化している。本講演では、世界で初めてバイオマス素材セルロースに伝熱性を見出し、伝熱材料を開発する基礎的な検討について紹介し、その一つの応用可能性としてセルロースならではの透明性を発揮させた透明伝熱ナノペーパーの開発について紹介する。
(2019年3月28日 14:30〜15:40)
封止材開発では、デバイスとしての封止形態を考慮して設計することが重要となる。 フレキシブル有機ELの封止においては、無機のバリア材料と有機材料の組み合わせが重要となる。本講演では、フレキシブル有機ELの代表的な封止形態とその特徴について述べる。
(2019年3月28日 15:50〜17:00)
フィルムセンサーのラミネート工程において歩留まり良く生産するためには、要求特性を満足する粘・接着剤の選定と再現性の高い製造装置が重要となってくる。装置メーカーならではの視点で粘・ 接着剤のメリット・デメリットと製造プロセスを動画を交えながら判りやすく解説する。さらにフィルムセンサー自体を製造するロールtoシート貼付けや大型のディスプレイ全面貼付けに対する取組みについても解説する。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2024/5/24 | IT/車載やAR/VR/MR向けなどの新しいディスプレイの材料・技術の動向 | オンライン | |
2024/5/27 | ホログラフィ技術の基礎と車載用ヘッドアップディスプレイへの応用 | オンライン | |
2024/5/30 | SID2024速報およびTouch Taiwan2024でのディスプレートピックス | オンライン | |
2024/5/30 | ガスバリア技術の基礎と活用動向およびウェットプロセスによるウルトラ・ハイバリア技術 | オンライン | |
2024/6/13 | 量子ドットの技術動向とディスプレイへの応用 | オンライン |
発行年月 | |
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2014/2/15 | 3M〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2012/3/5 | PEDOTの材料物性とデバイス応用 |
2011/5/1 | '11 LED関連ビジネスの将来展望 |
2011/3/20 | 有機EL (2011年版) 技術開発実態分析調査報告書 |
2010/7/29 | 有機EL照明用材料の開発と評価技術 |
2010/5/1 | '10 LED関連ビジネスの実態と将来展望 |
2009/3/15 | 液晶ディスプレイ 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
2009/3/15 | 液晶ディスプレイ 技術開発実態分析調査報告書 |
2008/11/1 | フレキシブル電子デバイス 技術開発実態分析調査報告書 |
2008/11/1 | フレキシブル電子デバイス 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
2006/8/31 | 液晶ディスプレイバックライト |
1992/5/1 | 液晶ビデオプロジェクタ技術 |